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2011/02/05(土) 東京5R 3歳未勝利

1回東京3日目 3歳□指 芝1800m(左/D) 晴/良
基準タイム:1:49.1 タイムレベル:C メンバーレベル:B ペース:S 馬場差: 次走平均着順:6.44着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 ステラロッサ 牡3 56.0 内田博幸 1:48.6 -0.1 4-6-5 34.2(3) 1.7 1 478(-10)-0.5 -1124.7
2着 5 ヤマニンリップル 牝3 54.0 柴山雄一 1:48.7 0.1 16-16-15 33.4(1) 51.2 9 456(+10)-0.4 -1129.8
3着 8 カズノトウショウ 牡3 56.0 江田照男 1:48.7 0.1 15-12-12 33.7(2) 22.3 5 446(+2)-0.4 -1125.8
4着 6 マイネルグラード 牡3 56.0 松岡正海 1:48.9 0.3 9-10-8 34.3(4) 5.9 3 512(+10)-0.2 -1128.0
5着 2 スタートセンス 牡3 56.0 三浦皇成 1:48.9 0.3 7-6-5 34.6(6) 25.2 7 434(+4)-0.2 -1128.0
6着 15 プラウドイーグル 牡3 56.0 石橋脩 1:49.1 0.5 11-10-11 34.3(4) 18.6 4 478(-2)±0 -1130.2
7着 3 ジョンブルクリス 牡3 56.0 小林淳一 1:49.1 0.5 4-4-3 35.1(11) 69.1 10 464(+4)±0 -1130.2
8着 12 コスモアンドリュー 牡3 56.0 津村明秀 1:49.2 0.6 7-8-8 34.6(6) 22.5 6 484(-2)+0.1 -1131.3
9着 11 ダイワジョンクック 牡3 56.0 北村宏司 1:49.4 0.8 3-3-3 35.3(12) 49.5 8 530(+2)+0.3 -1133.6
10着 4 メジロボンテン 牡3 56.0 武士沢友 1:49.5 0.9 11-12-12 34.6(6) 153.9 12 502(-8)+0.4 -1134.7
11着 10 カルマート 牝3 54.0 横山典弘 1:49.5 0.9 9-8-8 34.9(10) 4.4 2 480(±0)+0.4 -1138.7
12着 9 コスモクルーズ 牝3 54.0 クラスト 1:49.8 1.2 13-12-14 34.7(9) 185.0 13 432(-6)+0.7 -1142.0
13着 16 トップモースト 牡3 56.0 中谷雄太 1:50.4 1.8 4-4-5 36.1(13) 376.2 16 446(-4)+1.3 -1144.7
14着 1 コウヨウメビウス 牝3 54.0 田中勝春 1:50.4 1.8 2-2-2 36.5(15) 298.9 15 470(-2)+1.3 -1148.7
15着 14 トーセンヒカリ 牡3 56.0 五十嵐雄 1:50.9 2.3 1-1-1 37.3(16) 205.6 14 468(±0)+1.8 -1150.2
16着 7 ダイワアーク セ3 53.0 平野優 1:51.5 2.9 13-15-16 36.1(13) 105.1 11 420(-4)+2.4 -1162.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4だった。初日がマイナス0秒6でスタートし、4日目がマイナス0秒4ですから、徐々に掛かってはいるが、大きな変化はなくマイナスの馬場差が続いている。
開幕週と大差ないコンディションが続き、上がり勝負だと速い数字がマークされている。落ち込みも少ない。芝のスタートとなった土曜4R・5Rでいきなり追い込み馬が2着に来まして、さらにその直後(6R)も差し決着だった。おやおやこれは…と思うところあったかもしれないが、連対馬の脚質に偏りはなく、むしろ2400m戦を除くとハッキリ外を回って差しきるのはまだつらい事を物語る結果となっていた。
レースコメント
 最近の芝中距離戦のご多分に漏れずと言うか、ここもまずまず素質馬が揃った。中盤がやや緩んだ分、ごく水準のタイムランクCだったが、何頭かチェックしておいた方が良いだろう。
1着:ステラロッサ
 デビュー戦と同様にフワフワしがちな走りだったが、勝負強さがあって直線は馬体を接触したがひるまなかった。今後も広いコースを使い続けていくはずで、相手なりとしてマークは必要。
2着:ヤマニンリップル
 デビュー前に古馬1000万をアオっていた攻め駆けタイプ。半兄のヤマニンイグナイトはやや勝ち味に遅かったが、今回男馬相手に立派な内容ですから、自信にして良いと思う。
4着:マイネルグラード
 番組注目馬だった。前回が返し馬でまるまる1周してしまったというちょっと癖のある馬で、今回馬場入場に工夫をするなど、気配は良かったと思うが、直線で前がスパッと開かず、もどかしい伸びしか見られなかった。次走は強気の先行策が見たいところ。中山1800mから2000mで改めて注目。
11着:カルマート
 2番人気11着。直線で前がつかえ通しだった。今回は参考外。テンションが高めで体に身が入らないのは確かだが、これまでの対戦比較から考えても巻き返しは必至だと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.311.912.412.412.411.611.511.91:48.2
当レース 12.610.611.313.013.212.911.911.511.61:48.6
前半800m:47.5後半800m:47.9
前半600m:34.5中盤600m:39.1
(600m換算:39.1)
後半600m:35.0
グラフ

払戻金

単勝13170円1人気枠連3-7500円2人気
複勝13
5
8
120円
980円
390円
1人気
10人気
6人気
ワイド5-13
8-13
5-8
1,580円
740円
7,870円
16人気
7人気
51人気
馬連5-134,170円13人気3連複5-8-1317,050円45人気
馬単13-55,980円16人気3連単13-5-868,560円170人気


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