東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 11着 82.5 +0.4 (-1.0) 追 |
2022/12/11 阪神ジュ(G1) 阪神芝1600 (H) 11着 58.0 +1.7 (-1.0) 追 |
2022/10/29 アルテミ(G3) 東京芝1600 (SS) 1着 65.0 +0.7 (-1.8) 追 |
2022/07/10 新馬 小倉芝1800 (SS) 1着 25.6 +1.7 (-1.8) 差 |
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2 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 8着 83.7 +0.3 (-1.0) 差 |
2023/01/08 シンザン(G3) 中京芝1600 (M) 1着 75.2 +0.1 (-0.9) 追 |
2022/11/12 新馬・牝 東京芝1600 (SS) 1着 62.3 -0.8 (-1.7) 逃 |
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3 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 12着 82.5 +0.4 (-1.0) 追 |
2023/03/04 チューリ(G2) 阪神芝1600 (S) 7着 65.3 +0.8 (-0.9) 差 |
2023/01/09 フェアリ(G3) 中山芝1600 (M) 1着 73.0 +0.4 (-0.7) 差 |
2022/12/11 阪神ジュ(G1) 阪神芝1600 (H) 14着 55.5 +1.9 (-1.0) 先 |
2022/08/28 新潟2歳(G3) 新潟芝1600 (SSS) 1着 39.5 +1.6 (-0.6) 追 |
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4 | 2023/04/23 フローラ(G2) 東京芝2000 (SS) 11着 62.0 +1.2 (-1.8) 先 |
2023/03/25 君子蘭賞(1勝) 阪神芝1800 (S) 1着 63.3 +0.4 (-0.8) 先 |
2023/01/05 1勝クラス 中山芝2000 (M) 2着 66.0 +0.5 (-1.0) 先 |
2022/12/10 エリカ賞(1勝) 阪神芝2000 (S) 3着 56.0 +1.1 (-1.4) 先 |
2022/10/01 芙蓉S 中山芝2000 (SS) 5着 23.0 +4.1 (-1.3) 追 |
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5 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 1着 93.8 -0.5 (-1.0) 追 |
2022/12/11 阪神ジュ(G1) 阪神芝1600 (H) 1着 79.3 ±0 (-1.0) 差 |
2022/10/29 アルテミ(G3) 東京芝1600 (SS) 2着 63.7 +0.8 (-1.8) 差 |
2022/07/30 新馬 新潟芝1600 (SSS) 1着 28.8 +0.5 (-1.8) 差 |
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6 | 2023/04/23 フローラ(G2) 東京芝2000 (SS) 1着 72.0 +0.2 (-1.8) 逃 |
2023/03/18 フラワー(G3) 中山芝1800 (M) 4着 -- --- (--) 先 |
2023/02/26 デイジー(1勝 中山芝1800 (S) 2着 41.1 +2.2 (-0.8) 先 |
2022/10/22 アイビー(L) 東京芝1800 (S) 4着 48.9 +1.7 (-1.8) 先 |
2022/10/01 芙蓉S 中山芝2000 (SS) 2着 28.0 +3.6 (-1.3) 逃 |
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7 | 2023/03/18 フラワー(G3) 中山芝1800 (M) 2着 -- --- (--) 差 |
2023/01/09 フェアリ(G3) 中山芝1600 (M) 11着 61.0 +1.2 (-0.7) 差 |
2022/11/27 ベゴニア(1勝 東京芝1600 (SS) 2着 54.8 +0.9 (-1.7) 先 |
2022/09/19 新馬 中山芝1600 (SSS) 1着 16.3 +1.8 (-0.8) マ |
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8 | 2023/03/04 チューリ(G2) 阪神芝1600 (S) 16着 54.0 +1.7 (-0.9) 追 |
2023/02/05 きさらぎ(G3) 中京芝2000 (SS) 5着 60.0 +0.9 (-1.3) 逃 |
2022/12/10 エリカ賞(1勝) 阪神芝2000 (S) 1着 59.0 +0.8 (-1.4) 逃 |
2022/11/19 未勝利 福島芝1800 (S) 1着 37.6 +1.4 (+0.4) 先 |
2022/08/14 新馬 小倉芝1800 (SS) 12着 4.1 +3.5 (-1.5) 追 |
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9 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 2着 91.3 -0.3 (-1.0) 先 |
