イズンシーラブリー (Isn't She Lovely)

牝6 (2018/04/12生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ブルーミンバー
母父:ファルブラヴ
戦績:23戦2勝
馬主:諸江幸祐
調教師:美浦 加藤征弘
生産:社台ファーム
賞金:6728.2万円

日付 レース名 コメント
2024/03/242勝クラス7着コメントなし
2024/03/092勝クラス7着コメントなし
2023/08/20手稲山特(2勝)8着コメントなし
2023/07/08潮騒特別(2勝)3着コメントなし
2023/06/25HTB杯(2勝)4着コメントなし
2023/04/152勝クラス4着コメントなし
2023/03/262勝クラス2着コメントなし
2023/03/112勝クラス3着コメントなし
2022/12/25キャンド(2勝)3着コメントなし
2022/12/032勝クラス2着コメントなし
2022/10/16鷹巣山H(2勝)9着コメントなし
2022/08/13羊ヶ丘特(2勝)3着コメントなし
2022/05/28葉山特別(2勝)4着コメントなし
2022/05/15テレ玉杯(2勝)4着コメントなし
2022/03/062勝クラス2着コメントなし
2022/02/132勝クラス2着コメントなし
2021/12/25クリスマ(2勝)4着コメントなし
2021/10/311勝クラス1着コメントなし
2021/08/211勝クラス・牝5着今回初めての新潟外回りで、好位につけて手応え良く追走していましたけども、追ってから手応えほどは伸びませんでした。1800mが少し長いという事も響いているとは思いますが、まぁ良い脚が長続きしないので、直線が長いと脚の使い所が難しいという印象です。姉のトーセンブレスも同じタイプで、直線が長いコースが合いそうで合わないという差し馬だったんですが、中山、特に中山1600mだと切れる脚を使えるので今回の結果を受けて人気が下がったところで中山に出走してきたら注目できると思います。
2021/03/20フラワー(G3)4着そして2着がホウオウイクセル、3着がユーバーレーベン、そして4着がイズンシーラブリーと上位人気3頭が続いています。4着のイズンシーラブリーは鋭く伸びかけましたけども最後は止まり気味でした。こういう一瞬の脚を生かせる中山のようなコースの方が合っていますけども、それだけではちょっと足りない相手でしたね。
2021/02/13クイーン(G3)5着それから5着イズンシーラブリー、直線で前が壁になって肝心なところで脚が使えなかったのが痛かったですね。それでも勝ち馬と0秒2差ですから、ローテは難しいんですけども桜花賞に是非出て欲しい馬です。
2021/01/17未勝利・牝1着1番人気1着でした。相変わらずスタートが遅かったですけどね、もうハミを取らなかった初戦とは違って、手応えが良く危なげなく差し切りました。クラスが上がるとこのスタートの遅さはネックになりそうですけども、能力は高いですね。
2020/12/20新馬3着スタートで出遅れたんですけども、前半はそのまま後方待機。3コーナー過ぎから手ごたえが悪化したんですけども、ステッキも入れつつ4コーナーでは外を回って追い上げ、直線半ばでようやくエンジンが掛かってからは目立つ伸びでした。3コーナー過ぎで手応えが悪化していながら、最後に伸びるという事は、そこで単に気を抜いていただけでしょう。姉、全姉のトーセンブレスも新馬戦は似たようなレース内容で、お姉ちゃんはそれで差し切っているので、同じには扱えないですけども、半兄のブランクエンド・全兄のブルーミングスカイを見ても、使って良くなるタイプだと推測できます。次走は期待できます。

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