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2011/04/24(日) 京都6R 3歳500万下

3回京都2日目  芝1600m(右/B) 基準タイム:1:34.6 次走平均着順:6.94着(17頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:B ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 アストロロジー 牡3 56.0 藤岡佑介 1:34.8 -0.2 10-9 34.8(1) 2.9 1 468(±0)+0.2 -1103.0
2着 2 ダコール 牡3 56.0 古川吉洋 1:35.0 0.2 7-6 35.1(3) 3.2 2 450(-2)+0.4 -1105.5
3着 8 タイキパーシヴァル 牡3 55.0 国分恭介 1:35.2 0.4 1-1 36.4(12) 43.4 8 488(-4)+0.6 -1110.0
4着 14 ダーズンローズ 牡3 56.0 小牧太 1:35.2 0.4 12-13 35.0(2) 9.3 5 474(-6)+0.6 -1108.0
5着 18 マスターグレイマン 牡3 56.0 浜中俊 1:35.3 0.5 2-2 36.4(12) 80.4 9 458(+6)+0.7 -1109.2
6着 7 カルドブレッサ 牡3 56.0 和田竜二 1:35.4 0.6 3-3 35.9(8) 5.1 3 482(+4)+0.8 -1110.5
7着 1 シャイニングカラー 牡3 56.0 田辺裕信 1:35.5 0.7 12-11 35.4(5) 92.4 10 446(±0)+0.9 -1111.8
8着 10 カレンミロティック 牡3 56.0 秋山真一 1:35.6 0.8 4-3 36.0(9) 7.7 4 454(-2)+1.0 -1113.0
9着 9 マヤノクレド 牡3 56.0 松田大作 1:35.7 0.9 7-9 35.8(6) 474.8 16 478(+12)+1.1 -1114.2
10着 5 カノヤキャプテン 牝3 51.0 国分優作 1:35.8 1.0 16-15 35.1(3) 355.6 15 454(+4)+1.2 -1125.5
11着 6 ブラウンマシーン 牡3 56.0 小坂忠士 1:36.0 1.2 4-6 36.2(11) 119.5 12 458(+4)+1.4 -1118.0
12着 3 エンジョイタイム 牡3 56.0 北村友一 1:36.1 1.3 4-3 36.5(14) 98.5 11 466(-2)+1.5 -1119.2
13着 11 サンライズポパイ 牡3 54.0 高倉稜 1:36.2 1.4 14-13 35.8(6) 144.5 14 450(-8)+1.6 -1124.5
14着 12 ジョウショーツヨシ 牡3 56.0 渡辺薫彦 1:36.2 1.4 10-11 36.1(10) 602.2 17 440(-4)+1.6 -1120.5
15着 16 ナリタキングロード 牡3 56.0 藤岡康太 1:36.4 1.6 7-6 36.5(14) 18.4 6 484(+2)+1.8 -1123.0
16着 15 シゲルシャチョウ 牡3 56.0 熊沢重文 1:37.3 2.5 17-16 36.5(14) 34.7 7 506(+6)+2.7 -1134.2
17着 17 エーシンバサラ 牡3 56.0 鮫島良太 1:37.4 2.6 14-16 36.7(17) 131.1 13 544(-6)+2.8 -1135.5
除外 13 アバウト 牡3 56.0 芹沢純一

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロからプラス1秒4へと変動、日曜がプラス0秒6からプラス0秒9、そしてプラス0秒7へと変動だった。まず土曜は、芝で最初のレースである3R時点で雨の影響を受け、開催初日としては時計の掛かるコンディションだった。その後雨が降り続いて、時計が掛かっていった。土曜日は後になるほど、時計が掛かると覚えていただければ良いが日曜日はちょっと複雑。と言うのは、土曜の後半よりは馬場は乾いて、プラス0秒6でスタートしたものの、7R時には雨が降ってそれまでより時計が掛かった。ただ、日曜の雨は長く続かず、9R以降は7R時よりも若干時計は出やすく、6Rまでに近いレベルに戻っているということ。土日とも逃げ馬の連対はなく、差し馬が届いていた。この辺りは雨の影響だろう。なお、今週は引き続きBコースが使用され、開幕3週目からCコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。前ではタイキパーシヴァル・マスターグレイマンが競り合いつつ進んで行った。直線後続が差を詰めて来る。カルドブレッサの内からダコール、外からはアストロロジーが上がってくる。そしてアストロロジーが抜け出して1着。ダコールもやや外に出されつつ伸びて2番手に上がった。
1着:アストロロジー
 前走毎日杯でも5着と善戦していた。今回は自己条件でしかも、勝ち鞍のある京都内芝、内回り1600mだけに順当と言える勝利。同じく人気になっていたダコールよりも後ろに位置してしかも外を回って追い比べを制したという内容に価値があると思う。昇級しても1600mなら圏内だろう。
2着:ダコール
 惜敗が続いているが、今回にしてもこれまでにしても強敵と戦う巡り合わせというやつがある。詰めが甘い訳ではない。以前に一脚しか使えない馬なので、勝負するのは危険という風に言ったことがあるが、それとコレとは意味合いが違う。この後出来落ちが無ければ、引き続き上位候補と見ている。
3着:タイキパーシヴァル
 マスターグレイマンに絡まれながらも粘っていた。これは芝に戻って巻き返して来た1頭。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.211.712.312.111.811.411.81:34.8
当レース 12.411.311.611.811.712.011.712.31:34.8
前半800m:47.1後半800m:47.7
前半600m:35.3中盤400m:23.5
(600m換算:35.3)
後半600m:36.0
グラフ

払戻金

単勝4290円1人気枠連1-2470円1人気
複勝4
2
8
130円
140円
560円
1人気
2人気
8人気
ワイド2-4
4-8
2-8
210円
1,560円
1,930円
1人気
17人気
20人気
馬連2-4480円1人気3連複2-4-85,160円16人気
馬単4-2850円1人気3連単4-2-818,300円53人気


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