サクラミモザ (Sakura Mimosa)

牝18 (2006/05/04生) 黒鹿

父:ティンバーカントリー (Mr. Prospector系)
母:サクラブーケ
母父:サンデーサイレンス
戦績:22戦3勝
馬主:さくらコマース
調教師:美浦 畠山吉宏
生産:原光彦
賞金:7798.8万円

日付 レース名 コメント
2011/06/25船橋SH1600コメントなし
2011/05/22のぞみH16007着コメントなし
2011/04/16淀屋橋H16003着土曜の芝は内枠の活躍が目についたが、このレースは顕著な例。勝ったのは1枠2番から内で脚を溜めていたエーシンリジル。また、2着も近走枠が外めで外を回らされての惜敗が続いたボーダレスワールドが、今回内めの枠を引いて最後の一伸びに繋がった。対照的に7枠14番から外外を回らされたのが3着のサクラミモザ。直線前を捕らえにかかって伸び負けしたのも、コースロスが大きかったと思う。3走前が外枠から内に潜り込んだものの、前が壁。2走前は他馬と接触して悪い位置に入り、前走は外に出した際勝ったゴールドアグリに被されるなど、このところこの馬不利の連続。今回もそれを引きずった形だが、気温の上昇と共に馬体が絞れて状態そのものは上向いている。次走辺りスッキリ差してくれるかもしれない。
2011/02/27アクアH16005着コメントなし
2011/02/05斑鳩S16006着コメントなし
2011/01/15サンライ16005着っと言っても非常にわかりやすく前が詰まっていて、わざわざ紹介するまでもないかと思ったが、とにかく内に突っ込んで前が詰まった。それも残り200m付近とゴール前と2回ブレーキをかけていて、まともに追えたのはたぶん5完歩くらい。このレースのタイムランクはDだが、前が開いていれば突き抜けたと思う。そうは言っても多頭数の1200mで中団から内を突いて前が開いている方が珍しいが、とにかくこの馬に関してはタイムランクDのレースで5着だったという風には思わない方が良い。
2010/11/27醍醐SH16002着コメントなし
2010/10/24桂川S16004着コメントなし
2010/09/25セプテン16004着コメントなし
2010/07/18火打山H10001着コメントなし
2010/07/03白河特別10007着コメントなし
2010/04/11春雷S3着コメントなし
2010/01/10ジャニュH14着コメントなし
2009/12/06ターコイズステークス10着コメントなし
2009/10/25福島民友カップ3着コメントなし
2009/08/29朱鷺ステークス16着コメントなし
2009/06/17関東オークス5着コメントなし
2009/05/03端午ステークス13着コメントなし
2009/04/12桜花賞10着コメントなし
2009/03/07チューリップ賞2着コメントなし
2009/01/251着コメントなし
2008/12/14新馬・牝1着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -