中山 阪神 札幌
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2010/09/12(日) 札幌1R 2歳未勝利

2回札幌2日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:10.9 次走平均着順:5.14着(7頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:E ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ゼフィランサス 牝2 54.0 藤田伸二 1:11.0 -0.3 2-2 35.6(1) 1.2 1 422(+2)+0.1 -1105.3
2着 3 マイネタバサ 牝2 54.0 丹内祐次 1:11.3 0.3 1-1 36.1(4) 12.1 3 414(±0)+0.4 -1110.3
3着 2 エリンコート 牝2 54.0 池添謙一 1:11.4 0.4 2-3 36.0(2) 4.0 2 458(-6)+0.5 -1112.0
4着 5 ランドヘラクレス 牡2 54.0 柴山雄一 1:11.6 0.6 5-5 36.0(2) 62.1 6 494(-6)+0.7 -1115.3
5着 4 デルマガネーシャ 牡2 53.0 丸山元気 1:12.1 1.1 2-3 36.7(6) 28.6 4 454(+8)+1.2 -1125.7
6着 1 クークーダダ 牡2 51.0 国分優作 1:12.2 1.2 7-7 36.5(5) 49.2 5 448(-2)+1.3 -1131.3
7着 7 クリノミッキー 牝2 51.0 川須栄彦 1:12.7 1.7 5-5 37.2(7) 121.9 7 454(-8)+1.8 -1139.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒5、日曜日がマイナス0秒4だった。まずは1回開催の芝の馬場差を振り返っておくと、3週目までは速い時計の出やすいコンディションだったが、4週目特に7日目は雨の影響で時計が掛かった。
前開催は高速決着からスタートし、少しずつ時計を要して来たが、先々週の段階では雨の影響があった土曜前半は別として、まだ標準よりも速い状態だった。先週はBコース替わりと月曜の芝刈りの影響から、また時計の出方が戻ると思ったが、若干ではあるが時計の出方は逆に鈍くなっていた。今後はだんだんと水準に近づいていきそうな感じ。連対脚質に極端な偏りはないが、洋芝で水準の馬場差に接近しつつある事で、力のある差し馬が台頭しやすくなっている。今週までBコース、後半2週はCコースに移行する。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.311.011.511.811.712.21:10.5
当レース 12.511.211.511.811.812.21:11.0
前半600m:35.2後半600m:35.8
グラフ

払戻金

単勝6120円1人気枠連
複勝6
3
110円
270円
1人気
3人気
ワイド3-6
2-6
2-3
160円
110円
190円
2人気
1人気
3人気
馬連3-6640円2人気3連複2-3-6220円1人気
馬単6-3720円3人気3連単6-3-21,100円3人気


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