中山 京都 小倉
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2011/01/22(土) 中山12R 4歳以上1000万下

1回中山7日目 4歳以上○混□指 ダ1200m 晴/良
基準タイム:1:11.3 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:H 馬場差: 次走平均着順:6.63着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 エーシンリードオー 牝5 55.0 内田博幸 1:11.5 -0.3 36.8(5) 3.8 2 +0.2 2011/02/06 京都 橿原SH1600 DC5 5着
2着 10 センジンジョー 牡4 56.0 松岡正海 1:11.8 0.3 36.1(3) 2.7 1 +0.8 2011/02/12 東京 1000万下 BD1 5着
3着 13 タイキブルース 牡4 56.0 吉田隼人 1:11.8 0.3 35.7(1) 20.2 7 +0.8 2011/02/19 東京 1000万下 ED2 6着
4着 7 トーセンベルファム 牝6 55.0 横山典弘 1:11.9 0.4 35.8(2) 16.0 6 +1.0 2011/02/27 中山 1000万下 DD3 3着
5着 3 デュアルプロセッサ 牡8 57.0 木幡初広 1:12.0 0.5 36.7(4) 27.9 9 +1.2 2011/03/06 中山 1000万下 CE7 1着
6着 9 エビスオール 牝6 55.0 後藤浩輝 1:12.1 0.6 37.3(9) 11.6 5 +1.4 2011/04/03 阪神 1000万下 DC9 15着
7着 15 ウネントリッヒ 牝4 54.0 蛯名正義 1:12.1 0.6 37.2(8) 26.6 8 +1.4 2011/02/27 中山 1000万下 DD7 8着
8着 11 シャドウエレメント 牡4 56.0 柴田善臣 1:12.2 0.7 36.9(6) 9.4 4 +1.6 2011/05/15 京都 1000万下 CD9 1着
9着 2 アグネスポライト 牡7 57.0 ベリー 1:12.3 0.8 37.3(9) 58.9 11 +1.8 2011/02/20 京都 1000万下 CC13 14着
10着 5 トシキャンディ 牝5 55.0 柴山雄一 1:12.4 0.9 36.9(6) 29.2 10 +2.0 2011/07/23 新潟 苗場特別1000 DC9 3着
11着 12 タンジブルアセット 牡4 56.0 江田照男 1:12.5 1.0 37.3(9) 6.1 3 +2.2 2011/05/07 新潟 八海山特1000 CC10 4着
12着 4 キューバンエイト 牡5 57.0 田辺裕信 1:12.7 1.2 37.3(9) 240.6 16 +2.6 2011/04/23 東京 障害未勝利 9 8着
13着 16 スマートリーズン 牡6 57.0 武士沢友 1:12.8 1.3 37.7(14) 225.9 14 +2.8 2011/02/27 中山 1000万下 DD14 13着
14着 1 ニシノブイシェープ 牡4 56.0 村田一誠 1:12.9 1.4 37.9(16) 184.6 13 +3.0 2011/07/24 新潟 500万下 BB3 3着
15着 8 マジックモーメント 牡6 57.0 的場勇人 1:12.9 1.4 37.7(14) 230.7 15 +3.0 2011/02/27 中山 1000万下 DD13 2着
16着 14 ディパーチャーズ セ5 57.0 田中勝春 1:13.2 1.7 37.6(13) 116.1 12 +3.6 2011/05/07 新潟 八海山特1000 CC14 15着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5、1200m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと1800mはほとんどがプラスの馬場差で、4日目以降は時計の掛かるコンディション。特に4日目は掛かっていた。一方1200mは水準レベルで、その中では4日目が掛かっているが1800mほどに顕著には掛かっていない。
先週は水曜日から金曜日まで連日散水が行われて、3週目よりは含水量が高かった様。という事で1800mは3週目と比べれば、速い時計が出る状態になったが、っと言っても乾燥している事に変わりはなく、パワーが必要な馬場状態だった。なお、この開催全て良馬場だったが、1800mの馬場差は最大で1秒3の開きがある点に注意。日によって同じ良馬場でも含水率が違いますし、さらに4日目は風の影響もあった。これに対して1200mは開催を通じて、おおむね安定していて、中山のダートは1200mと1800mの馬場差が必ずしもリンクしていないという点を改めて確認したい。

先週ダート1800mでハイペース、ペースが速すぎて時計が速くならなかったというレースが2つあったので取り上げる。中山のダート1800mというのは直線の急坂を2回登る。特に冬場の時計のかかる馬場のハイペースになると、そういうコースですから各馬がバテてしまい、その結果勝ちタイムが馬の実力よりも遅くなってしまうという傾向がある。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.611.412.112.213.01:11.3
当レース 12.011.011.712.111.912.81:11.5
前半600m:34.7後半600m:36.8

払戻金

単勝6380円2人気枠連3-5430円2人気
複勝6
10
13
160円
130円
400円
2人気
1人気
7人気
ワイド6-10
6-13
10-13
240円
1,740円
860円
1人気
23人気
9人気
馬連6-10580円1人気3連複6-10-133,270円8人気
馬単6-101,220円2人気3連単6-10-1313,890円26人気


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