新潟 小倉 函館
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2010/07/25(日) 函館1R 2歳未勝利

2回函館4日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:11.2 次走平均着順:6.67着(9頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ビービーマキシマス 牡2 54.0 古川吉洋 1:10.7 -0.1 1-1 36.6(4) 2.3 1 446(+4)-0.5 -1100.3
2着 9 アブラカタブラ 牝2 54.0 大野拓弥 1:10.8 0.1 2-2 36.7(8) 6.5 4 450(-4)-0.4 -1102.0
3着 3 クリスタルロック 牝2 54.0 村田一誠 1:11.0 0.3 3-3 36.6(4) 10.0 5 410(+8)-0.2 -1105.3
4着 7 ノアノア 牝2 54.0 四位洋文 1:11.0 0.3 3-3 36.7(8) 3.4 2 482(±0)-0.2 -1105.3
5着 6 アカウンタビリティ 牡2 54.0 横山典弘 1:11.1 0.4 7-7 36.3(1) 5.3 3 492(+6)-0.1 -1107.0
6着 8 デルマガネーシャ 牡2 53.0 丸山元気 1:11.1 0.4 5-5 36.5(3) 32.9 6 446(-10)-0.1 -1109.0
7着 1 コアヨカ 牡2 54.0 丹内祐次 1:11.2 0.5 5-5 36.6(4) 58.9 8 468(+2)±0 -1108.7
8着 4 ティアラグラマラス 牝2 54.0 池添謙一 1:11.4 0.7 9-9 36.4(2) 62.9 9 440(-2)+0.2 -1112.0
9着 5 デルマラクシュミー 牝2 54.0 荻野琢真 1:11.5 0.8 7-7 36.6(4) 42.7 7 440(+4)+0.3 -1113.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒5だった。まずはここまで8日間の芝の馬場差を振り返っておくと、1回開催3週目は速い時計の出やすい馬場だったが、4週目は雨のためにかなり時計が掛かり、この開催1週目も雨の影響が残って時計が掛かっていた。それに対し、先週は一気に速くなって今年の函館で最も時計の出やすいコンディションとなった。
前回の放送でこのままプラスゾーンの馬場差で推移すると推察したが、驚くほどの高速馬場に転じたBコース替わりだった。しかしコースが替わるだけで連続開催6週目の馬場がこうも劇的に変化するとも考えづらいという事で、先週は雨の影響を受けなかった事、そして芝を刈ったことも高速化の要因に入っていると思われる。そして極端ではないが、先週の連対馬の傾向としては好位勢が後ろの組から占有率を奪った形になっており、それに伴ってコース取りも若干イン有利により戻した様な格好。レース上がりでは11秒台が連続するケースが多く、上がり3ハロンに12秒台が2回入ったのは土曜5Rと日曜9Rつまり函館記念の2鞍だけだった。ただ注意しておきたいのは、この2つのレースがレベルが低いという事ではなくて、むしろ逆と言うことをおいおい説明していきたいと思う。なお、今週・来週とこのままBコースが使用される。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.310.911.612.011.812.31:10.9
当レース 12.010.711.411.911.812.91:10.7
前半600m:34.1後半600m:36.6
グラフ

払戻金

単勝2230円1人気枠連2-8520円2人気
複勝2
9
3
110円
150円
200円
1人気
3人気
5人気
ワイド2-9
2-3
3-9
220円
260円
560円
2人気
3人気
7人気
馬連2-9580円2人気3連複2-3-91,010円4人気
馬単2-91,000円3人気3連単2-9-33,250円6人気


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