オレンジペコ (Orange Pecco)

牝7 (2017/03/08生) 栗毛

父:マジェスティックウォリアー (Seattle Slew系)
母:ココモオレンジ
母父:キングカメハメハ
戦績:25戦3勝
馬主:今村明浩
調教師:栗東 武英智
生産:大島牧場
賞金:4846.5万円

日付 レース名 コメント
2023/01/22豊前SH(3勝)15着コメントなし
2022/12/04市川SH(3勝)16着コメントなし
2022/11/12奥羽S(3勝)3着コメントなし
2022/08/13TVh賞(3勝)11着コメントなし
2022/07/24報知杯H(3勝)2着コメントなし
2022/07/10五稜郭S(3勝)14着コメントなし
2022/06/19UHB杯(3勝)14着コメントなし
2022/05/08三方ヶH(3勝)13着コメントなし
2022/04/09京橋SH(3勝)6着コメントなし
2022/03/19豊橋S(3勝)9着コメントなし
2022/02/19播磨SH(3勝)13着コメントなし
2021/11/21姫路S(3勝)14着コメントなし
2021/11/07錦秋S(3勝)11着コメントなし
2021/10/17テレビ静(3勝)6着コメントなし
2021/08/14羊蹄山S(3勝)11着コメントなし
2021/06/26ポプラ特(2勝)1着コメントなし
2021/04/24白馬岳特(2勝)5着コメントなし
2020/11/292勝クラス7着コメントなし
2020/11/07武田尾特(2勝)9着コメントなし
2020/10/172勝クラス・牝コメントなし
2020/09/051勝クラス1着コメントなし
2020/08/291勝クラス・牝2着こちらも先ほどと同じでEランクのレース。そして直線で内を突いて距離ロスもなかったが、2回続けて逃げていた馬が出遅れてしまって、揉まれる位置に入っても問題なかったばかりでなく、直線で狭い所、馬と馬との間を抜けて来てその後勝った馬の内に入って伸びて来たと。そういうレースができたのは大きな収穫だと思う。この馬はかつて1400mで揉まれてしまって凡走した後に距離を伸ばして逃げるレースをしていたが、中距離なら少々揉まれる位置に入っても大丈夫だとわかった事は大きいと思う。繰り返しになるが、今回はEランクだが、次走も牝馬限定戦ならそれほどレベルは高くないはずですから、引き続き上位候補として良いと思う。
2020/07/261勝クラス・牝2着コメントなし
2020/04/051勝クラス9着コメントなし
2020/03/211勝クラス・牝7着コメントなし
2020/01/05新馬・牝1着コメントなし

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