フェノーメノ (Fenomeno)

牡15 (2009/04/20生) 青鹿

父:ステイゴールド (Halo系)
母:ディラローシェ
母父:デインヒル
戦績:18戦7勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:美浦 戸田博文
生産:追分ファーム
賞金:6億2911万円

日付 レース名 コメント
2015/03/28日経賞(G2)8着コメントなし
2014/12/28有馬記念(G1)10着コメントなし
2014/11/30JC(G1)8着コメントなし
2014/11/02天皇賞秋(G1)14着コメントなし
2014/05/04天皇賞春(G1)1着コメントなし
2014/03/29日経賞(G2)5着市丸博司 次走推奨馬
今回は長期休養明けだけじゃなくて、58キロの負担重量で他の有力各馬よりも2キロ重いのも堪えたと思う。型どおり次走で変わってくるんじゃないだろうか。
2013/06/23宝塚記念(G1)4着コメントなし
2013/04/28天皇賞春(G1)1着コメントなし
2013/03/23日経賞(G2)1着コメントなし
2012/11/25JC(G1)5着コメントなし
2012/10/28天皇賞秋(G1)2着コメントなし
2012/09/17セントラ(G2)1着コメントなし
2012/05/27東京優駿(G1)2着惜しかったですね。直線向いてからもまっすぐ走らせている感じがありますし、しっかりと足は使ってるんですが、僅かに届かなかったという事ですね。今年の青葉賞は速い流れでタイムランクAとレベルが高かったという事ですね。今後は東京中心で使って行きたいとの事で菊花賞に行くかは分からないんですが、天皇賞秋やジャパンカップでも恥ずかしい競馬はしない様な、まだまだ成長していく馬だと思います。
2012/04/28青葉賞(G2)1着広い東京向きでちょっと左手前で走りたがるところもあるが、今回は手前を変えてからグイッと突き放した。結果的に皐月賞を使えなかった事で、フレッシュな状態に戻ったという印象。弥生賞の勝ち馬、コスモオオゾラが皐月賞4着と健闘したことから、かなり良い流れで本番に向かえる事は確かだと思う。
2012/03/04弥生賞(G2)6着今映像でも見たとおり外を回ってしまうと辛い。そういう中にあって、外からこの馬とエクストラエンドは差を詰めて来ているので、これはちょっと皐月賞本番になって、ペースが速くなれば出番があるのかなという感じがする。
2012/01/29500万下1着デビュー戦と似た様な先行抜け出しだったが、3コーナーでハナを譲る場面であるとか、そこからの間合い、これを上手く空けてのレース運びなど上手に伸び伸びと走れた今回の方が好内容だった。前走の中山のホープフルSは内枠が徒となって脚を余したが、流れを考慮すると価値のあるオープンクラスのCランク相当だった。広いコースの方が当然信頼度は高いと思う。要するにオープンでも楽しみな気力があるということ。また、ホープフルSでこれと同等の評価ができるレッドシャンクスは次の京成杯で8着と凡走したが、まだ見限れないものがあるという事にもなる。
2011/12/25ホープフ7着コメントなし
2011/10/30新馬1着コメントなし

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