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2011/04/24(日) 京都5R 3歳500万下

3回京都2日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.2 次走平均着順:5.5着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ピエナオリオン 牡3 56.0 幸英明 1:51.4 -0.1 11-11-9-3 36.3(2) 4.1 1 456(±0)-1.8 -1155.8
2着 5 クローバーリーフ 牝3 54.0 鮫島良太 1:51.5 0.1 2-2-2-1 36.7(5) 7.6 5 454(+6)-1.7 -1160.9
3着 4 タマモブラウン 牡3 56.0 小牧太 1:51.6 0.2 16-16-9-10 36.3(2) 5.9 3 488(-2)-1.6 -1158.0
4着 9 クラシカルノヴァ 牡3 56.0 小坂忠士 1:51.8 0.4 12-12-15-15 36.2(1) 29.2 9 472(+2)-1.4 -1160.2
5着 8 ハスラー 牡3 56.0 北村友一 1:52.0 0.6 12-12-14-15 36.6(4) 38.6 10 518(-2)-1.2 -1162.4
6着 12 トーセンウィーク 牡3 56.0 和田竜二 1:52.1 0.7 5-5-3-3 37.2(7) 6.7 4 532(-4)-1.1 -1163.6
7着 11 ヤマニンティグル 牡3 54.0 高倉稜 1:52.3 0.9 4-3-3-3 37.4(8) 66.6 14 464(+2)-0.9 -1169.8
8着 1 マイネルティンラン 牡3 56.0 柴田大知 1:52.5 1.1 12-14-15-10 36.9(6) 153.3 16 438(-2)-0.7 -1168.0
9着 7 キングオブフェイス 牡3 53.0 国分優作 1:52.5 1.1 9-9-7-8 37.4(8) 25.5 8 508(+6)-0.7 -1174.0
10着 10 タイムズアロー 牡3 56.0 田辺裕信 1:52.5 1.1 2-3-3-3 37.6(11) 4.8 2 474(-2)-0.7 -1168.0
11着 14 アドマイヤトリック 牡3 56.0 秋山真一 1:52.7 1.3 10-10-9-10 37.5(10) 53.8 12 458(±0)-0.5 -1170.2
12着 3 テイエムドンマイ 牡3 56.0 古川吉洋 1:52.7 1.3 7-6-7-8 37.6(11) 8.3 6 494(+6)-0.5 -1170.2
13着 2 ユウキマリアッチ 牝3 54.0 安藤光彰 1:52.8 1.4 5-6-9-10 37.6(11) 57.4 13 494(+8)-0.4 -1175.3
14着 15 スパークスフライ 牡3 53.0 森一馬 1:52.9 1.5 7-6-3-3 37.9(14) 48.4 11 460(+12)-0.3 -1178.4
15着 16 サトノサミット 牡3 56.0 藤岡佑介 1:53.4 2.0 15-14-9-10 38.2(15) 22.2 7 502(+2)+0.2 -1178.0
16着 13 ジェットストリーム 牡3 56.0 熊沢重文 1:55.2 3.8 1-1-1-2 40.5(16) 82.2 15 484(+6)+2.0 -1198.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7でスタートし、マイナス1秒7、マイナス1秒0、マイナス1秒4へと変動。日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒6へと変動した。土曜は1R時点で既に雨の影響を受け、時計は出やすかった。雨が降り続き、6R・7R時はさらに脚抜きが良くなったが、10R時は雨足が強く、時計の出やすいレベルを通り越してしまった。しかし12R時は10R時に比べれば雨もマシになっていた。日曜はそもそも脚抜きの良い馬場だった。芝の7R時に雨が降って、8R・11R時は一層時計が出やすくなっていた。
なお、土曜は逃げ・先行馬の連対が無いというレースは1つもなかった。反面6Rを勝ったセイカプリコーン10Rで2着サウンドアクシスの様に外を回った差し馬も上位に来ていた。先行しないとダメという馬場コンディションではなかった。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。道中2番手を進んでいたクローバーリーフが早めに先頭へと立って行く。ただ4コーナーで外から後続も接近して来た。特に後方から追い上げて来たピエナオリオンが直線で抜け出して行く。とは言え、クローバーリーフも粘っており、外からジワジワ伸びて来たタマモブラウンには抜かせずに2着入線を果たしている。
1着:ピエナオリオン
 前走出遅れて追い込んだ経験というのを活かすべく、今回も後方待機策だった。3コーナー手前では最後方でも、全体の馬群が凝縮しているのが良かった。そこで大外から一気に追い上げても最後までしっかり伸びた訳ですから、高評価に値する。まだキャリア5戦とは言え、芝の2戦の内容を考慮するとダート専用という評価になるので、今後は番組との闘いだろうか。
2着:クローバーリーフ 番組注目馬
 3ヶ月半ぶりのレースだったが、好仕上がりでしたし、休む前よりも行きっぷりが良くなって成長の跡が伺えた。牝馬限定の未勝利を勝って、昇級初戦牡馬相手ですから、これだけのレースができれば文句はないだろう。限定戦出走なら堅い本命になる。注目馬。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.311.412.912.912.812.712.512.412.81:52.7
当レース 12.110.712.913.112.913.012.512.112.11:51.4
前半800m:48.8後半800m:49.7
前半600m:35.7中盤600m:39.0
(600m換算:39.0)
後半600m:36.7
グラフ

払戻金

単勝6410円1人気枠連3-31,480円6人気
複勝6
5
4
150円
190円
180円
1人気
4人気
2人気
ワイド5-6
4-6
4-5
580円
370円
920円
4人気
1人気
10人気
馬連5-61,500円4人気3連複4-5-62,350円4人気
馬単6-52,960円6人気3連単6-5-411,150円12人気


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