2017年4月17日放送

提供: 先週の結果分析
2017年4月27日 (木) 00:25時点におけるIttai (トーク | 投稿記録)による版 (1回福島3日目・4日目)

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

2017/4/15(土)・4/16(日)開催

3回中山7日目・8日目

中山芝 土:-2.2 日:-1.9 Bコース 1200m 土:-0.9 日:×

 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒2、日曜がマイナス1秒9。そして土曜は1200m対象の馬場差が別となり、マイナス0秒9だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、開催日によって時計の出方はかなり違いがある。雨の影響で時計の掛かる日が多くあったが、先週は一転してかなり速い時計の出るコンディションだった。
 まず先週の水曜日に芝を刈ったが、かなり短くなっていた。さらに目土を入れるなどの整備が行われたようで、1週前までと全く別物。GI使用の高速馬場に変動していた。さらに、明らかに内が有利な馬場にもなっていた。また、土曜は南風が強くて、追い風となるゴール前の直線を2回通る1800m・2000mはさらに高速化していた。逆に1200mは前半が向かい風のため、1800m・2000mよりは少し時計が掛かっていたという事。そのため、土曜は時計の出方が比例せず、1200mは別に表示した。日曜は風の影響が少なく、中距離が土曜より時計が掛かり、1200mは土曜より速い時計が出るようになった。土曜日、この風の影響は全体のタイムにも出ているが、ラップにも影響が出ているので注意が必要。土曜日の1200mはラップ以上にハイペースで、土曜日の中距離は最後が追い風なので、上がりが速くなっている。

中山ダ 土:-0.3 日:+0.1  1200 土:+0.2 日:±0  2400 土:±0 日:×

 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がプラス0秒1。1200m対象の数値は土曜がプラス0秒2、日曜がプラスマイナスゼロ。そして土曜は2400mが別の馬場差となり、プラスマイナスゼロだった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。1800m・1200mともに2・3週目は雨の影響で時計が出やすかったが、先週は水準に近い数値だった。
 土曜日の前半は稍重だったが、馬場差が変動になる程の含水率の変化はなかった。先週は土曜の風がポイントで、強い南風が吹いて直線が追い風だった。その追い風の直線を2回通る1800mは速めの時計が出て、そうではない1200mはやや時計が掛かった。そしてこの土曜6Rの2400mだが、向かい風の部分と追い風の部分を2回ずつ通るが、最初の向かい風の部分は1200mとは違って、まだそんなにスピードが出ていないので、影響は小さく馬場差は1200mと1800mの中間の数値となった。日曜は土曜に比べると風の影響は小さくて、1200mと1800mの馬場差は逆転した。

番組注目馬

  • 日曜中山05R 2着 チリーシルバー

勝ち馬の内次走上位候補

  • なし

※芝に好タイムのレースが多くて、勝ち馬は能力が上で通用しそうだが、揃いも揃って東京だとどうかなという感じの馬たちなので、なしとした。

2回阪神7日目・8日目

阪神芝 土:-0.8 日:-0.8 Bコース

 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒8だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響度によって時計の出方は異なるが、終日良馬場発表だった日の馬場差はマイナスゾーンだった。そして中山ほどではないものの、先週はそれまでよりも時計が出やすくなった。
 月曜日に芝を刈って、中山ほど極端ではなかったが、高速化して春の阪神の芝で最も速い時計の出るコンディションになった。で、この高速化した影響なのか、内が有利な状況が長く続いて内が伸びない・外が伸びるという状態になったのは日曜の9R以降だった。

阪神ダ 土:-1.5 日:-1.3

 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒5、日曜がマイナス1秒3だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値。時計の出やすいコンディションで、特に3週目はかなりの高速馬場だった。
 土日とも良馬場だが、マイナス1秒を超える馬場差になった。これは火曜日の雨が残っていて、土曜はまだ稍重に近い状態。日曜は表面は乾いたものの、下の方には水分が残っていて、まだ走りやすい状態だった。土日で高速馬場の脚質傾向が少し違うが、メンバー構成やレース展開によるもので、土日の馬場状態は似たようなものだった。

番組注目馬

  • 土曜阪神06R 2着 テンザワールド

勝ち馬の内次走上位候補

  • 土曜阪神06R 1着 クイーンマンボ
  • 土曜阪神07R 1着 ジョーダンキング

大川浩史 次走推奨馬

  • 土曜阪神09R 7着 メルヴィンカズマ

※今回に関しては直線で内で詰まりっぱなしになって、何もできなかったので参考外。問題はスムーズだったとして500万で好走できるかだが、ノド手術後のアドミラブルに0秒4しか負けていない事を重視して500万でも上位と見る。ここからやや余談のように暴走気味だが、皐月賞を見てダービー馬はアドミラブルではないかと思っている。

大川浩史 次走危険馬

  • 土曜阪神05R 3着 イェーガーオレンジ

※ダイワメジャー産駒だけに京都1600mよりも阪神1400m向き。前走9着から前進した要因の1つがコース適性や距離適性だと思うが、最大の好走要因は土曜の前半の芝で最内を通れた事だと思う。トラックバイアスに助けられての好走と見て、タイムが優秀な事は百も承知で次走危険馬とさせていただく。


1回福島3日目・4日目

福島芝 土:-0.8 日:-0.7 Aコース

 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス0秒7だった。ここまで4日間の芝の馬場差を確認しておくと、速い時計の出るコンディションだが、先週は開幕週と比べるとやや時計が掛かった。
 福島も火曜日と水曜日に芝を刈っているが、中山や阪神のような劇的な変化はなく、開催進行に伴う自然な変化で1週目より若干時計が掛かるようになった。最終週となる今週はBコースに移るので、良馬場なら1週目と同じぐらいの馬場差に戻ると予想する。

福島ダ 土:+0.7 日:+0.8

 先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がプラス0秒7、日曜がプラス0秒8だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、全てプラスの数値で先週は開幕週と比べ、やや時計が掛かった。
 1週目と同じく良馬場だったが、1週目より若干時計が掛かるようになった。各レースのタイムを見ると、もっと時計が掛かる馬場になっていたようにも感じるが、メンバーランクが全てDかE。そういうメンバー構成だったので、勝ちタイムも遅くなっている。

番組注目馬

  • なし

勝ち馬の内次走上位候補

  • 土曜福島09R 1着 アポロノホウリン

馬券Summary

  • 中山1600mは1400mに近い