新潟 小倉 函館
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2010/07/31(土) 函館10R 3歳以上500万下

2回函館5日目  ダ1700m 基準タイム:1:46.6 次走平均着順:8.88着(8頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:E ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 セトノメジャー 牡3 54.0 古川吉洋 1:46.6 -0.4 1-1-1-1 37.0(2) 2.7 2 480(+2)±0 -1176.1
2着 3 フルボディー 牡4 56.0 丸山元気 1:47.0 0.4 5-5-3-2 37.1(3) 7.6 4 484(+8)+0.4 -1176.8
3着 2 ラグナロク 牡4 57.0 丹内祐次 1:47.2 0.6 2-2-2-2 37.4(4) 6.9 3 496(-8)+0.6 -1177.2
4着 5 エスジーストリーム 牡5 54.0 西村太一 1:47.3 0.7 7-7-7-7 36.9(1) 2.4 1 482(-2)+0.7 -1184.4
5着 4 メイショウクレモナ 牡3 54.0 武幸四郎 1:47.6 1.0 7-7-5-5 37.5(5) 15.3 6 440(+4)+1.0 -1187.9
6着 6 ウルトライエロー 牝4 55.0 小林徹弥 1:47.9 1.3 3-3-3-4 38.0(6) 25.6 7 474(+2)+1.3 -1189.4
7着 7 アースグラヴィティ 牡5 57.0 吉田隼人 1:48.1 1.5 5-5-5-5 38.0(6) 14.5 5 482(-4)+1.5 -1187.8
8着 1 ゴールドキャメロン 牝4 54.0 柴山雄一 1:51.7 5.1 3-3-8-8 40.5(8) 62.6 8 436(-2)+5.1 -1236.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1700m対象の数値は土曜はマイナス1秒3からマイナス0秒8へと変動、日曜はマイナス0秒8からマイナス0秒4へと変動した。こちらもまずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、全てマイナスの馬場差ではあるが、1回開催最終週とりわけ7日目はかなり時計が出やすいコンディションだった。この開催に入って、前半4日間はほとんど変わりはなかったが、先週は雨の影響で時計が出やすくなった。
2日間とも雨の影響が残って、特に土曜前半は時計が出やすくなっていた。両日とも前半の方が時計が出やすいコンディションだった。先週で目についた傾向と言えば、1700mにおいて後方に位置した馬が5頭連対したことだが、これは展開によるところが大きいと見ている。同時に逃げ・先行馬の連対占有率が減少傾向にある点についても、未勝利戦などにおいて強い先行馬がある程度勝ち上がって行ったという背景も考えられる。あくまで推測だが…。

ラップタイム:S ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 7.011.012.012.612.712.412.612.512.81:45.6
当レース 7.111.412.313.113.212.512.412.212.41:46.6
前半700m:43.9
(800m換算:50.2)
後半800m:49.5
前半500m:30.8
(600m換算:37.0)
中盤600m:38.8
(600m換算:38.8)
後半600m:37.0
グラフ

払戻金

単勝8270円2人気枠連
複勝8
3
2
140円
230円
200円
2人気
4人気
3人気
ワイド3-8
2-8
2-3
380円
350円
630円
5人気
3人気
10人気
馬連3-81,040円3人気3連複2-3-81,940円6人気
馬単8-31,480円4人気3連単8-3-27,730円26人気


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