グロンフォール (Grand Fort)

牡9 (2015/02/26生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:キラーグレイシス
母父:Congaree
戦績:0戦0勝
馬主:(株)ファーストビジ
調教師:地方 那俄性哲
生産:ノーザンファーム
賞金:0万円

日付 レース名 コメント
2022/04/24釜ヶ谷の滝特別9着コメントなし
2022/04/10C1ー52着コメントなし
2022/03/23フナバシボンバー特別1着コメントなし
2022/03/06啓蟄特別2着コメントなし
2022/02/13バレンタイン特別2着コメントなし
2022/01/23C2ー41着コメントなし
2022/01/11ヤブツバキ特別3着コメントなし
2021/12/29C3ー51着コメントなし
2021/12/12ヤツデ特別6着コメントなし
2021/11/20C3ー101着コメントなし
2021/11/06周防桃子お誕生日特別1着コメントなし
2021/10/24C3ー181着コメントなし
2021/10/10C3ー202着コメントなし
2021/08/22阿賀野川(2勝)10着コメントなし
2021/05/30香嵐渓特(2勝)9着コメントなし
2021/03/212勝クラス10着コメントなし
2020/07/26HTB賞(2勝)8着コメントなし
2020/06/14八王子特(2勝)12着コメントなし
2020/04/04安房特別(2勝)6着コメントなし
2020/01/12初咲賞(2勝)5着コメントなし
2019/11/23高雄特H(2勝)6着コメントなし
2019/09/21九十九里(2勝)8着コメントなし
2019/06/08八王子H(2勝)4着コメントなし
2019/05/18是政特別10003着コメントなし
2019/04/07500万下1着コメントなし
2019/02/10500万下4着コメントなし
2019/01/20500万下5着この馬の特徴と言うか、弱点は跳びが大きいのでスタートダッシュが鈍く、さらにカーブがキツいコーナーではスピードが出ないことだが、その弱点がモロに出てしまった。ヨレ気味のスタートで後ろからになって、3コーナーから4コーナーにかけて前との差を詰められず、直線で伸びてはいるが、間に合わなかった。前走は中山のAランクのレースで2着。自身の完全タイム差はマイナス0秒8だったが、番組注目馬にはしなかった。その理由として、当時休み明け好走後の反動の心配と共に、ダート中距離におけるモレイラ騎手らしい乗り方で、よりパフォーマンスが向上した可能性があるということを挙げたが、その前走は向正面つまり直線の部分で、後方から一気に先頭に立ってコーナーでスピードが落ちるという弱点を補っていた。で、今回も向正面で上がって行こうとしていたが、上がって行けなかった訳ですし、今後も似たようなことが多く発生しそう。タイプとしては東京2100m向きなので、次走が東京2100mなら相手候補にはすべきだと思うが、中山だと乗り方が難しい。
2018/12/01500万下2着5馬身差の2着グロンフォールでも自身の完全タイム差はマイナス0秒8で、あと0秒1速ければAランクに相当するというかなり優秀なモノ。休み明けで好走したので、反動が出る可能性があることと、あとダート中距離におけるモレイラ騎手らしい乗り方で、よりパフォーマンスが向上したという可能性があるので、次走も今回と同じように走れるという保証はないが、普通に次走も有力だと思う。
2018/05/19500万下4着コメントなし
2018/03/24500万下4着4着グロンフォール、前走の新馬戦は1秒8差の圧勝だが、タイムは稍重で1分56秒9。今回のように決着時計が速くなると対応しきれなくても仕方がない。3コーナーから追い通しでも、伸びては来ていた。576キロの大型、ここを経験して次は勝ち負けに加われるのではないだろうか。
2018/01/21新馬1着コメントなし

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