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2010/07/18(日) 小倉1R 2歳未勝利

1回小倉2日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:09.6 次走平均着順:8.13着(8頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 セキサンキセキ 牝2 54.0 和田竜二 1:09.3 -0.4 4-3 35.2(1) 3.6 2 456(+10)-0.3 -1077.0
2着 10 コウエイキング 牡2 54.0 川島信二 1:09.7 0.4 2-2 35.8(5) 4.5 3 458(+4)+0.1 -1083.7
3着 5 アサヒチェリー 牝2 51.0 高倉稜 1:09.7 0.4 7-7 35.3(2) 17.1 6 428(-10)+0.1 -1089.7
4着 1 キャンベル 牝2 54.0 高橋亮 1:09.8 0.5 1-1 36.0(6) 7.2 5 432(+6)+0.2 -1085.3
5着 6 ユメハナ 牝2 54.0 小坂忠士 1:10.0 0.7 3-3 36.0(6) 5.1 4 462(+6)+0.4 -1088.7
6着 3 ナンゴクチョウチョ 牝2 53.0 国分恭介 1:10.1 0.8 7-7 35.7(4) 3.4 1 408(-12)+0.5 -1092.3
7着 9 フレンドハーバー 牡2 54.0 幸英明 1:10.3 1.0 4-5 36.2(8) 24.5 7 500(+2)+0.7 -1093.7
8着 2 シゲルソウダンヤク 牡2 54.0 北村友一 1:10.3 1.0 4-5 36.2(8) 65.8 8 436(+4)+0.7 -1093.7
9着 7 フェローチェ 牝2 54.0 赤木高太 1:10.3 1.0 9-9 35.6(3) 80.8 9 426(+4)+0.7 -1093.7
除外 8 コスモストレイン 牡2 54.0 川田将雅

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒4、日曜がマイナス1秒3だった。
先週はニュースでも九州・中国地方の大雨が大きく報じられていた。小倉競馬場も特に月曜から水曜までの降水量というのが395ミリと相当な雨が降っていた。流石に雨の影響は残ると予想されましたし、実際土曜は朝から稍重でスタートしたが、タイムを見る限り夏らしくかなり速い時計の出る馬場だった。4R以降は良馬場で行われたが、馬場差は1日を通した数値となっている。小倉は年明けの開催がなくて、今年最初の開催ですから昨年の9月から10ヶ月ぶりという事もあって、雨の影響を感じさせないという高速馬場だった。連対馬の脚質を見ても、土曜はほとんどが前へ行って内を回った馬だった。開幕週の芝が必ずしも先行馬に有利とは思わないが、先週の小倉の芝については控えて外を回って差しきるのはよほどの力量差がないと厳しかった。ただし、あくまでもそれは土曜の話。日曜になると外を回った差し馬も上位に来る様になっていた。なお、この開催は全てAコースが使用される。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.511.211.611.712.21:09.2
当レース 12.110.411.311.711.812.01:09.3
前半600m:33.8後半600m:35.5
グラフ

払戻金

単勝4360円2人気枠連4-8730円3人気
複勝4
10
5
170円
170円
410円
2人気
3人気
6人気
ワイド4-10
4-5
5-10
340円
1,030円
1,240円
3人気
12人気
15人気
馬連4-10880円4人気3連複4-5-105,200円21人気
馬単4-101,670円6人気3連単4-10-520,460円79人気


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