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2009/10/10(土) 東京10R 本栖湖特別

4回東京1日目 3歳以上○混○特指 芝2000m(左/A) 晴/良
基準タイム:2:00.1 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差: 次走平均着順:6.71着(7頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ヒカルマイステージ 牡3 55.0 横山典弘 1:59.6 -0.1 3-3-3 34.5(4) 1.8 1 496(±0)-0.5 -1116.0
2着 6 スイートブレナム 牝4 55.0 吉田隼人 1:59.7 0.1 5-5-5 34.3(2) 51.5 7 480(+16)-0.4 -1117.0
3着 8 ベルベットロード 牡3 55.0 三浦皇成 1:59.8 0.2 7-7-7 34.2(1) 4.9 3 480(+10)-0.3 -1118.0
4着 7 ダイワオージー 牡5 57.0 北村宏司 1:59.9 0.3 7-7-7 34.3(2) 3.6 2 516(-2)-0.2 -1115.0
5着 5 ワールドカルティエ 牡3 55.0 内田博幸 2:00.1 0.5 3-3-3 35.0(6) 12.2 4 516(-4)±0 -1121.0
6着 4 マチカネフクノカミ 牡5 57.0 的場勇人 2:00.3 0.7 5-5-5 34.9(5) 138.8 8 464(+2)+0.2 -1119.0
7着 3 ロックザキャスバ 牡5 57.0 中舘英二 2:00.5 0.9 2-2-2 35.6(7) 19.7 6 486(-4)+0.4 -1121.0
8着 2 ブレイクナイン 牡3 55.0 吉田豊 2:00.7 1.1 1-1-1 35.8(8) 17.5 5 494(+12)+0.6 -1127.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日共にマイナス1秒6だった。
東京で行われる5つの開催の中でもベストのコンディションと言われる秋の開幕週らしく、馬場差も高い数値をマークした。以前にもお話ししたが、時計や上がりが速すぎて対応できない能力的な問題、あるいは馬場整備技術の進歩という両側面はあるが、近年の開幕週の競馬は決して逃げ・先行が有利ではない。先週の連対馬脚質を眺めてもさほど違和感はない。ただし、1着先行・2着好位とか、1着好位・2着差しなどの様に前に位置した馬が小脚を効かせて押し切るパターンが多かった点はオープニングらしい傾向。もちろんおよそ半分のレースがスローだった事も大きな要因。そしていかにも上がりの脚に自信がありというタイプなら大外からでも馬券に絡んでいた訳です。どれぐらいの上がりなら価値があるのかと言うと、土曜10R古馬1000万下の上位馬の推定上がりなどを参考に2歳の新馬戦・未勝利クラスであれば、その中距離戦であれば34秒台前半なら十分に合格という感覚でとらえておいて良いと思う。なお3週目までAコースが使用され、4週目からBコース使用となる。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 0:00.0
当レース 12.812.111.712.112.412.111.711.111.512.11:59.6
前半1000m:61.1後半1000m:58.5
前半600m:36.6中盤800m:48.3
(600m換算:36.2)
後半600m:34.7
グラフ

払戻金

単勝1180円1人気枠連
複勝1
6
8
110円
720円
180円
1人気
7人気
3人気
ワイド1-6
1-8
6-8
1,070円
230円
1,980円
12人気
2人気
18人気
馬連1-63,410円11人気3連複1-6-83,770円12人気
馬単1-64,550円14人気3連単1-6-820,550円58人気


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