グレートチャールズ (Great Charles)

牡15 (2009/03/28生) 栗毛

父:メジロベイリー (Halo系)
母:メジロカール
母父:アフリート
戦績:34戦5勝
馬主:吉田和美
調教師:栗東 吉田直弘
生産:メジロ牧場
賞金:7908.2万円

日付 レース名 コメント
2016/11/08三里塚特別12着コメントなし
2016/09/12JBC川崎カウントダウ7着コメントなし
2016/08/09千葉日報賞12着コメントなし
2016/04/07北極星賞競走15着コメントなし
2016/01/28多摩川オープン[地方4着コメントなし
2016/01/04大師オープン[地方交10着コメントなし
2015/09/29’15ムーンライトカッ10着コメントなし
2015/08/05千葉日報賞1着コメントなし
2015/07/07’15スターライトカッ5着コメントなし
2015/01/11ポルック16着コメントなし
2014/10/13マイルチャンピオンシ15着コメントなし
2014/09/20ラジオ日4着コメントなし
2014/07/20ジュライ9着コメントなし
2014/04/19アンタレ(G3)15着コメントなし
2014/03/21下総SH16001着コメントなし
2014/02/16大津特別10001着コメントなし
2013/11/171000万下6着コメントなし
2013/10/27500万下1着コメントなし
2013/08/04500万下2着コメントなし
2013/07/21500万下2着コメントなし
2013/05/04500万下2着コメントなし
2013/04/07500万下2着次走注目馬。
2013/03/10500万下6着コメントなし
2012/05/20未勝利1着前回の番組注目馬だった。外枠発走になってドキッとしたが、3番手でちょっと掛かりそうな雰囲気もあったが、何とかなだめて我慢が効いた。2着馬がマクって来た時もじっとしていた分、最後は余裕を持って抜け出した。大分常識にかかって来た感がある。気性面で成長すれば、上のクラスでも通用する。
2012/05/06未勝利2着これは1800m対象プラス1秒0の馬場差において、前半1000m通過は1分2秒9。かなりのハイペースで離し気味の逃げを打った。今回は左回りが初めてで、4コーナーでは物見もしたらしいが、やや膨らんだりしている。それでも最後までしぶとい走りを見せてくれた。自身も完全タイム差をマークしている。これまでの成績を見ると、前2戦は坂のある阪神だが、3走前は直線平坦の京都コースだった。その京都でも自分から先行して位置取り的に価値のある完全タイム差を記録している。つまり、平坦コースであれば次走の期待度もかなり高いという結論になる。注目馬。
2012/03/25未勝利5着前回の番組注目馬だった。スタートで立ち上がりかけて、モロ出遅れてしまった。その後引っかかってしまった。しかもスローですから。そろそろ1400mを使った方が良いかもしれない。
2012/03/04未勝利2着VTR見直せる人は見直して欲しいが、1800m中1400mは引っかかっていた。それでも2着ですから、未勝利クラスなら能力上位は明らか。次走引き続き1800m戦出走でも勝ち負けになるが、1400m戦出走ならもっと信頼できる。注目馬。
2012/02/11未勝利2着コメントなし
2012/01/29未勝利3着今回プラス10キロだった数字ほど太くはなかった。やはり結果から考えても若干重めだったのかなという気がしている。それよりも今回の主な敗因というのは、向正面でやや中途半端と言うか、マクりを打って(逃げた馬に抵抗される)、これによってなし崩しに脚を使ってしまったためであろうと見ている。じっとして競馬を進めるか、あるいはマクりきっていれば今回の結果は違ったのではないかなと思う。次走も人気になるのは間違いなさそうだが、一叩きした上積みもありますから、次回は期待通りという風に見ている。
2011/12/10未勝利2着コメントなし
2011/11/19未勝利3着コメントなし
2011/11/05未勝利3着コメントなし
2011/09/24未勝利12着コメントなし
2011/09/03新馬4着コメントなし

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