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2010/02/06(土) 東京10R 金蹄ステークス ３勝

1回東京3日目 4歳以上○混□指　ダ2100m 晴/稍
基準タイム：2:10.4　タイムレベル：E　メンバーレベル：C　ペース：S　馬場差：　次走平均着順：5.88着(16頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 11 ゲンパチタキオン ○ 牡6 53.0 柴田善臣 2:11.3 -0.3 先 36.9(2) 72.6 13 +0.9 2010/03/28 中山 マーチSH(G3) CC11 10着
2着 14 アルトップラン 牡5 56.0 吉田隼人 2:11.6 0.3 追 36.2(1) 3.4 1 +1.5 2010/02/28 中山 両国S1600 CC3 1着
3着 2 トーホウアタック 牡6 54.0 柴山雄一 2:12.0 0.7 差 37.0(3) 56.2 12 +2.3 2010/03/14 阪神 甲南S1600 CC8 1着
4着 6 シーダーラック 牡4 54.0 蛯名正義 2:12.1 0.8 先 37.5(6) 14.2 6 +2.5 2010/04/17 中山 総武S1600 BC8 3着
5着 10 ナニハトモアレ 牡4 54.0 勝浦正樹 2:12.2 0.9 先 37.6(7) 22.8 9 +2.7 2010/02/21 東京 東京ウイ1600 DC7 1着
6着 8 ラターシュ 牡4 55.0 後藤浩輝 2:12.3 1.0 差 37.3(4) 3.7 2 +2.9 2010/02/28 中山 両国S1600 CC7 11着
7着 7 グランプリサクセス 牡6 55.0 戸崎圭太 2:12.6 1.3 差 37.4(5) 18.0 8 +3.5 2010/05/01 京都 桃山S1600 CC8 9着
8着 3 ダイバクフ 牡5 55.0 田面木博 2:12.7 1.4 差 37.6(7) 29.0 11 +3.7 2010/02/28 中山 両国S1600 CC11 10着
9着 1 ヤマニンリュバン 牡5 57.5 酒井学 2:12.8 1.5 差 38.0(9) 24.3 10 +3.9 2010/02/21 東京 東京ウイ1600 DC9 2着
10着 16 フランコフォニー 牡5 55.0 吉田豊 2:13.5 2.2 逃 39.2(13) 16.8 7 +5.3 2010/03/21 中山 下総SH1600 CC4 6着
11着 12 ソニックルーラー ○ 牡7 51.0 江田照男 2:13.9 2.6 先 39.3(14) 263.0 14 +6.1 2010/03/29 水沢 楽天競馬賞A一組 -- -- 2 1着
12着 13 オメガファルコン 牡5 57.0 横山典弘 2:14.2 2.9 先 39.6(15) 11.5 5 +6.7 2010/08/07 新潟 関越SH EE8 5着
13着 9 シグナリオ 牡6 56.0 田中勝春 2:14.2 2.9 差 39.1(12) 6.8 3 +6.7 2010/02/27 阪神 御堂筋S1600 SD3 2着
14着 15 グッドフロマージュ 牡7 53.0 木幡初広 2:14.5 3.2 追 38.9(11) 282.8 15 +7.3 2010/03/14 阪神 甲南S1600 CC14 12着
15着 4 キングバンブー 牡4 54.0 北村宏司 2:14.7 3.4 追 38.5(10) 8.9 4 +7.7 2010/02/14 中京 遠州灘H1600 CB9 8着
16着 5 プログレスエバー 牡7 53.0 小林淳一 2:17.5 6.2 追 41.5(16) 282.8 15 +13.3 2010/02/27 阪神 御堂筋S1600 SD12 12着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜日がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒7だった。馬場差を振り返っておくと、開幕週は土日ともプラス0秒8、先週土曜は馬場発表自体稍重だった様に、脚抜きが良くなりプラスマイナスゼロ。日曜は乾いて開幕週とほとんど同じレベルに戻った。
土日で馬場差に開きがあった点に注意しておこう。土曜は終日稍重で行われたが、やはり水分を含んでおり、開幕週より時計は出やすかった。と言ってもプラスマイナスゼロですから、あくまで開幕週との比較で言えば、時計が出やすくなったという事。高速馬場とかではない。そして日曜は再び乾燥した状態に戻り、開幕週とほぼ同じ馬場差だった。ただし脚質やコース取りの傾向としては土日でハッキリ違いが出た訳ではなくて、レース毎の展開に応じた結果と受け取れる。前回の放送で決め手重視と説明したが、もう少し掘り下げると直線で砂をかぶってなかなか外へ出せない馬は苦戦しているイメージが強い。冬場の乾燥した砂はジョッキーでも体に当たると相当痛いらしい。やはり競走馬も精神的な強さを求められるのではないだろうか。前が何か残ってそれからすんなり外へ出せた差し馬が突っ込むという、つまり逃げと中団とか先行と後方と言った脚質的に一つ飛び的な決着が何鞍かあった。もちろんそこには能力の問題もある。

ラップタイム：S ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m1900m2100m合計
クラス平均 7.111.412.512.612.512.612.612.512.312.312.72:11.1
当レース 6.912.012.212.912.312.812.612.612.112.312.62:11.3
前半900m：56.3
(1000m換算：62.6)		後半1000m：62.2
前半500m：31.1
(600m換算：37.3)		中盤1000m：63.2
(600m換算：37.9)		後半600m：37.0

払戻金

単勝117,260円13人気枠連6-75,850円21人気
複勝11
14
2		1,330円
170円
1,210円		13人気
1人気
12人気		ワイド11-14
2-11
2-14		3,850円
19,060円
3,380円		50人気
84人気
45人気
馬連11-1413,200円46人気3連複2-11-14129,320円235人気
馬単11-1435,680円104人気3連単11-14-2977,430円1567人気


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