プラチナトレジャー (Platina Treasure)

牡6 (2018/03/21生) 芦毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ホワイトエレガンス
母父:クロフネ
戦績:22戦4勝
馬主:嶋田賢
調教師:美浦 国枝栄
生産:服部牧場
賞金:7746.9万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14福島民H(L)3着コメントなし
2024/02/11京都記念(G2)7着コメントなし
2023/10/22甲斐路H(3勝)1着コメントなし
2023/08/26WASJ第2(3勝)12着コメントなし
2023/07/29STVH(3勝)4着コメントなし
2023/05/28薫風S(3勝)11着コメントなし
2023/04/15下総S(3勝)6着コメントなし
2023/03/11難波S(3勝)6着コメントなし
2023/02/19アメジH(3勝)7着コメントなし
2022/11/27ウェルカ(3勝)13着コメントなし
2022/10/08tvk賞(2勝)1着コメントなし
2022/09/04釧路湿原(2勝)12着コメントなし
2021/12/182勝クラス9着コメントなし
2021/11/28オリエン(2勝)5着2番人気のプラチナトレジャー5着に敗れたんですよね。およそ3ヶ月ぶりの実戦だった事が影響したのか、かなり引っかかってたんですよね。力自体は上位なので、次走もホント折り合い次第だと思います。
2021/09/05釧路湿原(2勝)2着コメントなし
2021/08/15石狩特別(1勝)1着スローペースを前半は後方待機。ペースが速くなっている4コーナーで、もうほぼ持ったまま外から上がって行き、直線に入っても楽なままで悠々と突き放しました。タイムランクEなんですけども、この馬自身の位置取りとペースからすると、まぁタイムが遅いのは仕方ないですし、何よりかなり余力がありました。未勝利戦を勝った後は3回続けて重賞に出走し、初めて1勝クラスに出た前走はチグハグなレース運びになって最後はもう流していましたけども、力を発揮すればこのぐらいは走るということですね。2勝クラスでも上位可能と見ます。
2021/05/161勝クラス8着前半600mが36秒7、800mは48秒8で、後半800mが45秒9、600mが33秒6。もう前半と後半で3秒も違う超スローペースで逃げた馬を2番手の馬が交わし、3番手を追走した馬が3着という完全な前残りでした。そういうレースで、出遅れた訳でもないのに前半は最後方にいて、先行馬が内でじっとしている4コーナーで外を回っていては厳しいですね。それでも直線半ばでは突き抜けそうな位置と勢いだったんですが、内で脚を溜めていた先行馬が追い出すと突き放され、最後はちょっと失速してしまいました。ずっと後ろからのレースをしているので展開に左右されやすいんですけども、ここまでの超スローペースでなければ10頭立ての1勝クラスで8着になるような馬ではないはずです。この着順で人気が下がるようなら狙い目かと思います。
2021/02/14共同通信(G3)7着コメントなし
2021/01/17京成杯(G3)5着コメントなし
2020/11/23東京スポ(G3)4着コメントなし
2020/10/10未勝利1着コメントなし
2020/07/26新馬4着コメントなし

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