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2023/10/07(土) 東京11R サウジア(G3)

4回東京1日目 2歳GV 芝1600m 基準タイム:1:34.5 平均RPCI:53.62
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/06/03 新馬
東京芝1600 (SS) 1着
48.2 -0.5 (+0.2) 逃
2 2023/06/10 新馬
東京芝1600 (S) 1着
56.5 -0.3 (-1.6) 逃
3 2023/06/04 新馬・牝
東京芝1600 (SS) 1着
57.0 -1.0 (-1.8) 先
4 2023/09/09 アスター(1勝
中山芝1600 (S) 5着
64.0 +0.5 (-1.6) マ
2023/07/15 新馬
福島芝1800 (S) 1着
43.7 +0.2 (+1.7) 逃
5 2023/09/23 カンナS
中山芝1200 (H) 9着
55.3 +1.4 (-0.3) 追
2023/08/06 ダリア賞
新潟芝1400 (M) 5着
41.9 +2.5 (-1.1) 追
2023/07/23 新馬
福島芝1200 (M) 1着
34.0 +1.1 (+0.4) 差
6 2023/09/03 未勝利
新潟芝2000 (M) 1着
56.0 +0.2 (-0.9) 先
2023/07/30 未勝利
新潟芝1800 (S) 2着
48.2 +0.5 (-1.4) 先
2023/07/09 新馬
福島芝2000 (S) 3着
31.0 +1.6 (+0.1) 差
7 2023/08/06 未勝利
札幌芝1500 (H) 1着
37.7 +1.2 (+1.5) 逃
2023/07/16 新馬
函館芝1800 (S) 9着
33.2 +1.2 (+1.1) 先
8 2023/09/17 新馬
中山芝1200 (S) 1着
38.7 +1.3 (-1.3) 逃
9 2023/09/30 芙蓉ステーク
中山芝2000 (S)
0.0 +2.3 (-0.5)
2023/08/20 未勝利
新潟芝1800 (M) 1着
51.4 +0.7 (-1.3) 先
2023/07/22 新馬
福島芝1800 (M) 6着
20.7 +2.9 (+0.4) 先
逃:5 先:6 差:2 追:2 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
1.シュトラウス 1番人気シュトラウスが9馬身差で逃げ切りました。シュトラウスはモーリス産駒で、お母さんは2008年のマイルチャンピオンシップを勝ったブルーメンブラットです。圧倒的な1番人気に支持されていたようにですね、まぁ調教通りなら勝てるという下馬評だったんですが、もうおいでおいでの逃げ切り勝ちで、ほぼ馬なりで9馬身差ですから、ここではポテンシャルが違いました。今後はですね、テンションと折り合いが課題になりそうなタイプですから、どこかで控えるレースをですね、教えて行く必要があるんじゃないかと思います。
2.ゴンバデカーブース ブリックスアンドモルタル産駒、JRA2頭目の勝ち馬になりました。母の父はディープインパクトです。ブリックスアンドモルタルはですね、サンデーサイレンスの血を持ちませんから、サンデー系の繁殖牝馬が多い時代にあって、非常に重宝かつですね有望な種牡馬です。このレース、ペース補正が0秒3入っているように、緩やかなペースでの逃げ切り勝ちなんですが、たまたまそうなったというだけでね、調教の動きからもギアがあって、差す形になってもですね瞬発力を繰り出せるタイプ、そういう風に思ってます。
3.ボンドガール まぁ実質的にはマッチレースでしたね。ボンドガールの方は2番人気でした。非常に大人びたレース運びでですね、安心してレースを見ている事ができた程です。当面の敵がマイペースの逃げに持ち込んでいる中でですね、まぁ外へ進路を変更しながら、楽に差し切った訳です。父はダイワメジャー、半兄がですねダノンベルーガという良血で、ポテンシャルは相当高いと思いますね。
4.エコロマーズ あと5着のエコロマーズ、スタートで隣の馬と接触したのが敗因なんですが、福島の新馬勝ちから間隔が空いてテンションが高かったです。落ち着いていれば巻き返す能力はあります。

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