阪神
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2011/03/21(月) 阪神12R 4歳以上1000万下

1回阪神5日目 4歳以上○混□指 ダ1200m 曇/不
基準タイム:1:11.7 タイムレベル:B メンバーレベル:B ペース:H 馬場差: 次走平均着順:5.94着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 13 チャンピオンラブ 牡5 57.0 蛯名正義 1:09.9 -0.3 35.5(9) 4.1 1 -1.8 2011/07/16 新潟 北陸S1600 CC4 5着
2着 10 アヤナルベルス 牝4 55.0 小牧太 1:10.2 0.3 35.9(13) 6.3 3 -1.2 2011/04/09 阪神 1000万下・牝 CD1 1着
3着 14 ベストバウト 牡4 57.0 田辺裕信 1:10.4 0.5 35.7(11) 7.4 4 -0.8 2011/04/16 阪神 1000万下 CB3 9着
4着 2 ルナロッソ 牝5 55.0 福永祐一 1:10.4 0.5 35.5(9) 40.2 11 -0.8 2011/04/24 新潟 十日町H1000 CC3 3着
5着 3 ドンビザッツウェイ 牡4 57.0 内田博幸 1:10.6 0.7 34.8(3) 10.4 5 -0.4 2011/05/01 東京 1000万下 DC4 7着
6着 5 ファンドリカップ 牡5 57.0 幸英明 1:10.9 1.0 35.9(13) 4.8 2 +0.2 2011/05/29 東京 富嶽賞1000 CC6 12着
7着 12 スコッツブラフ 牡4 54.0 国分優作 1:11.0 1.1 35.4(7) 84.6 15 +0.4 2011/05/15 京都 1000万下 CD13 12着
8着 9 マジックモーメント 牡6 57.0 的場勇人 1:11.0 1.1 35.2(6) 49.7 12 +0.4 2011/04/30 京都 1000万下 ED9 5着
9着 6 アキノフライ 牝4 52.0 横山和生 1:11.2 1.3 34.7(2) 228.3 16 +0.8 2011/05/01 東京 1000万下 DC14 12着
10着 15 シルクファルシオン 牡4 57.0 松岡正海 1:11.3 1.4 35.1(5) 18.4 8 +1.0 2011/05/01 東京 1000万下 DC7 4着
11着 8 トーセンベルファム 牝6 55.0 横山典弘 1:11.3 1.4 34.4(1) 12.7 7 +1.0 2011/05/18 川崎 ペガサス特別 -- -- 3 2着
12着 16 タカノキング 牡4 56.0 国分恭介 1:11.3 1.4 35.0(4) 12.0 6 +1.0 2011/05/15 京都 1000万下 CD10 10着
13着 4 メイショウシェイク 牡5 57.0 飯田祐史 1:11.3 1.4 36.0(15) 58.6 14 +1.0 2011/05/07 京都 御池特別1000 CC11 4着
14着 1 キョウエイカルラ 牝4 55.0 川島信二 1:11.4 1.5 35.8(12) 50.6 13 +1.2 2011/07/16 京都 500万下・牝 BC5 2着
15着 7 トウカイレジーナ 牝4 55.0 古川吉洋 1:12.1 2.2 35.4(7) 21.0 10 +2.6 2011/07/16 京都 500万下・牝 BC1 3着
16着 11 マイプラーナ 牝5 55.0 四位洋文 1:13.7 3.8 36.4(16) 19.0 9 +5.8 2011/05/15 京都 1000万下 CD4 4着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒4からプラス0秒2へと変動、月曜がマイナス1秒8だった。まずここまで7日間の馬場差を振り返っておくと、3日目までは時計の掛かるコンディション。その後水準に近づいて行き、代替5日目の月曜日は一転してマイナスの馬場差となった。
【土日】土日総じて見ればやや時計の掛かるコンディションだった。ただ、日曜終盤、雨が降って12R時は若干水準に近づいた。脚質的には徐々に差しが届く様になった芝とは違って、圧倒的に先行馬が有利だった。
【月】降り続ける雨の影響を受けて、脚抜きが良くなって時計の出方が一気に速くなった。ただ、馬場差は終日同じ数字。土曜・日曜の方で圧倒的に先行有利と言ったが、雨が降った月曜になってもその状況は変わらずだった。実質差し馬同士で決着したのは、10RのポラリスSぐらいだった。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。アヤナルベルスが今回も逃げて、2番手にチャンピオンラブ。直線での攻防。逃げ粘っているアヤナルベルスにチャンピオンラブが並んで行き、抜け出して先頭に立って1着。その後3番手ベストバウト、その後内からルナロッソが追い上げて来るが、アヤナルベルスが粘って2着を確保した。
1着:チャンピオンラブ
 ポン使いが効くタイプだが、右回りならレースぶりがスムーズ。今回全く危なげなかった。右回りの1200mという条件付きだが、昇級しても力は通用。
2着:アヤナルベルス 番組注目馬
 3ヶ月半ぶりの実戦で、しかも勝ち馬に早めに並びかけられる展開だった。それを考えるとよく粘っていると思いますし、次走も勝ち負け。注目馬。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.310.911.511.911.912.81:11.3
当レース 12.310.911.111.311.412.91:09.9
前半600m:34.3後半600m:35.6

払戻金

単勝13410円1人気枠連5-7750円2人気
複勝13
10
14
170円
250円
270円
2人気
3人気
4人気
ワイド10-13
13-14
10-14
640円
480円
1,200円
5人気
2人気
12人気
馬連10-131,460円2人気3連複10-13-144,680円7人気
馬単13-103,010円5人気3連単13-10-1423,250円31人気


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