| 中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/01/05 未勝利 中京ダ1900 (M) 2着 49.3 +0.6 (+0.1) 逃 |
2022/12/10 新馬 中山ダ1800 (M) 3着 25.3 +2.0 (-0.8) 先 |
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| 2 | 2023/02/26 未勝利 阪神ダ1800 (S) 2着 50.2 +0.2 (-0.4) マ |
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| 3 | 2023/01/14 未勝利 中京ダ1200 (HH) 16着 -22.0 +4.6 (-0.3) 追 |
2022/12/24 未勝利 阪神ダ1200 (M) 7着 13.3 +2.3 (-0.4) 差 |
2022/11/26 未勝利 阪神ダ1200 (H) 5着 26.3 +1.8 (-1.1) 差 |
2022/11/20 未勝利 阪神芝1600 (S) 12着 17.3 +3.3 (-0.9) 追 |
2022/09/03 未勝利 小倉ダ1700 (H) 16着 -25.9 +6.4 (-1.1) 追 |
|
| 4 | 2023/02/26 未勝利 阪神ダ1800 (M) 9着 11.8 +3.7 (-0.4) 追 |
2023/02/05 未勝利 中京ダ1800 (M) 6着 17.8 +3.0 (+0.2) 逃 |
2023/01/22 未勝利 中京ダ1800 (M) 3着 34.3 +1.5 (+0.3) 逃 |
2022/12/28 未勝利 阪神ダ1800 (M) 5着 18.6 +2.8 (-0.3) 先 |
2022/09/10 新馬 中山ダ1200 (H) 13着 -64.0 +7.5 (-1.7) 追 |
|
| 5 | 2023/03/04 未勝利 阪神ダ1800 (S) 4着 41.8 +1.0 (+0.2) 先 |
2023/02/11 未勝利 阪神ダ1800 (H) 2着 36.2 +1.8 (+0.2) 先 |
2023/01/22 未勝利 中京ダ1800 (M) 4着 37.2 +1.6 (+0.3) 差 |
2023/01/08 未勝利 中京ダ1400 (H) 9着 32.9 +1.4 (+0.2) 追 |
2022/09/03 未勝利 小倉芝1800 (M) 7着 38.0 +1.6 (-1.0) 先 |
|
| 6 | 2023/02/19 未勝利 阪神ダ1800 (M) 7着 9.8 +3.5 (-0.2) 先 |
2023/01/07 未勝利 中山芝2000 (S) 12着 50.0 +1.7 (-1.0) 差 |
2022/11/06 未勝利 福島芝1800 (M) 4着 32.4 +2.0 (-0.6) 差 |
2022/10/16 未勝利 東京芝1800 (SS) 6着 38.7 +1.2 (-1.8) 逃 |
2022/09/25 未勝利 中山芝1800 (M) 3着 41.3 +1.6 (-1.0) 逃 |
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| 7 | 2023/03/05 未勝利 中山ダ1800 (M) 13着 16.2 +3.7 (+0.2) 追 |
2023/02/11 未勝利 東京ダ1600 (H) 12着 30.8 +2.4 (-2.0) 差 |
2022/11/19 新馬 東京ダ1400 (M) 16着 -30.1 +5.8 (-0.3) 追 |
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| 8 | 初出走 | |||||
| 9 | 2023/03/04 未勝利 阪神ダ1400 (HH) 11着 26.3 +2.0 (+0.2) 差 |
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| 10 | 2023/03/04 未勝利 阪神ダ2000 (S) 6着 34.0 +1.2 (+0.2) 追 |
2023/02/04 未勝利 中京ダ1900 (S) 6着 25.3 +2.1 (+0.1) 追 |
2023/01/14 未勝利 小倉ダ1700 (M) 7着 27.0 +2.3 (-1.1) 差 |
2022/12/28 未勝利 阪神ダ1800 (M) 6着 20.6 +2.8 (-0.3) 追 |
2022/07/30 新馬 新潟ダ1200 (H) 15着 -135.7 +11.5 (-1.2) 追 |
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| 11 | 2022/11/19 新馬 福島芝1800 (SSS) 9着 -37.1 +6.8 (+0.4) 先 |
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| 逃：5 先：7 差：8 追：12 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
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| 2.ミスティックロア | まぁいかにもデビューが遅くなった初出走馬という感じのゆるい仕上がりで、歩くようにゲートを出て前半は後方になりました。向正面でポジションを上げて、3コーナーでは勝ち馬の外に並び、そのまま直線に入ったんですけども、その時点でもまだもたもたしていました。しかしですね、勝ち馬がこう馬体を併せに来た時に馬体が接触するんですけども、それがきっかけになったのか、そこでスイッチが入った感じで、その後は伸びていましたね。ゆるい仕上がりのデビュー戦としては好内容の2着で、次走は有望だと思いますけども、父がArrogateなんですよね。このArrogateの産駒は今回のこの馬を含めてですね、好走例がかなり外枠の方に集中しているので、次走が多頭数の内枠だとちょっと本命にはしにくいかと思います。 |