中山 京都 小倉
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2011/01/22(土) 小倉3R 3歳未勝利

1回小倉1日目 3歳□指 芝2000m(右/B) 晴/良
基準タイム:2:01.5 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:S 馬場差: 次走平均着順:8.33着(18頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ザルグーン 牡3 56.0 藤岡康太 2:00.8 -0.3 8-6-6-5 35.0(1) 2.9 1 438(±0)-0.7 -1126.0
2着 12 イイデジャパン 牡3 56.0 和田竜二 2:01.1 0.3 2-2-2-2 35.8(7) 4.2 2 480(-2)-0.4 -1129.0
3着 4 キョウワオリオン 牡3 56.0 赤木高太 2:01.1 0.3 4-4-3-3 35.6(6) 47.5 10 500(+4)-0.4 -1129.0
4着 14 コスモディセント 牡3 56.0 丹内祐次 2:01.2 0.4 12-12-13-10 35.1(3) 25.2 7 426(±0)-0.3 -1130.0
5着 2 スズカアンペール 牡3 56.0 宮崎北斗 2:01.4 0.6 14-14-17-15 35.0(1) 47.8 11 456(+2)-0.1 -1132.0
6着 17 エーシンミラージュ 牡3 56.0 北村友一 2:01.4 0.6 17-17-15-12 35.2(4) 5.7 3 496(+2)-0.1 -1132.0
7着 9 マイネルヴィーゼ 牡3 56.0 クラスト 2:01.5 0.7 10-10-10-9 35.5(5) 8.1 4 462(-6)±0 -1133.0
8着 16 メイショウテッサイ 牡3 56.0 鮫島良太 2:01.5 0.7 1-1-1-1 36.3(13) 30.6 9 468(-14)±0 -1133.0
9着 13 ゴールドルースター 牡3 53.0 川須栄彦 2:01.6 0.8 15-16-6-5 35.8(7) 9.4 5 458(±0)+0.1 -1140.0
10着 1 ニシノガラシャ 牝3 54.0 中舘英二 2:01.6 0.8 11-10-6-5 35.8(7) 79.7 13 462(+8)+0.1 -1138.0
11着 8 パープルテンリュ 牡3 54.0 高倉稜 2:01.8 1.0 4-4-5-3 36.2(12) 132.4 16 466(+4)+0.3 -1140.0
12着 7 オンエア 牝3 54.0 上村洋行 2:01.9 1.1 12-12-13-10 35.8(7) 68.1 12 438(-4)+0.4 -1141.0
13着 11 カリスマミッキー 牡3 54.0 伊藤工真 2:02.0 1.2 6-6-6-5 36.3(13) 147.7 17 456(-2)+0.5 -1142.0
14着 3 マイネルフィロス 牡3 56.0 丸山元気 2:02.2 1.4 15-14-15-15 36.0(11) 16.1 6 516(+4)+0.7 -1140.0
15着 10 プレミアムリーチ 牡3 56.0 太宰啓介 2:02.4 1.6 8-8-10-12 36.5(15) 29.3 8 442(±0)+0.9 -1142.0
16着 18 サンマルデピュティ 牡3 55.0 松山弘平 2:03.7 2.9 6-8-10-17 37.8(16) 132.2 15 486(±0)+2.2 -1157.0
17着 6 トモロスリリング 牡3 53.0 小野寺祐 2:04.4 3.6 18-18-17-18 37.9(17) 259.7 18 468(+6)+2.9 -1168.0
18着 15 ケガワノマリー 牝3 54.0 丸田恭介 2:04.5 3.7 2-3-3-12 39.1(18) 131.0 14 490(+2)+3.0 -1167.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒3だった。昨年末の開催から中3週と比較的間隔は詰まっていたので、まず馬場差の推移を参照。暮れの開催2週目以降はジワジワ時計が掛かっていったが、先週はマイナスの馬場差だった。ただ、土日で0秒3の開きがある。
昨年12月の開催終了後中3週での開催だが、昨年暮れはAコース使用で今開催はBコース使用。その効果もあって先週土曜は開幕週らしい速い時計の出る馬場だったが、徹底的に先行馬が有利という訳ではなかった。さらに日曜は馬場差がプラス方向に動いて、土曜よりもさらに差しが決まった。このまま開催を通じてBコース使用ですから、馬場差はプラス方向に動き、差しが決まる馬場になっていきそう。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。2番手を進んでいたイイデジャパンが直線に入って、メイショウテッサイを交わして行く。しかし、その後キョウワオリオン、ザルグーンが押し上げ、ザルグーンが抜け出し差を広げて1着。2馬身差でイイデジャパンが2着。そしてキョウワオリオン・コスモディセントと続いた。
1着:ザルグーン
 ディープインパクト産駒でステイゴールドの弟という血統背景もあって、デビュー当初から人気だったが、デビュー戦などのもたもたした走りを見て、勝つまでは時間が掛かりそうだなと思っていた。結局6戦目での勝ち上がりとなったが、今回のゴール前のフットワークはデビュー当時とは違い、ストライドが大きくなった。ようやく覚醒したという印象で、昇級しても注目。
2着:イイデジャパン
 好タイムだが、切れ味には欠けるがバテないという走りで、小回り2000mの平均ペースがいかにも合うタイプ。どんなコース、どんな流れでも好走できるというタイプではないと感じたので、注目馬とはしない。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.511.111.912.812.512.212.212.112.012.22:01.5
当レース 12.510.711.512.812.912.512.311.911.811.92:00.8
前半1000m:60.4後半1000m:60.4
前半600m:34.7中盤800m:50.5
(600m換算:37.9)
後半600m:35.6
グラフ

払戻金

単勝5290円1人気枠連3-6650円1人気
複勝5
12
4
150円
180円
900円
1人気
2人気
11人気
ワイド5-12
4-5
4-12
290円
1,840円
3,080円
1人気
23人気
33人気
馬連5-12660円1人気3連複4-5-129,730円30人気
馬単5-121,240円1人気3連単5-12-432,260円88人気


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