ピュアコンチェルト (Pure Concert)

牝11 (2013/02/03生) 鹿毛

父:キンシャサノキセキ (Halo系)
母:ミスコンチェルト
母父:Concerto
戦績:29戦2勝
馬主:吉田照哉
調教師:栗東 寺島良
生産:社台ファーム
賞金:4171.6万円

日付 レース名 コメント
2019/03/10500万下11着コメントなし
2018/12/15500万下4着コメントなし
2018/11/17500万下5着コメントなし
2018/10/28柏崎特別5004着3番人気4着だった。上位3頭と前後する位置にいながら伸び負けした。メンバー的に大丈夫と見ていたが、やはり理想は1400m。外回りのマイルは脚が続かなかった。また、馬体最下も微妙に影響していたかもしれない。
2018/09/08500万下2着そして2着争いではピュアコンチェルトがコパノピエールに先着した。2着ピュアコンチェルトは内枠をロス無く運んで、これ以上ない立ち回りをしていた。それでいて差せないもどかしさはつきまとうが、初めての1200mで忙しかった前走とは一変した。1400mでは崩れませんし、強い馬が抜けた現在の500万下では、もう勝つ順番に来ている。
2018/08/11500万下5着続いて5着のピュアコンチェルト、こちらは初めての1200mという不安要素がありながら、他に前走成績が良い馬が3番人気のタガノフレイアしかいなかったので、押し出された1番人気になったが、その初めての1200mが超ハイペースになったため、スタート直後から気合いをつけていても、どんどん位置が後ろになってしまった。差し馬向きの展開なので、直線で伸びては来たが、いかにも1200mでは距離不足という内容だった。次走も1200mなら、ちょっと評価を下げたいが、1400m以上に使ってきたら巻き返す可能性は高い。
2018/07/15タイラン5002着コメントなし
2018/07/08清洲特別5006着コメントなし
2018/03/18豊橋特別50011着審議にもなったが、残り200m付近で内から進路をふさがれ、その後も前が塞がったままで追えないままだった。そもそも不利を受ける前から進路を探して、左右に動いていましたし、全く力を出せなかった。11着で次走の優先出走権がないので、また出走間隔が開いてしまうかもしれないが、新潟開催の頃には出走可能になるんじゃないかと思う。新潟外周りは合うので、そこで狙いたい。
2017/12/28500万下9着コメントなし
2017/12/10500万下3着コメントなし
2017/10/29柏崎特別5002着コメントなし
2017/09/30500万下3着コメントなし
2017/07/15マカオジ5003着コメントなし
2017/06/25500万下・牝3着コメントなし
2017/05/201000万下4着コメントなし
2017/04/221000万下・牝7着コメントなし
2017/04/01仲春特別100012着コメントなし
2017/01/141000万下10着コメントなし
2016/12/18高砂特別100013着コメントなし
2016/10/301000万下10着コメントなし
2016/10/091000万下・牝6着コメントなし
2016/06/19ユニコー(G3)13着コメントなし
2016/04/24500万下・牝1着コメントなし
2016/04/09500万下5着コメントなし
2016/02/07春菜賞50014着コメントなし
2015/12/19つわぶき5005着コメントなし
2015/11/07ファンタ(G3)7着コメントなし
2015/09/19新馬1着コメントなし

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