ゴールドラグーン (Gold Lagoon)

牡8 (2016/01/31生) 栗毛

父:ゴールドアリュール (Halo系)
母:レディマールボロ
母父:Smoke Glacken
戦績:28戦3勝
馬主:吉田晴哉
調教師:美浦 伊坂重信
生産:追分ファーム
賞金:5354.6万円

日付 レース名 コメント
2023/04/08障害未勝利コメントなし
2023/03/12障害未勝利9着コメントなし
2022/12/25フェアウ(3勝)16着コメントなし
2022/11/06フルーツ(3勝)10着コメントなし
2022/01/23江戸川H(3勝)2着コメントなし
2021/11/06安芸SH(3勝)14着一方、11着のテルモードーサ・12着ラホーヤノキセキ・13着スカーレットスカイ・14着ゴールドラグーンは先行して厳しい競馬になったんですよね。いずれも楽に先行できればしぶといタイプなので、次走ガクンと人気が落ちそうですからね、むしろ狙い目かもしれないですね。
2021/10/24天王寺S(3勝)15着コメントなし
2021/10/09播州S(3勝)3着コメントなし
2021/05/15八海山S(3勝)12着コメントなし
2021/04/17陽春S(3勝)10着コメントなし
2021/02/28下関SH(3勝)16着コメントなし
2021/02/07遠江SH(3勝)7着コメントなし
2021/01/24伊賀S(3勝)4着コメントなし
2020/11/07河北新報(3勝)6着コメントなし
2020/10/25貴船S(3勝)11着コメントなし
2020/10/10神無月H(3勝)8着コメントなし
2020/07/04大阪スH(3勝)4着コメントなし
2020/06/06天満橋S(3勝)16着コメントなし
2020/02/01銀蹄S(3勝)5着コメントなし
2020/01/12雅S(3勝)6着コメントなし
2019/10/27御陵SH(3勝)12着逃げたゴールドラグーンを見ながら2番手からいつでも動いて行ける体制だったが、意外な失速ぶりで、逃げた2番人気のゴールドラグーンも12着に沈没した。敗因の1つは中盤から後半にかけてのラップが速くなって、4コーナー大外を回った差し・追い込み馬に有利な流れになった事だが、好位の内を上手に立ち回ったとは言え、パキュートハートが2着に入った事を考えると、人気2頭の失速ぶりはいただけない。
ゴルトマイスターは568キロの巨体で、本質的には使って良化するタイプの一面があったかもしれませんし、また、ゴールドラグーンは小倉のダート1700mに対応するスピードがありますから、このクラスの1900mは距離が長いという見方もできる。いずれにしてもこの2頭の次走の巻き返しには注意が必要。
2019/09/01西日本ス(2勝)1着コメントなし
2019/08/18天草特H(2勝)3着コメントなし
2019/05/02兵庫チャンピオンシッ6着コメントなし
2019/03/31伏竜S7着コメントなし
2019/01/06500万下1着コメントなし
2018/11/03未勝利1着1番人気1着だった。思っていた以上にセンスが良くて安心してレースを見ていられた。この馬は昇級しても相手なりに走るタイプ。
2018/10/20新馬2着2着のゴールドラグーン、この馬6月の阪神の新馬戦で競走除外になって、再び仕上げての初出走。3着は大きく離しているので、相手が強すぎた。492キロの大型馬ですから叩いてさらに良くなるだろう。
2018/06/16新馬コメントなし

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