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2011/05/01(日) 新潟7R 4歳以上500万下

1回新潟4日目  芝1800m(左・外/B) 基準タイム:1:46.5 次走平均着順:8.13着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 スズカスパーク 牡6 57.0 上村洋行 1:47.1 0.0 6-6 33.9(4) 14.2 7 480(-6)+0.6 -1106.0
2着 8 ショウナンアルディ 牡5 57.0 田辺裕信 1:47.1 0.0 8-6 33.8(2) 5.9 3 464(-6)+0.6 -1106.0
3着 12 ロードラテアート 牡5 57.0 鮫島良太 1:47.2 0.1 8-9 33.6(1) 26.6 8 488(+2)+0.7 -1107.1
4着 11 サウンドバラッド セ4 57.0 吉田隼人 1:47.4 0.3 3-4 34.4(10) 6.3 4 484(+4)+0.9 -1109.3
5着 5 シルヴァーノ 牡4 57.0 松田大作 1:47.5 0.4 11-9 34.1(5) 9.9 5 506(-3)+1.0 -1110.4
6着 3 アグネスサクラ 牝5 55.0 勝浦正樹 1:47.5 0.4 6-6 34.3(8) 4.0 2 438(-8)+1.0 -1114.4
7着 10 ゴールドサクセス 牡6 57.0 荻野琢真 1:47.6 0.5 1-1 34.9(14) 13.2 6 472(+4)+1.1 -1111.6
8着 13 メジロクリントン 牡4 57.0 黛弘人 1:47.7 0.6 8-9 34.3(8) 48.6 10 520(+6)+1.2 -1112.7
9着 6 キュートシルフ 牝5 55.0 古川吉洋 1:47.8 0.7 3-3 34.8(12) 102.7 14 424(+2)+1.3 -1117.8
10着 2 ソールデスタン 牡4 57.0 中舘英二 1:48.0 0.9 11-12 34.2(6) 3.5 1 456(-4)+1.5 -1116.0
11着 14 チェンジオブシーン 牝4 55.0 木幡初広 1:48.0 0.9 13-12 34.4(10) 86.4 12 452(+12)+1.5 -1120.0
12着 1 ビップレジェンド 牡4 56.0 松山弘平 1:48.1 1.0 15-15 33.8(2) 69.5 11 464(+2)+1.6 -1119.1
13着 9 フェルミオン 牝5 55.0 村田一誠 1:48.2 1.1 13-14 34.2(6) 125.2 15 410(+6)+1.7 -1122.2
14着 16 グレートビンテージ 牡4 57.0 藤岡康太 1:48.4 1.3 2-2 35.5(15) 96.6 13 432(-4)+1.9 -1120.4
15着 4 グロリアスフラワー 牝4 55.0 北村友一 1:48.6 1.5 16-15 34.8(12) 30.4 9 426(+4)+2.1 -1126.7
16着 7 プレストキララ 牝6 52.0 平野優 1:49.1 2.0 3-4 36.0(16) 133.7 16 480(+6)+2.6 -1138.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日共にプラス0秒2。直線1000m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒3だった。まずここまで4日間は雨の影響を受けて、マイナスの馬場差になった日はない。ただ、東京や京都ほどに推移に大きな動きもない。
開幕週の土曜に雨が降り、その後週半ばも毎日の様に雨量を計測して、木曜に再びまとまった雨だった。さらに土曜にも雨という事で常に水分を含んでいたのが先週の新潟。馬場差は水準に近いが、土曜についてはメインの11R時にはそれまでより時計が掛かっていた。ただ、この11Rは直線1000m。直線1000mの馬場差はそもそも別に表示しているので、土曜の1000mを除く馬場差は終日同じという事になる。特に未勝利戦での逃げ・先行馬の活躍は目につく所だった。内回りの短距離戦でもまだ経済コースを回って来た方が、有利に見えた。1回新潟は5週の開催で、最終週までBコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。逃げていたゴールドサクセスの内・外から後続が接近して来る。特に外からスズカスパークが内の馬を交わして抜け出して行く。さらに外からショウナンアルディ、馬群を割ってロードラテアートが追い上げて来たが、先に抜け出したスズカスパークが抜かせずに1着。その後ショウナンアルディ・ロードラテアートと続いた。
1着:スズカスパーク
 道悪を不安視されていた馬だが、外外をスムーズに走れて、持続力をフルに発揮した。原級勝ちの実力を示した。これで3勝全てが左回りでもある。鞍上が語るとおり、今回は仕掛けのタイミングはピッタリで、他の馬の脚色が鈍るまで耐えた様な勝利だった。昇級後もしぶとさが活きる展開なら出番がありそう。
5着:シルヴァーノ 番組注目馬
 ここで注目したいのは5着シルヴァーノ。スタートには少々難がある様だが、それでも弾けそうな手応えで直線に向いて来た。ただ、直線では終始前が窮屈で完全に脚を余した0秒4差。3代母がダイナカールという事で、最近で言えばルーラーシップの同族という名門に属するが、デビュー当時から注目されていた馬でもある。今回のメンバーそしてこの時計であわやと思わせた訳ですから、迷わず次走は狙い。注目馬。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.411.912.512.412.111.511.012.21:47.7
当レース 12.311.111.612.612.712.411.710.612.11:47.1
前半800m:47.6後半800m:46.8
前半600m:35.0中盤600m:37.7
(600m換算:37.7)
後半600m:34.4
グラフ

払戻金

単勝151,420円7人気枠連4-83,770円18人気
複勝15
8
12
400円
200円
680円
7人気
3人気
8人気
ワイド8-15
12-15
8-12
1,470円
4,390円
1,860円
17人気
41人気
20人気
馬連8-154,520円17人気3連複8-12-1528,310円86人気
馬単15-810,570円38人気3連単15-8-12177,850円483人気


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