シルクフォーチュン (Silk Fortune)

牡18 (2006/02/14生) 鹿毛

父:ゴールドアリュール (Halo系)
母:シルクエスペランサ
母父:Alwuhush
戦績:46戦8勝
セリ:当歳 / 630万円 2006年北海道セレクションセール
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 藤沢則雄
生産:中地義次
賞金:2億9158万円

日付 レース名 コメント
2015/02/22フェブラ(G1)15着コメントなし
2015/02/01根岸S(G3)16着コメントなし
2014/12/14カペラS(G3)コメントなし
2014/11/01スワンS(G2)13着コメントなし
2014/10/01東京盃競走4着コメントなし
2014/08/13クラスターカップ3着コメントなし
2014/07/13プロキオ(G3)8着コメントなし
2014/03/30高松宮記(G1)10着コメントなし
2014/02/23フェブラ(G1)15着コメントなし
2014/02/02根岸S(G3)3着コメントなし
2013/12/08カペラS(G3)3着コメントなし
2013/11/10武蔵野S(G3)11着コメントなし
2013/09/29スプリン(G1)9着コメントなし
2013/07/07プロキオ(G3)5着コメントなし
2013/05/11京王杯ス(G2)5着コメントなし
2013/03/24高松宮記(G1)13着コメントなし
2013/02/17フェブラ(G1)5着コメントなし
2012/12/09カペラS(G3)1着コメントなし
2012/11/11武蔵野S(G3)11着コメントなし
2012/07/08プロキオ(G3)5着コメントなし
2012/05/02かしわ記念6着コメントなし
2012/02/19フェブラ(G1)2着ゲート内で一旦立ち上がったりして出遅れ。直後に前がふさがって今回も後方からとなった。南部杯当時よりも馬場差を踏まえると、今回の方が速く走れた計算にはなる。距離云々の懸念は考えすぎだった様。出遅れのリスクは常につきまとうが、この馬の様に最速上がりのマーク率が高い馬にとっては、東京のダートは裏切らないものだなぁという教訓をもらった。
2012/01/29根岸S(G3)1着実際先行して内を回って来たタイセイレジェンド、トウショウカズンが見せ場を作るが、これらを大外からまとめて面倒を見た1着シルクフォーチュンは鞍上藤岡康太騎手にとってもしてやったりの快勝だと思う。駆けっぷりからは、1200m・1400mのイメージが強いが、次走フェブラリーSでは恐らく、南部杯当時の体調よりは上手く持って行けるんじゃないだろうか。
2011/12/18ギャラク3着コメントなし
2011/11/13武蔵野S(G3)9着コメントなし
2011/10/10南部杯(G1)3着コメントなし
2011/09/03BSN賞3着コメントなし
2011/07/10プロキオ(G3)1着コメントなし
2011/06/04天王山S6着コメントなし
2011/05/15栗東SH4着コメントなし
2011/04/02コーラル9着コメントなし
2010/12/12カペラS(G3)4着コメントなし
2010/11/14武蔵野S(G3)7着コメントなし
2010/10/03中山オー16001着コメントなし
2010/07/10出石特別10001着コメントなし
2010/06/131000万下1着コメントなし
2010/05/16500万下1着コメントなし
2010/04/17500万下6着コメントなし
2009/03/292着コメントなし
2009/03/014着コメントなし
2009/02/084着コメントなし
2009/01/10飛梅賞12着コメントなし
2008/12/06未勝利1着コメントなし
2008/11/15未勝利5着コメントなし
2008/10/18未勝利3着コメントなし
2008/09/21未勝利3着コメントなし
2008/08/02新馬5着コメントなし

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