日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/02/25 | マーガレ(L) | 2着 | コメントなし | |
2024/01/06 | 1勝クラス | 1着 | 単勝1.3倍のピューロマジックが逃げ切りました。前半600mが34秒7で、後半600mが34秒1でした。前半に上り坂があって、後半は下り坂と平坦という構造の京都芝1200mとは言え、これは超スローペースで、ペース補正がマイナス0秒2入って完全タイム差マイナス0秒4。逃げ切ったピューロマジックは恵まれた面があり、タイムも額面通りには評価できませんが、前走のさざんか賞ではですね、前後半32秒6-35秒9というラップで逃げ粘って2着でした。スローでなければ好走できない馬ではなく、1200mでハナを切ればペースに関係なく好走できる。というよりですね、どちらかといえば一本調子なので、後続が脚を温存できるスローペースは大歓迎でもないと思われます。という事で、このレースのラップからは恵まれた逃げ切りという評価になりますけども、このピューロマジックだけを取り上げれば、上がりの速いレースで差をつけて勝てた訳ですから、進化してるとも言えます。まぁ芝1200mならオープンでも注目ですね。 | |
2023/12/02 | さざんか(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2023/11/04 | ファンタ(G3) | 8着 | コメントなし | |
2023/09/02 | 未勝利 | 1着 | ピューロマジックが後続に10馬身差をつけて圧勝しました。ピューロマジックはスタートしてすぐに1馬身ほど抜け出していて、その後は折り合いを欠いているように見えるぐらいの行きっぷりの良さでした。手応え通りに直線で差を広げて圧勝しました。距離短縮が良かったのだろうと思える勝ち方なんですけども、パワーのある馬に限っては内を回って距離を損せずに走れるという特殊な馬場状態もかなり味方したのであろうと推測します。普通の芝で同じようなパフォーマンスが可能かどうか、ちょっとかなり疑問だと思います。 | |
2023/08/06 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2023/06/17 | 新馬 | 16着 | コメントなし |