中山 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/02/18 京都牝馬(G3) 阪神芝1400 (S) 15着 75.0 +1.5 (-0.9) 追 |
2022/12/17 ターコイH(G3 中山芝1600 (M) 6着 76.5 +1.3 (-0.9) 差 |
2022/10/29 スワンS(G2) 阪神芝1400 (M) 8着 77.3 +1.1 (-1.1) 追 |
2022/04/10 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (S) 9着 80.3 +0.4 (-1.1) 差 |
2022/03/13 フィリー(G2) 阪神芝1400 (H) 1着 92.9 -0.8 (-0.8) 追 |
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2 | 2023/02/12 初音S(3勝) 東京芝1800 (S) 1着 69.4 +1.3 (-1.5) 先 |
2022/11/19 秋色S(3勝) 東京芝1600 (S) 14着 68.8 +1.7 (-1.8) 追 |
2022/10/23 元町S(3勝) 阪神芝1600 (S) 4着 74.5 +0.7 (-1.4) 差 |
2022/09/19 ジェン(2勝) 中京芝1600 (M) 1着 68.0 +0.7 (-0.3) 差 |
2022/05/21 1勝クラス 東京芝1600 (M) 1着 70.7 +0.2 (-1.1) 先 |
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3 | 2023/02/18 京都牝馬(G3) 阪神芝1400 (S) 2着 86.7 +0.4 (-0.9) 逃 |
2022/12/17 ターコイH(G3 中山芝1600 (M) 2着 81.0 +1.1 (-0.9) 先 |
2022/11/13 オーロH(L) 東京芝1400 (S) 1着 78.7 +1.0 (-1.3) 先 |
2022/06/19 多摩川H(3勝) 東京芝1400 (SS) 1着 85.6 -0.1 (-1.3) 逃 |
2022/05/08 湘南S(3勝) 東京芝1600 (M) 2着 83.5 +0.4 (-1.4) 逃 |
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4 | 2023/02/11 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 4着 71.5 +1.4 (-1.2) 追 |
2022/12/17 ターコイH(G3 中山芝1600 (M) 10着 70.7 +1.6 (-0.9) 追 |
2022/10/23 元町S(3勝) 阪神芝1600 (S) 1着 87.3 ±0 (-1.4) 追 |
2022/08/27 長岡S(3勝) 新潟芝1600 (SS) 7着 60.0 +1.6 (-1.0) 追 |
2022/06/11 桑名S(3勝) 中京芝1600 (S) 12着 59.8 +1.9 (-1.4) 差 |
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5 | 2022/12/17 ターコイH(G3 中山芝1600 (M) 5着 74.5 +1.3 (-0.9) 先 |
2022/09/18 納屋橋S(3勝) 中京芝1600 (SS) 1着 68.0 +0.8 (-1.8) 先 |
2022/07/30 豊栄特H(2勝) 新潟芝1600 (S) 1着 76.0 +0.2 (-1.8) 先 |
2022/06/19 1勝クラス・ 阪神芝1400 (M) 1着 81.1 -0.8 (-1.0) 先 |
2022/02/05 エルフィ(L) 中京芝1600 (S) 2着 74.0 +0.2 (-0.4) 先 |
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6 | 2023/02/18 京都牝馬(G3) 阪神芝1400 (S) 6着 81.0 +0.8 (-0.9) 差 |
2022/11/13 オーロH(L) 東京芝1400 (S) 6着 74.4 +1.3 (-1.3) 差 |
2022/10/16 信越SH(L) 新潟芝1400 (H) 2着 81.4 +0.7 (-0.6) 追 |
2022/08/28 朱鷺S(L) 新潟芝1400 (M) 4着 72.0 +1.5 (-0.6) 差 |
2022/05/22 フリーウ(3勝 東京芝1400 (S) 1着 80.4 +0.6 (-1.1) 差 |
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7 | 2023/01/22 長篠SH(3勝) 中京芝1600 (S) 1着 80.8 +0.2 (-0.6) 先 |
2022/11/06 2勝クラス 阪神芝1600 (M) 1着 85.5 -0.7 (-1.0) 先 |
2022/09/24 1勝クラス 中京芝1600 (S) 1着 74.3 -0.5 (-1.3) 先 |
2022/04/24 フローラ(G2) 東京芝2000 (S) 15着 49.0 +2.5 (-1.2) 先 |
2022/03/05 チューリ(G2) 阪神芝1600 (M) 6着 70.5 +0.8 (-1.0) 追 |
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8 | 2023/02/05 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 8着 89.8 +0.7 (-1.4) 差 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 9着 76.1 +2.0 (+0.9) 差 |
2022/10/16 西宮S(3勝) 阪神芝1800 (S) 1着 82.3 -0.1 (-1.7) 追 |
