「2016年8月8日放送」の版間の差分
(ページの作成:「2016/8/6(土)・8/7(日)開催 =2回新潟3日目・4日目= 新潟芝 土:-1.1 日:-0.3 Aコース 直線 土:-1.1 日:-0.3 先週の芝の馬...」) |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒1。直線1000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、2000m対象の数値も直線1000m対象の数値も全て同じ。<br /> 昨年にしても夏の開催は馬場差がほとんど変わらず推移して来たが、今年も同じ。その上で昨年よりもやや速めの時計が出るコンディションになっている。連対馬の脚質には目立った偏りはない。もう新潟はずーっと最近同じ。 | 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒1。直線1000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、2000m対象の数値も直線1000m対象の数値も全て同じ。<br /> 昨年にしても夏の開催は馬場差がほとんど変わらず推移して来たが、今年も同じ。その上で昨年よりもやや速めの時計が出るコンディションになっている。連対馬の脚質には目立った偏りはない。もう新潟はずーっと最近同じ。 | ||
− | 新潟ダ 土:+0.5 日: | + | 新潟ダ 土:+0.5 日:+0.5 |
− | 1200 土: | + | 1200 土:-0.3 日:-0.3 |
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、1800mの馬場差は全て同じ。1200mの馬場差は1週目がマイナス0秒4、2週目がマイナス0秒3。<br /> 1800mと1200mで時計の出方は比例していないが、それぞれの距離では時計の出方は安定している。連対馬の脚質については目立った偏りはなかった。 | 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、1800mの馬場差は全て同じ。1200mの馬場差は1週目がマイナス0秒4、2週目がマイナス0秒3。<br /> 1800mと1200mで時計の出方は比例していないが、それぞれの距離では時計の出方は安定している。連対馬の脚質については目立った偏りはなかった。 | ||
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* 土曜新潟10R 2着 サンライズクロンヌ | * 土曜新潟10R 2着 サンライズクロンヌ | ||
※タイムランクDとレベル低めだった。前半速くて残り1000mから一息入れられる先行馬ペースになってしまった。前に行って好走した馬はちょっとこのペースでは信用できないんじゃないかなという感じがする。このレースも速めに先頭に立って、本当によく粘っていますしこれなら次は…と思われるかもしれないが、これはまたペースが違うと違うんじゃないかなということで、次走危険な人気馬にしてみる。 | ※タイムランクDとレベル低めだった。前半速くて残り1000mから一息入れられる先行馬ペースになってしまった。前に行って好走した馬はちょっとこのペースでは信用できないんじゃないかなという感じがする。このレースも速めに先頭に立って、本当によく粘っていますしこれなら次は…と思われるかもしれないが、これはまたペースが違うと違うんじゃないかなということで、次走危険な人気馬にしてみる。 | ||
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=2回小倉3日目・4日目= | =2回小倉3日目・4日目= |
2016年8月18日 (木) 08:16時点における版
2016/8/6(土)・8/7(日)開催
目次
2回新潟3日目・4日目
新潟芝 土:-1.1 日:-0.3 Aコース 直線 土:-1.1 日:-0.3
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒1。直線1000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、2000m対象の数値も直線1000m対象の数値も全て同じ。
昨年にしても夏の開催は馬場差がほとんど変わらず推移して来たが、今年も同じ。その上で昨年よりもやや速めの時計が出るコンディションになっている。連対馬の脚質には目立った偏りはない。もう新潟はずーっと最近同じ。
新潟ダ 土:+0.5 日:+0.5 1200 土:-0.3 日:-0.3
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、1800mの馬場差は全て同じ。1200mの馬場差は1週目がマイナス0秒4、2週目がマイナス0秒3。
1800mと1200mで時計の出方は比例していないが、それぞれの距離では時計の出方は安定している。連対馬の脚質については目立った偏りはなかった。
番組注目馬
- 土曜新潟12R 2着 ボーシエル
勝ち馬の内次走上位候補
- 日曜新潟11R 1着 グレンツェント
市丸博司 次走推奨馬
- 土曜新潟11R 3着 パイメイメイ
※この馬1400mを2回使って来たが、1200mダートなら本当に堅実。能力はあるので、あとはもう前が止まるかどうかだけ。今回はちょっと前残りになってしまったのがきつかったが、それでも2着とハナ差の3着ですから。今回は前残りのレースでしたので、もう少し前が崩れてくれれば、明らかに勝ち負けと言えると思う。
市丸博司 次走危険馬
- 土曜新潟10R 2着 サンライズクロンヌ
※タイムランクDとレベル低めだった。前半速くて残り1000mから一息入れられる先行馬ペースになってしまった。前に行って好走した馬はちょっとこのペースでは信用できないんじゃないかなという感じがする。このレースも速めに先頭に立って、本当によく粘っていますしこれなら次は…と思われるかもしれないが、これはまたペースが違うと違うんじゃないかなということで、次走危険な人気馬にしてみる。
2回小倉3日目・4日目
小倉芝 土:-0.7 日:-0.5 Aコース
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、開幕週がマイナス0秒9、先週がマイナス0秒7・マイナス0秒5と水準に近づいてきている。
全て良馬場発表ではあるが、新潟芝とは違ってジワジワ時計が掛かって来た。ここまで2週の推移はちょうど1年前と非常に良く似ている。連対馬の脚質については、全体としては逃げ・先行馬が優勢だが、日曜後半は外を回る差し馬・追い込み馬の上位進出が目に付いた。
小倉ダ 土:+1.0 日:+1.1
先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がプラス1秒0、日曜がプラス1秒1だった。ここまで4日間の馬場差は全てプラスの数値というだけではなく、開催が進むにつれて時計が掛かって来ている。
乾燥した馬場で時計が掛かるコンディションだった。連対馬の脚質は全体で見れば、大きな偏りはないが、1700mで逃げ・先行馬が連対したのは日曜3Rだけだった。
番組注目馬
- 土曜小倉07R 1着 サトノケンシロウ
勝ち馬の内次走上位候補
- 日曜小倉06R 1着 レーヌミノル
1回札幌3日目・4日目
札幌芝 土:-1.4 日:-1.4 Aコース
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒4だった。ここまで4日間の芝の馬場差を振り返っておくと、2日目がマイナス1秒5、他の3日はマイナス1秒4でほとんど動きはなく、速い時計の出るコンディション。
開催2週目ですから、予想通りと言うべきか、速い時計の出るコンディションが維持されている。連対馬の脚質については目立った偏りはないが、少なくとも小回りだから前が有利という事はない。
札幌ダ 土:-0.3 日:-0.3
先週の馬場差1700m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた開幕週はマイナス0秒7・マイナス0秒5だったが、先週は水準方向に近づいた。
開幕週と比較すれば乾いた馬場で、時計が掛かっていた。連対馬の脚質については、偏りはなかった。
番組注目馬
- 土曜札幌01R 2着 エスシーエイト
勝ち馬の内次走上位候補
- 日曜札幌08R 1着 ヴェラヴァルスター
馬券Summary
- WIN5の最終レースは単勝7倍未満を狙え