新潟 | 小倉 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 8 | タッチミーノット | 牡4 | 57.0 | 四位洋文 | 2:02.4 | 0.0 | 3-3-3-2 | 先 | 34.9(2) | 2.1 | 1 | 486(-2) | +0.2 | -1140.0 | ||
2着 | 1 | アドマイヤロイヤル | 牡3 | 54.0 | 安藤勝己 | 2:02.4 | 0.0 | 3-3-3-4 | 先 | 34.8(1) | 7.2 | 4 | 512(±0) | +0.2 | -1146.0 | ||
3着 | 3 | マルラニビスティー | 牝4 | 55.0 | ホワイト | 2:02.7 | 0.3 | 2-2-1-1 | 逃 | 35.6(5) | 4.6 | 2 | 448(-4) | +0.5 | -1147.0 | ||
4着 | 2 | マスターウィンド | 牝3 | 52.0 | 丸田恭介 | 2:03.2 | 0.8 | 5-6-6-6 | 追 | 35.3(3) | 10.3 | 5 | 456(+8) | +1.0 | -1158.0 | ||
5着 | 6 | ラークキャロル | 牝4 | 55.0 | 勝浦正樹 | 2:03.4 | 1.0 | 5-5-6-6 | 追 | 35.5(4) | 5.0 | 3 | 412(±0) | +1.2 | -1154.0 | ||
6着 | 7 | ナムラアーガス | 牡4 | 57.0 | 古川吉洋 | 2:03.5 | 1.1 | 5-6-5-4 | マ | 35.8(6) | 17.7 | 6 | 484(+2) | +1.3 | -1151.0 | ||
7着 | 4 | ケイエスラック | 牝5 | 55.0 | 藤岡佑介 | 2:03.7 | 1.3 | 1-1-2-2 | 逃 | 36.5(8) | 66.4 | 8 | 446(-6) | +1.5 | -1157.0 | ||
8着 | 5 | バイタルシチー | 牡4 | 57.0 | 丸山元気 | 2:04.2 | 1.8 | 8-8-8-8 | 追 | 36.0(7) | 25.5 | 7 | 480(+20) | +2.0 | -1158.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒8、日曜日がプラス0秒6だった。まずはここまで8日間の芝の馬場差を振り返っておくと、1回開催最終週、そしてこの開催1週目は雨の影響で時計が掛かったが、2週目は一転して速い時計が出た。そして先週については土曜日は2週目ほどではないが、速い時計の出る馬場だったのに対し、日曜は時計が掛かった。 土曜は2週目と比べれば掛かっていたとは言え、函館の7週目としては速い時計が出るレベルだった。一方日曜日は時計が掛かった訳だが、これは再び雨の影響を受けたことや風が強く吹いていたためだろうと考えている。連対馬の傾向だが、2回開催に入ってからは週をおう毎に中団・後方の馬の連対数が減少して、その分好位の連対が増えるという現象が緩やかに起こっている。ただ、週によってまた先週では土日においてあまりにも馬場差が異なるため、これらと関連づけて説明するのはちょっと難しい。また、別の話になるが古馬の芝1200m戦において明らかに外を回った馬同士で決まったのは、先週の日曜12Rが今開催初となった。ただし、ランクの低いレースであった事も事実ですから、一応頭に入れておく程度でお願いします。 |
単勝 | 8 | 210円 | 1人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 8 1 3 | 110円 180円 150円 | 1人気 5人気 2人気 | ワイド | 1-8 3-8 1-3 | 300円 210円 500円 | 3人気 2人気 8人気 |
馬連 | 1-8 | 740円 | 3人気 | 3連複 | 1-3-8 | 1,140円 | 3人気 |
馬単 | 8-1 | 1,300円 | 4人気 | 3連単 | 8-1-3 | 4,520円 | 11人気 |