2023/03/04 チューリ(G2) 阪神芝1600 (S) 2着 69.0 +0.5 (-0.9) 差 |
2023/02/04 エルフィ(L) 中京芝1600 (S) 2着 63.0 +0.8 (-1.0) 差 |
2022/08/28 新馬・牝 小倉芝1800 (SS) 1着 35.0 +0.8 (-1.3) 差 |
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10 | 2023/04/23 フローラ(G2) 東京芝2000 (SS) 2着 70.0 +0.4 (-1.8) 先 |
2023/03/19 未勝利 阪神芝1800 (S) 1着 61.9 -0.1 (-0.5) 差 |
2023/02/12 未勝利・牝 阪神芝1800 (SS) 2着 48.4 +0.3 (-1.4) 追 |
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11 | 2023/04/08 1勝クラス・ 中山芝1800 (S) 1着 55.2 +0.8 (-0.5) 先 |
2023/02/19 未勝利・牝 小倉芝2000 (M) 1着 -- --- (--) 逃 |
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12 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 4着 87.5 ±0 (-1.0) 差 |
2023/02/11 クイーン(G3) 東京芝1600 (M) 1着 79.8 ±0 (-1.2) 先 |
2022/12/18 未勝利・牝 阪神芝1600 (S) 1着 59.8 ±0 (-0.2) 先 |
2022/11/27 新馬 阪神芝2000 (SS) 2着 35.0 +1.4 (-1.6) 先 |
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13 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 14着 80.0 +0.6 (-1.0) 追 |
2023/03/04 チューリ(G2) 阪神芝1600 (S) 15着 56.5 +1.5 (-0.9) 差 |
2022/12/11 阪神ジュ(G1) 阪神芝1600 (H) 6着 70.5 +0.7 (-1.0) 追 |
2022/09/03 札幌2歳(G3) 札幌芝1800 (M) 1着 59.3 +0.7 (-0.2) 先 |
2022/08/06 未勝利 札幌芝1800 (SS) 1着 59.3 -1.1 (-1.2) 先 |
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14 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 3着 91.3 -0.3 (-1.0) 先 |
2023/03/04 チューリ(G2) 阪神芝1600 (S) 3着 69.0 +0.5 (-0.9) 先 |
2022/12/25 新馬 中山芝1600 (S) 1着 52.7 +0.3 (-0.4) 先 |
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15 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 10着 83.7 +0.3 (-1.0) 追 |
2023/03/18 フラワー(G3) 中山芝1800 (M) 1着 -- --- (--) 追 |
2023/02/26 デイジー(1勝 中山芝1800 (S) 1着 43.3 +2.0 (-0.8) 追 |
2023/01/14 菜の花賞(1勝) 中山芝1600 (S) 8着 50.5 +1.2 (±0) 差 |
2022/12/03 未勝利 中山芝1600 (M) 1着 64.3 -0.2 (-1.0) 差 |
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16 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 5着 86.2 +0.1 (-1.0) 差 |
2023/02/11 クイーン(G3) 東京芝1600 (M) 2着 79.8 ±0 (-1.2) 先 |
2022/12/11 阪神ジュ(G1) 阪神芝1600 (H) 3着 74.2 +0.4 (-1.0) 追 |
2022/09/03 札幌2歳(G3) 札幌芝1800 (M) 2着 58.2 +0.8 (-0.2) 先 |
2022/08/13 コスモス 札幌芝1800 (S) 2着 56.0 +0.8 (-0.2) 先 |
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17 | 2023/04/09 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (M) 6着 86.2 +0.1 (-1.0) 差 |
2022/12/11 阪神ジュ(G1) 阪神芝1600 (H) 2着 74.2 +0.4 (-1.0) 差 |
2022/10/10 新馬 東京芝1600 (SSS) 1着 34.0 +1.2 (-1.4) 差 |
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18 | 2023/04/23 フローラ(G2) 東京芝2000 (SS) 4着 67.0 +0.7 (-1.8) 追 |
