新潟 小倉 函館
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2010/07/31(土) 函館1R 2歳未勝利

2回函館5日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:11.2 次走平均着順:5.25着(8頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:HH 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ミューオン 牝2 51.0 西村太一 1:11.1 0.0 1-1 37.0(3) 19.9 5 436(-10)-0.1 -1113.0
2着 5 ショウナンアリビオ 牡2 54.0 池添謙一 1:11.1 0.0 2-2 36.9(2) 2.2 1 486(+2)-0.1 -1107.0
3着 7 テイエムジョニクロ 牡2 54.0 柴山雄一 1:11.2 0.1 2-2 37.0(3) 27.3 7 452(-8)±0 -1108.7
4着 4 ロードエアフォース 牡2 54.0 藤岡佑介 1:11.5 0.4 5-4 37.0(3) 13.6 4 482(-2)+0.3 -1113.7
5着 2 ハイパフォーマンス 牡2 54.0 吉田隼人 1:11.9 0.8 8-8 36.7(1) 41.2 8 446(-2)+0.7 -1120.3
6着 1 カムイフォレスト 牝2 54.0 ホワイト 1:12.6 1.5 5-4 38.1(6) 21.0 6 476(+2)+1.4 -1132.0
7着 6 トーセンターボ 牡2 53.0 丸山元気 1:12.7 1.6 2-6 38.4(7) 5.8 3 474(-4)+1.5 -1135.7
8着 8 シェイクラブハート 牝2 54.0 藤田伸二 1:13.0 1.9 5-6 38.5(8) 2.5 2 436(-8)+1.8 -1138.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒8、日曜日がプラス0秒6だった。まずはここまで8日間の芝の馬場差を振り返っておくと、1回開催最終週、そしてこの開催1週目は雨の影響で時計が掛かったが、2週目は一転して速い時計が出た。そして先週については土曜日は2週目ほどではないが、速い時計の出る馬場だったのに対し、日曜は時計が掛かった。
土曜は2週目と比べれば掛かっていたとは言え、函館の7週目としては速い時計が出るレベルだった。一方日曜日は時計が掛かった訳だが、これは再び雨の影響を受けたことや風が強く吹いていたためだろうと考えている。連対馬の傾向だが、2回開催に入ってからは週をおう毎に中団・後方の馬の連対数が減少して、その分好位の連対が増えるという現象が緩やかに起こっている。ただ、週によってまた先週では土日においてあまりにも馬場差が異なるため、これらと関連づけて説明するのはちょっと難しい。また、別の話になるが古馬の芝1200m戦において明らかに外を回った馬同士で決まったのは、先週の日曜12Rが今開催初となった。ただし、ランクの低いレースであった事も事実ですから、一応頭に入れておく程度でお願いします。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.310.911.612.011.812.31:10.9
当レース 12.310.611.211.912.212.91:11.1
前半600m:34.1後半600m:37.0
グラフ

払戻金

単勝31,990円5人気枠連
複勝3
5
7
560円
110円
710円
6人気
1人気
8人気
ワイド3-5
3-7
5-7
840円
2,610円
1,010円
7人気
23人気
13人気
馬連3-52,190円6人気3連複3-5-78,340円26人気
馬単3-56,440円21人気3連単3-5-748,860円130人気


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