中山 阪神 小倉
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2011/03/06(日) 阪神9R アルメリア賞

1回阪神4日目  芝1800m(右・外/A) 基準タイム:1:47.8 次走平均着順:6着(8頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SSS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 トーセンレーヴ 牡3 56.0 リスポリ 1:49.2 -0.2 3-3 33.3(1) 1.9 1 464(±0)+1.4 -1131.3
2着 1 ステラロッサ 牡3 56.0 川田将雅 1:49.4 0.2 5-5 33.3(1) 3.2 2 482(+4)+1.6 -1133.6
3着 2 アバウト 牡3 56.0 芹沢純一 1:49.8 0.6 1-1 34.2(6) 43.2 7 508(+2)+2.0 -1138.0
4着 6 トップシャイン 牡3 56.0 四位洋文 1:50.0 0.8 5-7 33.8(3) 12.6 5 462(-2)+2.2 -1140.2
5着 4 メイショウツガル 牡3 56.0 北村友一 1:50.2 1.0 2-2 34.4(7) 118.3 8 452(-4)+2.4 -1142.4
6着 7 タイキパーシヴァル 牡3 56.0 藤岡佑介 1:50.2 1.0 5-5 34.1(5) 28.9 6 488(+20)+2.4 -1142.4
7着 8 イデア 牡3 56.0 武豊 1:50.5 1.3 3-3 34.6(8) 6.7 3 480(±0)+2.7 -1145.8
8着 3 アドマイヤスキップ 牡3 56.0 小牧太 1:50.6 1.4 8-8 34.0(4) 9.1 4 470(±0)+2.8 -1146.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともマイナス0秒3だった。開幕週のマイナス0秒6から先週はやや時計が掛かって、水準レベルに近づいた。週前半に雨が降ったので、その影響が残ったんじゃないかなと思われる。
傾向はあまり変わっていなくて、結局逃げ・差し混在という脚質傾向自体は大きくは変わっていない。
レースコメント
 1・2着馬の走りが目立ったので、取り上げておく。
1着:トーセンレーヴ
 これは改めて説明するまでもないが、ブエナビスタの半弟。ヒバラから太ももにかけての線が薄くて成長の余地を残す体つきだが、それでも競馬に行くと序盤は多少掛かっていたが、すぐに折り合いがついて推定33秒3の末脚で圧勝だった。デビュー戦で僅差で勝った後に、昇級戦で離して勝つというのはクラッシック戦線に乗ってくる馬の典型。今後も注目したいと思う。
2着:ステラロッサ 番組注目馬
 こちらはトーセンレーヴより一回り大きい。すごくボリューム感のある体つき。こちらはトーセンレーヴとは逆に緩い体つきをした馬。それでも加速がついてからの伸びは鋭くて、上がり600mの推定タイムは勝ち馬と同じ33秒3。次走も自己条件出走なら勝ち負けになる。注目馬。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.411.912.412.512.311.611.212.01:48.1
当レース 12.711.612.313.213.212.611.710.411.51:49.2
前半800m:49.8後半800m:46.2
前半600m:36.6中盤600m:39.0
(600m換算:39.0)
後半600m:33.6
グラフ

払戻金

単勝5190円1人気枠連
複勝5
1
2
110円
110円
530円
1人気
2人気
7人気
ワイド1-5
2-5
1-2
150円
970円
770円
1人気
15人気
11人気
馬連1-5230円1人気3連複1-2-51,770円5人気
馬単5-1430円1人気3連単5-1-24,690円11人気


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