阪神 小倉
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2011/04/09(土) 阪神5R 3歳未勝利

2回阪神5日目  芝2000m(右/B) 基準タイム:2:02.4 次走平均着順:7.75着(16頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:B ペース:SS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 ニシノジャブラニ 牡3 56.0 北村宏司 2:05.2 0.0 4-5-4-4 35.5(4) 8.1 5 462(-4)+2.8 -1170.0
2着 14 スマートリバティー 牡3 56.0 岩田康誠 2:05.2 0.0 9-8-7-5 35.3(1) 6.2 4 444(+4)+2.8 -1170.0
3着 9 イイデジャパン 牡3 56.0 幸英明 2:05.3 0.1 7-8-7-5 35.5(4) 4.5 1 472(-4)+2.9 -1171.0
4着 15 ダノンマックイン 牡3 56.0 小牧太 2:05.6 0.4 7-8-9-9 35.5(4) 11.6 7 470(+6)+3.2 -1174.0
5着 8 ディアエスペランサ 牝3 54.0 蛯名正義 2:05.7 0.5 1-1-1-1 36.3(13) 58.7 12 472(+16)+3.3 -1179.0
6着 11 テイエムライジン 牡3 55.0 国分恭介 2:05.7 0.5 2-2-2-2 36.2(9) 119.0 14 422(--)+3.3 -1177.0
7着 7 メジロコウミョウ 牝3 54.0 吉田豊 2:05.7 0.5 9-7-9-9 35.7(7) 24.9 8 464(-12)+3.3 -1179.0
8着 5 ポレモス 牝3 54.0 秋山真一 2:05.7 0.5 14-13-13-13 35.4(2) 5.0 3 428(-2)+3.3 -1179.0
9着 3 ロイヤルワラント 牡3 56.0 石橋守 2:05.8 0.6 12-13-14-13 35.4(2) 4.9 2 512(+2)+3.4 -1176.0
10着 12 グッドスピード 牡3 56.0 藤田伸二 2:05.8 0.6 11-11-12-9 35.7(7) 10.6 6 468(--)+3.4 -1176.0
11着 1 ペガサスイエロー 牡3 56.0 荻野琢真 2:05.9 0.7 4-4-4-5 36.2(9) 48.6 10 472(--)+3.5 -1177.0
12着 2 ヤングチョウサン 牝3 54.0 三浦皇成 2:05.9 0.7 4-5-4-5 36.2(9) 57.6 11 442(-10)+3.5 -1181.0
13着 16 メイショウホロベツ 牡3 56.0 飯田祐史 2:06.5 1.3 2-2-3-2 36.9(15) 178.1 15 466(--)+4.1 -1183.0
14着 6 ブライトメッセージ 牝3 54.0 福永祐一 2:06.6 1.4 16-15-15-13 36.2(9) 28.6 9 466(--)+4.2 -1188.0
15着 4 エメラルスカイ 牝3 54.0 池添謙一 2:06.7 1.5 12-11-9-9 36.6(14) 183.3 16 440(-4)+4.3 -1189.0
16着 10 サンライズアポロン 牡3 56.0 松岡正海 2:08.0 2.8 15-15-15-13 37.6(16) 65.7 13 482(--)+5.6 -1198.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒3からプラスマイナスゼロへと変動、日曜がマイナス0秒3だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、雨のため前の開催の代替5日目は時計が掛かった。その後この開催に入り、2週目はBコースに替わって春の阪神では最も時計の出やすいレベルになった。ただ、3週目の先週は雨の影響を受けた。
金曜から土曜早朝にかけて雨が降った。土曜は稍重でスタート。Bコース替わりの先々週と比較すると時計の出方が俄然鈍くなった。前開催代替5日目ほどには掛かってないとしても、それ以来のプラスの数値となった。土曜は後半馬場発表が良に変更された様に、馬場が乾いて馬場差も10R以降はプラスマイナスゼロとなった。日曜は天候も良く、気温が上がって馬場差はマイナスゾーンに入ったが、速い時計が出るという程のレベルまでには戻っていなかった。なお、日曜の数値は1日でくくれる。傾向として顕著だったのは乾きが進行した土曜の後半3Rで、内枠寄りの馬が上位をほぼ独占した点。全て18頭立てのフルゲートにも関わらず、10Rは1着から4着までを、11Rは2着のアンシェルブルーを除く1着から7着までを、そして12Rは1着から8着までを1桁の馬番で占められていた。もちろんスローな展開、11Rなど内回りの関係もあるが、この様に芝の乾きが進行した段階で内枠が有利になるのは東京などでもよく見られる現象。土曜の後半2鞍については、重賞のコーナーでも簡単に触れたが、もう一度よくレースをチェックして外枠の不利に泣いた馬を覚えておきたいと思う。そして、日曜は枠順の有利不利は軽減されていた。最終週の今週もBコースが使用される。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.312.712.812.512.512.211.911.712.12:02.3
当レース 12.711.813.613.613.512.212.011.811.812.22:05.2
前半1000m:65.2後半1000m:60.0
前半600m:38.1中盤800m:51.3
(600m換算:38.5)
後半600m:35.8
グラフ

払戻金

単勝13810円5人気枠連7-72,190円9人気
複勝13
14
9
250円
200円
170円
5人気
4人気
1人気
ワイド13-14
9-13
9-14
680円
540円
450円
6人気
5人気
2人気
馬連13-142,030円8人気3連複9-13-142,110円3人気
馬単13-144,160円18人気3連単13-14-915,660円33人気


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