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2011/04/23(土) 東京6R 3歳未勝利

2回東京1日目 3歳○混□指 芝1600m(左/A) 小雨/稍
基準タイム:1:35.8 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差: 次走平均着順:8.88着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 オマワリサン 牡3 56.0 三浦皇成 1:36.5 -0.5 1-1 35.9(6) 6.4 3 504(+10)+0.7 -1124.2
2着 3 シングンミラクル 牡3 56.0 小林淳一 1:37.0 0.5 4-3 35.3(2) 3.7 1 482(±0)+1.2 -1130.5
3着 4 タケデンゴールド 牡3 53.0 小野寺祐 1:37.0 0.5 7-6 35.2(1) 41.4 11 438(±0)+1.2 -1136.5
4着 18 ゴールドカルラ 牝3 54.0 横山典弘 1:37.1 0.6 2-2 35.7(4) 4.4 2 490(-4)+1.3 -1135.8
5着 7 ヒールゼアハーツ 牡3 56.0 松田大作 1:37.7 1.2 9-9 35.6(3) 8.4 6 496(±0)+1.9 -1139.2
6着 11 デラモーレ 牝3 54.0 川田将雅 1:38.0 1.5 12-9 35.8(5) 52.7 13 448(-2)+2.2 -1147.0
7着 17 レッドグランディス 牡3 56.0 武豊 1:38.1 1.6 10-9 36.0(7) 8.2 5 444(--)+2.3 -1144.2
8着 8 ディアエスペランサ 牝3 54.0 内田博幸 1:38.3 1.8 3-3 36.7(10) 7.8 4 470(-2)+2.5 -1150.8
9着 5 シャドウシューター 牡3 56.0 北村宏司 1:38.3 1.8 6-6 36.5(8) 81.0 14 452(+4)+2.5 -1146.8
10着 10 マイネルエミュ 牡3 56.0 吉田豊 1:38.5 2.0 4-3 36.8(12) 42.2 12 452(--)+2.7 -1149.2
11着 16 キンタクン 牡3 56.0 後藤浩輝 1:39.1 2.6 13-13 36.7(10) 41.0 10 502(--)+3.3 -1156.8
12着 1 ベルウッドアルピナ 牝3 54.0 江田照男 1:39.1 2.6 13-13 36.6(9) 161.5 15 436(+12)+3.3 -1160.8
13着 15 ミラクルカクテル 牝3 54.0 蛯名正義 1:39.3 2.8 10-12 37.0(15) 30.3 9 420(-14)+3.5 -1163.2
14着 14 トーセンシフト 牡3 56.0 石橋脩 1:39.3 2.8 15-13 36.9(14) 227.2 16 422(--)+3.5 -1159.2
15着 9 ホットラッシュ 牡3 56.0 田中勝春 1:39.5 3.0 16-16 36.8(12) 23.4 7 408(--)+3.7 -1161.8
16着 6 マドンナスマイル 牝3 54.0 松岡正海 1:39.8 3.3 7-6 37.9(16) 24.2 8 448(--)+4.0 -1169.5
17着 12 モリトルピナス 牝3 54.0 柴山雄一 1:49.0 12.5 17-17 41.6(17) 280.0 17 446(--)+13.2 -1284.5
除外 13 エステーローズ 牝3 54.0 黛弘人

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒0からプラス2秒0へと変動、日曜がプラス0秒8からプラス0秒3へと変動した。
土曜は芝の最初のレースである5R時点でかなり時計の掛かるコンディションだった。その後も雨が降り続き、一層時計が掛かっていった。また、強い南風の影響を受けていく状況でもあった。あとはメンバー構成上だが、先行タイプが手薄なレースが多く、内枠と経済コースを活かした連対馬が目についた。日曜は逆に後になるほど馬場は乾いて、マイナスゾーンにまではならなかったとは言え、時計は出やすくなった。最終的には良馬場に回復。これでインコースが先に乾いて来るというパターンにもなったと思う。さらに馬場情報の記述から推察すると、洋芝の発育が良く、発表では草丈14cmから18cmと長い。これを外めを中心に養生したという事ですから、冬場に使用したDコース部分の方が比較的タフになっている設定になっている可能性もある。よって日曜も、インコースを捌いてきた馬が圧倒的に有利だった。今週・来週は引き続きAコースが使用され、4週目からはBコースに替わる。
レースコメント
 ここは5着ヒールゼアハーツに注目。
5着:ヒールゼアハーツ 番組注目馬
 レース映像を見る限りは食い足りない着差に見えるだろうが、上位馬の中では明らかに外を回らされたというロスがあった。ただ、それだけで推奨なの?と言われるかもしれないので、別の根拠を考えていくと、1つには同じ厩舎の古馬500万あるいは古馬1000万の素質馬と併せ馬をしても互角以上の動きができるという点。今回は休養明けで太め残りだった事を考えると、次走こそが狙い目という事になる。さらに考慮したいのは、ハーツクライ産駒の特徴。1つが距離延長に強い事、そして2つ目が軽い凡走からの変わり身が鮮やかなタイプが多いという事。ギュスターヴクライという馬が未勝利戦で6着から1着。それからライトレールという馬が、同じく未勝利戦で9着から1着。こちらはランクも高かった。こういった戦績を残しているのがハーツクライ産駒という事で、これは狙う価値ありという番組注目馬に取り上げる。注目馬。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.111.712.112.311.611.612.01:34.9
当レース 12.611.411.612.512.511.811.612.51:36.5
前半800m:48.1後半800m:48.4
前半600m:35.6中盤400m:25.0
(600m換算:37.5)
後半600m:35.9
グラフ

払戻金

単勝2640円3人気枠連1-2900円4人気
複勝2
3
4
170円
160円
690円
2人気
1人気
8人気
ワイド2-3
2-4
3-4
510円
2,140円
1,860円
2人気
21人気
18人気
馬連2-31,180円2人気3連複2-3-49,210円23人気
馬単2-32,830円6人気3連単2-3-447,030円121人気


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