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2011/04/24(日) 京都9R ウインズ八代開設記念 3勝

3回京都2日目 4歳以上○混□指 芝2000m(右/B) 晴/重
基準タイム:1:59.1 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差: 次走平均着順:5.53着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 8 ハートビートソング 牡4 57.0 秋山真一 1:59.8 -0.3 34.5(5) 3.5 2 +0.7 2011/05/28 東京 目黒記念H(G2) CC1 2着
2着 14 カワキタフウジン 牡6 57.0 北村友一 2:00.1 0.3 33.6(1) 10.8 5 +1.3 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC3 4着
3着 10 タガノエルシコ 牡6 57.0 藤岡康太 2:00.1 0.3 34.0(2) 6.5 3 +1.3 2011/06/18 阪神 ストーH1600 DB5 3着
4着 2 トレイルブレイザー 牡4 57.0 浜中俊 2:00.2 0.4 34.5(5) 6.8 4 +1.5 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC4 1着
5着 9 デルフォイ 牡5 57.0 藤岡佑介 2:00.3 0.5 34.4(4) 3.3 1 +1.7 2011/09/25 阪神 ムーンH1600 DC7 3着
6着 12 ケンブリッジレーザ 牡8 57.0 国分恭介 2:00.7 0.9 35.0(10) 83.9 14 +2.5 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC10 3着
7着 11 トモロポケット 牡5 57.0 鮫島良太 2:00.8 1.0 35.6(13) 24.5 8 +2.7 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC7 2着
8着 4 ダイバーシティ 牡6 57.0 田辺裕信 2:00.9 1.1 34.6(7) 54.0 10 +2.9 2011/07/03 中山 常総S1600 DC9 6着
9着 13 ブルースターキング 牡5 57.0 熊沢重文 2:00.9 1.1 34.3(3) 79.0 13 +2.9 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC11 8着
10着 7 ヒカリシャトル 牡7 57.0 幸英明 2:00.9 1.1 35.8(14) 17.7 6 +2.9 2011/05/15 東京 きぼう賞1600 DC5 8着
11着 5 カネトシパサージュ 牡4 57.0 川島信二 2:00.9 1.1 34.6(7) 26.0 9 +2.9 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC5 5着
12着 6 サンマルエミネム 牡5 57.0 野元昭嘉 2:00.9 1.1 34.6(7) 64.2 11 +2.9 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC15 12着
13着 15 トウカイオーロラ 牡4 57.0 和田竜二 2:01.5 1.7 35.5(11) 18.9 7 +4.1 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC8 13着
14着 3 リッカロイヤル 牡6 57.0 安藤光彰 2:01.6 1.8 35.5(11) 65.1 12 +4.3 2011/05/15 東京 きぼう賞1600 DC9 4着
15着 1 エーケーサンライズ 牡6 57.0 小牧太 2:02.6 2.8 36.5(15) 95.4 15 +6.3 2011/05/15 京都 烏丸SH1600 BC17 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロからプラス1秒4へと変動、日曜がプラス0秒6からプラス0秒9、そしてプラス0秒7へと変動だった。まず土曜は、芝で最初のレースである3R時点で雨の影響を受け、開催初日としては時計の掛かるコンディションだった。その後雨が降り続いて、時計が掛かっていった。土曜日は後になるほど、時計が掛かると覚えていただければ良いが日曜日はちょっと複雑。と言うのは、土曜の後半よりは馬場は乾いて、プラス0秒6でスタートしたものの、7R時には雨が降ってそれまでより時計が掛かった。ただ、日曜の雨は長く続かず、9R以降は7R時よりも若干時計は出やすく、6Rまでに近いレベルに戻っているということ。土日とも逃げ馬の連対はなく、差し馬が届いていた。この辺りは雨の影響だろう。なお、今週は引き続きBコースが使用され、開幕3週目からCコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。4コーナーを回って、ハートビートソングが先行馬に並んで行く。直線に入っても手応え十分に抜け出していき、リードを保って1着。その後トレイルブレイザー・デルフォイ・タガノエルシコが上がって来る。しかしゴール前大外をカワキタフウジンが追い込み、内の3頭を交わして2着だった。
1着:ハートビートソング
 前走初めてのダートで速い勝ち時計をマークして、芝に戻ってあっさり1600万も勝った。前走時言ったように芝向きですし、潜在能力は高い。本来もう少し長めの距離の方が良いのかもしれないが、今回については開幕週としては水を含んだ馬場で時計が掛かっていたという事も良かったと見ている。つまりオープンに昇級すれば2400m辺りの出走で圏内に扱いたい。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.611.012.412.612.212.312.011.511.112.11:59.8
前半1000m:60.8後半1000m:59.0
前半600m:36.0中盤800m:49.1
(600m換算:36.8)
後半600m:34.7

払戻金

単勝8350円2人気枠連5-8510円2人気
複勝8
14
10
150円
250円
190円
1人気
5人気
3人気
ワイド8-14
8-10
10-14
720円
480円
930円
7人気
2人気
9人気
馬連8-141,990円7人気3連複8-10-143,840円10人気
馬単8-143,020円11人気3連単8-14-1019,450円44人気


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