中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/09/03 未勝利 札幌芝1500 (M) 1着 53.3 +0.4 (±0) 先 |
2023/08/19 新馬 札幌芝1500 (SS) 2着 34.0 +1.4 (-1.4) 先 |
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2 | 2023/09/02 新馬 札幌芝1500 (S) 1着 38.3 +0.9 (+0.1) 逃 |
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3 | 2023/09/09 未勝利 中山芝1600 (M) 1着 61.0 +0.3 (-1.4) 先 |
2023/06/10 新馬 東京芝1600 (S) 2着 52.8 ±0 (-1.6) 差 |
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4 | 2023/07/30 新馬 新潟芝1400 (S) 1着 40.4 +1.2 (-1.1) 先 |
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5 | 2023/07/23 新馬 札幌芝1800 (SS) 1着 27.1 +2.0 (-2.4) 先 |
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6 | 2023/09/03 新馬 新潟芝1800 (SS) 1着 29.8 +1.3 (-0.8) 逃 |
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7 | 2023/06/18 新馬 東京芝1600 (S) 9着 26.8 +2.1 (-2.2) 追 |
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逃:2 先:5 差:1 追:1 マ:0 |
馬名 | コメント |
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5.ステレンボッシュ | 1着のステレンボッシュ、この馬発馬を決めてね、先団を伺ったところで直前を走っていたカズアブディーンという馬がねちょっと物見をして、大きく外へヨレて来ます。この不利はね、かなり大きかったんですけども、何とかこう立て直して、そこからはね少し力んだ程度でね、何とか馬込みで我慢できていました。直線に向けて前を割って出る形でね、抜け出すと軽く仕掛けた程度で2着以下にしっかりと着差をつけて、1馬身半差をつけました。前半1000m通過1分3秒5のスローペース。終い600mが12秒0-11秒6-11秒6と、上がり勝負でね2着争いが4頭の横並びという形になったように、瞬時に突き抜けた脚力がねいかに秀でたモノだったかがわかると思います。少頭数もあって、メンバーランクはDという評価なんですが、まぁ致命的とも言える不利をはね除けての完勝は高く評価するべきかと思います。 |