東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/06/03 新馬 東京芝1600 (SS) 1着 48.2 -0.5 (+0.2) 逃 |
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2 | 2023/06/10 新馬 東京芝1600 (S) 1着 56.5 -0.3 (-1.6) 逃 |
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3 | 2023/06/04 新馬・牝 東京芝1600 (SS) 1着 57.0 -1.0 (-1.8) 先 |
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4 | 2023/09/09 アスター(1勝 中山芝1600 (S) 5着 64.0 +0.5 (-1.6) マ |
2023/07/15 新馬 福島芝1800 (S) 1着 43.7 +0.2 (+1.7) 逃 |
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5 | 2023/09/23 カンナS 中山芝1200 (H) 9着 55.3 +1.4 (-0.3) 追 |
2023/08/06 ダリア賞 新潟芝1400 (M) 5着 41.9 +2.5 (-1.1) 追 |
2023/07/23 新馬 福島芝1200 (M) 1着 34.0 +1.1 (+0.4) 差 |
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6 | 2023/09/03 未勝利 新潟芝2000 (M) 1着 56.0 +0.2 (-0.9) 先 |
2023/07/30 未勝利 新潟芝1800 (S) 2着 48.2 +0.5 (-1.4) 先 |
2023/07/09 新馬 福島芝2000 (S) 3着 31.0 +1.6 (+0.1) 差 |
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7 | 2023/08/06 未勝利 札幌芝1500 (H) 1着 37.7 +1.2 (+1.5) 逃 |
2023/07/16 新馬 函館芝1800 (S) 9着 33.2 +1.2 (+1.1) 先 |
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8 | 2023/09/17 新馬 中山芝1200 (S) 1着 38.7 +1.3 (-1.3) 逃 |
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9 | 2023/09/30 芙蓉ステーク 中山芝2000 (S) 着 0.0 +2.3 (-0.5) |
2023/08/20 未勝利 新潟芝1800 (M) 1着 51.4 +0.7 (-1.3) 先 |
2023/07/22 新馬 福島芝1800 (M) 6着 20.7 +2.9 (+0.4) 先 |
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逃:5 先:6 差:2 追:2 マ:0 |
馬名 | コメント |
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1.シュトラウス | 1番人気シュトラウスが9馬身差で逃げ切りました。シュトラウスはモーリス産駒で、お母さんは2008年のマイルチャンピオンシップを勝ったブルーメンブラットです。圧倒的な1番人気に支持されていたようにですね、まぁ調教通りなら勝てるという下馬評だったんですが、もうおいでおいでの逃げ切り勝ちで、ほぼ馬なりで9馬身差ですから、ここではポテンシャルが違いました。今後はですね、テンションと折り合いが課題になりそうなタイプですから、どこかで控えるレースをですね、教えて行く必要があるんじゃないかと思います。 |
2.ゴンバデカーブース | ブリックスアンドモルタル産駒、JRA2頭目の勝ち馬になりました。母の父はディープインパクトです。ブリックスアンドモルタルはですね、サンデーサイレンスの血を持ちませんから、サンデー系の繁殖牝馬が多い時代にあって、非常に重宝かつですね有望な種牡馬です。このレース、ペース補正が0秒3入っているように、緩やかなペースでの逃げ切り勝ちなんですが、たまたまそうなったというだけでね、調教の動きからもギアがあって、差す形になってもですね瞬発力を繰り出せるタイプ、そういう風に思ってます。 |
3.ボンドガール | まぁ実質的にはマッチレースでしたね。ボンドガールの方は2番人気でした。非常に大人びたレース運びでですね、安心してレースを見ている事ができた程です。当面の敵がマイペースの逃げに持ち込んでいる中でですね、まぁ外へ進路を変更しながら、楽に差し切った訳です。父はダイワメジャー、半兄がですねダノンベルーガという良血で、ポテンシャルは相当高いと思いますね。 |
4.エコロマーズ | あと5着のエコロマーズ、スタートで隣の馬と接触したのが敗因なんですが、福島の新馬勝ちから間隔が空いてテンションが高かったです。落ち着いていれば巻き返す能力はあります。 |