2023/02/11 クイーン(G3) 東京芝1600 (M) 4着 78.5 +0.1 (-1.2) 差 |
2022/11/27 新馬 阪神芝2000 (SS) 1着 35.0 +1.4 (-1.6) 差 |
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逃:6 先:24 差:23 追:18 マ:0 |
馬名 | コメント |
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1.ラヴェル | 10番人気11着でした。休養中のアルテミスステークス組の成績も影響をしたのか、10番人気。危険馬としては意味がなくなった。 |
2.ライトクオンタム | そして2番人気ライトクオンタムは8着でした。好発を切ったんですがね、しばらくして折り合いを欠きました。その分だと思います。広いところに出しても伸び切れなかった。そういう事ですね。逃げと追い込みでの連勝です。真ん中の位置での競馬の経験に乏しかったという事だと思います。 |
3.キタウイング | キタウイング、12着でした。出負けが痛かったと思います。それに時計不足でもあるんですが、直線は内から伸びてもいました。いつも一生懸命走る、そんな馬ですね。 |
5.リバティアイランド | 豪快な末脚でリバティアイランド、まずは1冠を制しました。1着リバティアイランド、2歳7月新潟外回りの新馬戦での上がり600m31秒4も凄いんですが、3歳4月阪神外回りの32秒8も凄い。という事です。まぁスタートが遅かった事で、迷わずこの戦法を選択したんでしょう。内枠もあります。この辺りは馬と鞍上との信頼関係。それにしても、破壊力は凄まじくて阪神ジュベナイルフィリーズよりも、自身の1000m通過が1秒6遅かった代わりに、上がり600mは2秒6も上回りました。同じドゥラメンテ産駒のスターズオンアースと比較して、完成度の高さはリバティアイランドの方が上でも、オークスを念頭に入れた長距離適性は下と見ていたんですが、そんなものも払拭するぐらいの能力があります。オークスは大丈夫だと思います。まぁ一部でダービーとの声もあるんですが、少なくともウオッカ級のレベルにあって、それを凌ぐ牡馬がいるかどうか、という事だと思います。 |
6.ゴールデンハインド | ゴールデンハインドが重賞初制覇です。好スタートを決めて逃げの手に打って出て、スローペースに落として上手く逃げ切りましたね。フットワークが大きくて、切れ味は特にないんですが、ほんとしぶとさはありますよね。こちらはまぁ今回、次オークスに使うとなるとさらに距離は伸びるんですが、ゴールドシップ産駒でスタミナは豊富ですからね。同様の作戦が取れれば面白いと思いますね。 |
7.ヒップホップソウル | こちらも出遅れていましたね。ただし、出遅れたんですが、徐々に追い上げて行って、4コーナーでタイミング良く動いて、力を発揮したと思います。1600mで早めに脚を使って失速した前走のフェアリーステークスの内容からは、道悪の1800mで長く脚を使えるイメージは、まぁ全然なかったんですけどもね、良い意味で裏切ってくれましたね。この馬はまだまだ成長しそうな印象があります。 |
9.コナコースト | 惜しかったのが2着コナコーストですね。内と前が有利なトラックバイアスを考えて積極策を取った、これは鮫島克駿騎手の好騎乗です。まぁチューリップ賞2着の走破時計を、実際に1秒7短縮しないと2着に来れなかった訳で、この辺りが資質の高さだと思いますね。まぁこれはキタサンブラック産駒の底力という事でしょうか。オークスも上位候補です。 |
10.ソーダズリング | 1番人気のソーダズリングは2着でした。先団のインで我慢を効かせて、4コーナーを回って直線半ばで進路も確保したんですが、手応えほどは追って弾けなかったですね。もちろん、勝ち馬も強かったんですが、この馬自身若干力んでいたかなという印象もあるので、その影響も多少残ってるのかもしれないですね。 |
12.ハーパー | 4着はハーパーです。4着ハーパー、体重減で勝ったクイーンカップからさらに4キロ減少して、体はギリギリに見えたんですが、まぁこれが敗因とは思っていません。前を伺う位置まで来て、伸びずバテずになったのは、時計の速いマイル戦という事もあったんでしょうか。まぁ仮にステイヤーだとしたら、細身の体でも納得がいきます。オークスが楽しみになって来ました。 |
14.ペリファーニア | その後がペリファーニア3着でした。外枠から外を上がって行くという、チューリップ賞と同じような競馬に見えて、折り合い面は完璧でした。まぁこの辺りは舌を縛ったり、色々考えて臨んだ陣営の努力だと思います。追い切りが素晴らしかったように、状態は申し分ありませんでした。一旦出たところをコナコーストに差し替えされたのは、枠順と微妙な位置取りの差もあります。4着以下は離していて、エフフォーリアの半妹だけのことは、あるそんなレースぶりでした。オークスはね、喉の疾患が問題です。距離延長がどう出るか…というところでしょうね。 |
16.ドゥアイズ | そして5着がドゥアイズ。何とかオークスへの優先出走権は得ました。馬券対象から外れたのは初めてらしいんですが、掲示板に載ったんですから、やっぱりドゥアイズらしさを見せていますね。ハーパーと同位置。こちらはもっと反応悪かったんですが、ゴール前はハーパーよりも伸びていました。この馬もレース内容に長距離適正がうかがえました。あとはキャリアが豊富な分、これから上積みがどうかという事です。 |
18.イングランドアイズ | それから4着がイングランドアイズ、5着ドゥムーランでした。4着イングランドアイズは1馬身ほど出遅れて外枠で外を回る形になって、スローペースで展開も不向きだったんですよね。それでも後方にいた馬の中では1番追い上げましたので、敗れはしたんですが、力は示しましたね。 |