2022/05/22 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 4着 77.0 +0.2 (-1.8) 差 |
2022/04/10 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (S) 5着 81.5 +0.3 (-1.1) 追 |
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9 | 2023/02/11 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 11着 67.2 +1.9 (-1.2) 先 |
2022/10/16 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (S) 7着 73.0 +1.6 (-1.9) 先 |
2022/09/10 紫苑S(G3) 中山芝2000 (S) 2着 70.0 +1.4 (-1.7) 逃 |
2022/05/22 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 着 0.0 +0.4 (-1.8) |
2022/03/05 チューリ(G2) 阪神芝1600 (M) 4着 74.2 +0.5 (-1.0) 先 |
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10 | 2023/01/14 愛知杯H(G3) 中京芝2000 (SSS) 9着 49.0 +3.7 (+1.1) 追 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 17着 54.6 +4.8 (+0.9) 追 |
2022/10/15 アイルラ(G2) 東京芝1800 (M) 3着 85.6 +0.9 (-1.8) 差 |
2022/05/15 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 14着 79.8 +1.6 (-1.4) 差 |
2022/04/09 阪神牝馬(G2) 阪神芝1600 (M) 2着 82.7 +1.2 (-1.1) 先 |
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11 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 4着 84.4 +1.3 (-0.6) 差 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 10着 80.1 +2.0 (+0.9) 追 |
2022/10/15 アイルラ(G2) 東京芝1800 (M) 1着 87.8 +0.7 (-1.8) 追 |
2022/06/18 垂水SH(3勝) 阪神芝1800 (SS) 1着 62.8 +1.6 (-1.3) 先 |
2022/04/23 難波S(3勝) 阪神芝1800 (S) 7着 75.1 +1.0 (-1.6) 先 |
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12 | 2023/02/18 京都牝馬(G3) 阪神芝1400 (S) 10着 78.1 +1.0 (-0.9) 差 |
2023/01/21 睦月S 中京芝1600 (SS) 4着 66.8 +1.4 (-0.7) 差 |
2022/08/14 関屋記念(G3) 新潟芝1600 (SS) 13着 55.2 +2.3 (-0.9) 追 |
2022/05/15 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 11着 82.2 +1.4 (-1.4) 差 |
2022/03/19 豊橋S(3勝) 中京芝1600 (M) 1着 77.8 +0.8 (-0.1) 先 |
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逃:4 先:20 差:18 追:17 マ:0 |
馬名 | コメント |
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3.ウインシャーロット | そして2着が1番人気ウインシャーロット、内を突いたロータスランドが3着でした。2着のウインシャーロットはハナ差ですからね、これは勝ちに等しい訳ですが、逃げ残りが叶うかなり緩やかなペースだっただけに、差し切った勝ち馬を褒めるべきだと思います。もう少しね、ペースを上げても良かったかもしれません。 |
4.フラーズダルム | 4着には追い込んだフラーズダルムが入りました。フラーズダルムにとってはですね、この馬向きの流れではなかったんですが、得意の阪神で53キロのハンデもあって、上がり600m最速で直線一気の脚を使いました。オープンで通用する瞬発力は見せましたね。 |
5.ママコチャ | まず1番人気のママコチャは5着でした。あえて下げたらスローで行きたがり、大分消耗したと思われます。それが最後にジリジリとしか伸びなかった原因かと思われます。 |
6.テンハッピーローズ | まず6着のテンハッピーローズですが、直線でスムーズに捌けなかったのが勿体なかったんですがね、まぁペースが落ち着いてしまいますとね、一瞬のロスが着順に影響を及ぼしますからね、とは言えまぁ競馬ですから、これはこれで仕方ありません。 |
8.ピンハイ | それからピンハイ、3番人気で8着でした。3歳牝馬三冠路線の対戦成績から見ますと、2着ナミュールとは力の差はなかったたはずなんですが、お互い4歳になって、距離適性の差が出たと見たいですね。つまり、ピンハイはマイラーではなくて、1800m以上が適距離ではないでしょうか。 |
11.イズジョーノキセキ | 4着のイズジョーノキセキですけども、4コーナーで下がって来たジャスティンパレスを捌く時に窮屈になっていましたが、しぶとく伸びていました。 |