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2010/07/25(日) 函館10R 道新スポーツ杯

2回函館4日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:09.6 次走平均着順:6.4着(5頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ルシュクル 牝4 55.0 四位洋文 1:08.8 -0.2 4-3 34.6(1) 1.9 1 496(-2)-0.8 -1066.7
2着 5 アラマサローズ 牝4 55.0 勝浦正樹 1:09.0 0.2 3-3 35.0(3) 2.6 2 440(+4)-0.6 -1070.0
3着 3 ケイアイスウォード 牡5 57.0 大野拓弥 1:09.3 0.5 5-5 34.9(2) 18.2 5 530(-2)-0.3 -1071.0
4着 2 メジロアリス 牝5 55.0 黛弘人 1:09.7 0.9 2-2 35.8(5) 12.3 4 420(-2)+0.1 -1081.7
5着 4 エーピーレジェンド 牡7 57.0 丹内祐次 1:09.9 1.1 5-5 35.6(4) 29.7 6 444(+4)+0.3 -1081.0
6着 1 ナムラミーティア 牝4 55.0 藤岡佑介 1:11.4 2.6 1-1 37.6(6) 5.9 3 446(+10)+1.8 -1110.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒5だった。まずはここまで8日間の芝の馬場差を振り返っておくと、1回開催3週目は速い時計の出やすい馬場だったが、4週目は雨のためにかなり時計が掛かり、この開催1週目も雨の影響が残って時計が掛かっていた。それに対し、先週は一気に速くなって今年の函館で最も時計の出やすいコンディションとなった。
前回の放送でこのままプラスゾーンの馬場差で推移すると推察したが、驚くほどの高速馬場に転じたBコース替わりだった。しかしコースが替わるだけで連続開催6週目の馬場がこうも劇的に変化するとも考えづらいという事で、先週は雨の影響を受けなかった事、そして芝を刈ったことも高速化の要因に入っていると思われる。そして極端ではないが、先週の連対馬の傾向としては好位勢が後ろの組から占有率を奪った形になっており、それに伴ってコース取りも若干イン有利により戻した様な格好。レース上がりでは11秒台が連続するケースが多く、上がり3ハロンに12秒台が2回入ったのは土曜5Rと日曜9Rつまり函館記念の2鞍だけだった。ただ注意しておきたいのは、この2つのレースがレベルが低いという事ではなくて、むしろ逆と言うことをおいおい説明していきたいと思う。なお、今週・来週とこのままBコースが使用される。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.711.311.611.512.11:09.3
当レース 12.010.511.311.811.311.91:08.8
前半600m:33.8後半600m:35.0
グラフ

払戻金

単勝6190円1人気枠連
複勝6
5
120円
120円
1人気
2人気
ワイド5-6
3-6
3-5
110円
340円
360円
1人気
6人気
7人気
馬連5-6170円1人気3連複3-5-6650円3人気
馬単6-5290円1人気3連単6-5-31,890円6人気


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