中山 京都 小倉
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2011/01/22(土) 中山7R 4歳以上500万下・牝

1回中山7日目 4歳以上牝馬限定 ダ1200m 晴/良
基準タイム:1:11.9 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:HHH 馬場差: 次走平均着順:6.92着(13頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 11 シルクミライ 牝4 54.0 吉田豊 1:12.4 0.0 37.6(5) 4.0 2 +0.5 2011/02/19 東京 1000万下 ED9 11着
2着 5 グレイスサンセット 牝6 55.0 松岡正海 1:12.4 0.0 37.8(7) 26.1 7 +0.5 2011/04/02 小倉 500万下 DD4 5着
3着 13 ケイアイカミーリア 牝4 54.0 吉田隼人 1:12.4 0.0 38.0(8) 3.9 1 +0.5 2011/02/06 東京 500万下 BC4 11着
4着 15 アヌエヌエ 牝4 54.0 横山典弘 1:12.4 0.0 37.6(5) 6.8 5 +0.5 2011/02/13 東京 500万下 DC6 9着
5着 12 バラベルサイユ 牝4 54.0 石橋脩 1:12.5 0.1 38.2(9) 54.9 9 +0.7
6着 8 セイウンエンドラン 牝4 54.0 田辺裕信 1:12.6 0.2 37.5(3) 5.2 4 +0.9 2011/06/26 中山 500万下 CC7 1着
7着 6 イルドロール 牝5 55.0 田中勝春 1:12.7 0.3 37.2(1) 76.0 11 +1.1 2011/05/14 新潟 500万下・牝 BD6 8着
8着 7 オーダーラッシュ 牝4 54.0 柴山雄一 1:12.9 0.5 37.5(3) 57.5 10 +1.5 2011/04/24 東京 500万下・牝 EE8 9着
9着 9 ディアイリス 牝4 54.0 内田博幸 1:12.9 0.5 37.4(2) 46.2 8 +1.5 2011/04/03 小倉 500万下 DD9 4着
10着 3 トーホウブエナス 牝4 54.0 蛯名正義 1:12.9 0.5 38.4(10) 5.0 3 +1.5 2011/02/13 京都 500万下・牝 DD1 2着
11着 2 エスジーナミ 牝4 54.0 三浦皇成 1:13.3 0.9 38.5(11) 101.4 13 +2.3 2011/05/01 新潟 500万下・牝 AC8 8着
12着 4 マスタールティア 牝4 54.0 小林淳一 1:13.5 1.1 38.7(12) 14.0 6 +2.7 2011/04/02 小倉 500万下 DD6 7着
13着 14 オタカラムスメ 牝4 54.0 木幡初広 1:13.8 1.4 38.7(12) 95.1 12 +3.3 2011/03/05 小倉 大牟田特500 CC16 12着
14着 16 ダイヤアストライア 牝4 54.0 後藤浩輝 1:14.5 2.1 39.9(15) 228.9 16 +4.7
15着 10 ミルトス 牝5 52.0 平野優 1:14.5 2.1 40.4(16) 196.0 14 +4.7 2011/03/27 小倉 熊本城特500 DC11 3着
16着 1 モリトアヤメ 牝5 55.0 江田照男 1:14.8 2.4 39.6(14) 224.2 15 +5.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5、1200m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと1800mはほとんどがプラスの馬場差で、4日目以降は時計の掛かるコンディション。特に4日目は掛かっていた。一方1200mは水準レベルで、その中では4日目が掛かっているが1800mほどに顕著には掛かっていない。
先週は水曜日から金曜日まで連日散水が行われて、3週目よりは含水量が高かった様。という事で1800mは3週目と比べれば、速い時計が出る状態になったが、っと言っても乾燥している事に変わりはなく、パワーが必要な馬場状態だった。なお、この開催全て良馬場だったが、1800mの馬場差は最大で1秒3の開きがある点に注意。日によって同じ良馬場でも含水率が違いますし、さらに4日目は風の影響もあった。これに対して1200mは開催を通じて、おおむね安定していて、中山のダートは1200mと1800mの馬場差が必ずしもリンクしていないという点を改めて確認したい。

先週ダート1800mでハイペース、ペースが速すぎて時計が速くならなかったというレースが2つあったので取り上げる。中山のダート1800mというのは直線の急坂を2回登る。特に冬場の時計のかかる馬場のハイペースになると、そういうコースですから各馬がバテてしまい、その結果勝ちタイムが馬の実力よりも遅くなってしまうという傾向がある。

ラップタイム:HHH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.711.512.212.313.11:11.9
当レース 11.810.711.612.512.513.31:12.4
前半600m:34.1後半600m:38.3

払戻金

単勝11400円2人気枠連3-64,350円15人気
複勝11
5
13
160円
500円
160円
2人気
7人気
1人気
ワイド5-11
11-13
5-13
1,780円
290円
1,250円
18人気
1人気
15人気
馬連5-115,540円17人気3連複5-11-136,060円19人気
馬単11-59,780円32人気3連単11-5-1348,970円145人気


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