サトノラムセス (Satono Ramses)

牡6 (2018/05/01生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:サトノエカテリーナ
母父:ディープインパクト
戦績:22戦4勝
馬主:里見治
調教師:栗東 橋口慎介
生産:下河辺牧場
賞金:6158.1万円

日付 レース名 コメント
2024/03/30ポラリス13着コメントなし
2024/01/28シルクロH(G3)11着コメントなし
2024/01/13淀短距離(L)4着コメントなし
2023/08/27朱鷺S(L)14着コメントなし
2023/06/25パラダH(L)13着コメントなし
2023/05/28安土城H(L)10着コメントなし
2023/05/07鞍馬S7着コメントなし
2023/02/26阪急杯(G3)9着コメントなし
2023/02/04トリトン(3勝)1着コメントなし
2023/01/08新春S(3勝)2着コメントなし
2022/12/18六甲アイ(3勝)8着コメントなし
2022/10/23元町S(3勝)7着コメントなし
2022/06/18垂水SH(3勝)6着コメントなし
2022/04/17ストーH(3勝)11着コメントなし
2022/02/202勝クラス1着コメントなし
2021/12/261勝クラス1着コメントなし
2021/06/201勝クラス2着コメントなし
2021/04/17アーリン(G3)7着あと7着のサトノラムセス、基本的に前の組が有利な流れの中、シンガリ追走から上がり推定最速を記録して追い込んで来ました。それまでの先行策とは一転して差し切った前走がBランク。今回も下手に動かないで末脚勝負に徹したのが良いですね。自己条件なら勝てると思います。
2021/03/14未勝利1着サトノラムセスが追い込みを決めました。サトノラムセスなんですが、スタート直後に寄られてしまって、下がって後方からになりました。これまでとは全く違うレース運びになりましたが、素晴らしい伸びで差し切りました。ルーラーシップ産駒の牡馬が3歳春の時点でこれだけの切れ味を発揮できるなら、将来が楽しみになりますね。
2021/02/14未勝利2着そして勝ち馬と同タイムアタマ差の2着がサトノラムセスでした。サトノラムセスは新馬戦でハナ差2着。勝ったヴァリアメンテは次走若駒ステークスで2着しています。今回も1番人気に競り勝ったところへ外から突っ込まれましたけども、まぁ勝ちに等しい内容でしょう。
2021/01/17未勝利5着そして一方、2番人気セブンサミットは3着。1番人気サトノラムセスは5着でした。そして1番人気のサトノラムセスは5着です。ほぼ前の馬で決着する展開で失速していて、距離が長いようですね。
2020/12/26新馬2着コメントなし

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