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2010/05/16(日) 京都7R 3歳500万下

3回京都8日目  芝2000m(右/C) 基準タイム:2:01.1 次走平均着順:6.2着(10頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 トレイルブレイザー 牡3 56.0 和田竜二 1:59.4 0.0 3-3-3-3 33.8(3) 11.1 4 474(-2)-1.7 -1112.0
2着 5 タマモグランプリ 牡3 56.0 浜中俊 1:59.4 0.0 7-8-8-6 33.2(1) 14.4 5 432(±0)-1.7 -1112.0
3着 6 サンライズトリプル 牡3 56.0 池添謙一 1:59.4 0.0 4-4-3-3 33.8(3) 4.8 3 482(-6)-1.7 -1112.0
4着 9 ナイスミーチュー 牡3 56.0 小牧太 1:59.6 0.2 5-5-5-6 33.7(2) 32.0 7 478(+2)-1.5 -1114.0
5着 2 ネオファンタジア 牡3 56.0 岩田康誠 1:59.9 0.5 5-5-5-5 34.0(6) 1.8 1 492(-2)-1.2 -1117.0
6着 4 アイウォントユー 牡3 56.0 幸英明 2:00.2 0.8 7-7-7-8 34.1(7) 4.4 2 456(±0)-0.9 -1120.0
7着 8 スペシャルイモン 牡3 56.0 太宰啓介 2:00.3 0.9 2-2-2-2 35.7(9) 174.6 9 478(-2)-0.8 -1121.0
8着 3 アイヌモシリ 牡3 56.0 安部幸夫 2:00.3 0.9 7-8-8-8 34.1(7) 273.3 10 468(+4)-0.8 -1121.0
9着 1 アドマイヤジャガー 牡3 56.0 川田将雅 2:00.4 1.0 10-10-10-10 33.9(5) 19.0 6 452(+2)-0.7 -1122.0
10着 7 スナークサリー 牝3 51.0 高倉稜 2:01.1 1.7 1-1-1-1 36.6(10) 46.3 8 422(-2)±0 -1139.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日共マイナス1秒4だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、初日は雨の影響でマイナスの馬場差とは言え、水準レベルだったが2週目以降はマイナス1秒台の馬場差が続いている。そして東京と同じく先週、つまり4週目が最も速い時計の出やすいコンディションだった。
東京のように先週からコースが替わった訳ではないので、断定はできないものの芝の草丈の差がいっそう時計が出やすくなっている要因。という事だろう。ともかく高速馬場が続いているという事は強調しておきたいと思う。そして前目に位置して内を回った馬の上位進出が目についた。なお、今週からは開催が変わるが、引き続きCコースが使用される。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.511.312.512.512.412.612.011.711.511.82:00.8
当レース 12.110.812.612.612.212.311.911.611.611.71:59.4
前半1000m:60.3後半1000m:59.1
前半600m:35.5中盤800m:49.0
(600m換算:36.8)
後半600m:34.9
グラフ

払戻金

単勝101,110円4人気枠連5-84,520円15人気
複勝10
5
6
280円
340円
190円
4人気
5人気
3人気
ワイド5-10
6-10
5-6
1,910円
820円
820円
19人気
10人気
9人気
馬連5-106,780円18人気3連複5-6-108,290円24人気
馬単10-511,840円30人気3連単10-5-680,990円175人気


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