4R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒8遅い勝ちタイムだった。 |
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5R3歳未勝利・牝 |
注目レース・馬 |
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初出走のネオカーニバルが先頭に立ったが、直線に入って後続も接近して来る。スターリースカイ・ラヴインザダークと人気の2頭、その間を割ってイイデエース、外からオデットシチー。この中からゴールが近付いてもう一伸びしたイイデエースがスターリースカイを交わして抜け出し、外からオデットシチーも伸びて来たがスターリースカイも踏ん張って2着は確保した。 |
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1着 |
イイデエース |
2走前の芝のレースは先行して失速しており、芝に戻った事に加え、控える競馬で脚を溜めた事も勝因と言える。1番人気スターリースカイとの追い比べを制した訳ですから、状態も良くなってきているのだろう。 |
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2着 |
スターリースカイ |
またしても2着。2着が4回続いている。とは言え、今回のレースを見てもこの馬自身も伸びてはいる。1頭強い馬がいて勝ちきれていないという印象。牝馬限定戦なら近いうちにチャンス。 |
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3着 |
オデットシチー |
今回がデビュー戦。前半は後方を追走していたが、早めに押し上げ直線も良い脚を使っていた。使われての上積みは大きいはず。 |
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4着 |
ラヴインザダーク |
2番人気。追い比べでやや劣った辺り、若干距離が長かったのかもしれない。芝1600mなら見直したい。 |
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6R3歳未勝利 |
注目レース・馬 |
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5Rに続いて芝中距離の未勝利戦。タイムが遅かったのはスローペースだったためで、メンバーは揃っていた。こちらからも初出走馬を強調したい。 水準より3秒ほど遅い超スローを向正面で2番手に押し上げたのがボンバルリーナ。マクりきらない形は成功しないケースが多いが、大きなストライドで早々と勝負を決めにかかる。4コーナーでかなり外を回ったテイエムハリアーが追い込み、さらに勢い良くサクラキングオー。ゴール前、2着・3着は入れ替わっていた。 かなりゆったりしたペースだったため、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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1着 |
ボンバルリーナ |
前半は中団に居たが、中盤でペースが緩んで早めに押し上げた鞍上の好騎乗も光った。 |
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2着 |
サクラキングオー |
スタートで遅れて道中は後方を追走していたが、直線は外から一気に追い込んで来た。外差しが優勢になっていたとは言え、メンバーランクBのレースだった上に、この馬の序盤のロスを考えれば高く評価できる。注目馬。 |
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8Rアザレア賞 |
タイムランクSのレース |
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かなりゆったりしたペースだったため、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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9R大阪ハンブルクC |
タイムランクSのレース |
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かなりゆったりしたペースだったため、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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10R阪神牝馬S |
エリモハルカ・アルティマトゥーレと重賞初挑戦の2頭がレースを引っ張っていた。外差しを警戒したかの様に淡々とした流れを作って、直線を早めスパート。アルティマトゥーレやウエスタンダンサーが押し切っても良い競馬だったが伸びを欠いた。好位から捌いたザレマに襲いかかったのはジョリーダンス。一気に抜けた。速い脚を使えなかった3着オディールも短距離での安定感は示していた。 |
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1着 |
ジョリーダンス |
やはり阪神の芝1400mの相性が抜群。あと叩き2戦目に走る傾向も強い。ただし、ヴィクトリアマイルというのは去年不利があっての7着でしたから、あれ以上の好走も期待できそう。 ==四位騎手== 今日初めて乗せてもらったが非常に良いファイトがあった。今日は初騎乗なので、あまり周りを見ないでこの馬のペースで行こうと思っていたので丁度良い具合になった。次も期待できそう。 |
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2着 |
ザレマ |
切れ味不足だが、コース取りも良く牝馬同士ならという堅実だけを続けている。 |
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3着 |
オディール |
切れ味不足だが、コース取りも良く牝馬同士ならという堅実だけを続けている。 |
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5着 |
レジネッタ |
もう少し外で競馬がしたかったのではないかなと思う。 |
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8着 |
ポルトフィーノ |
状態面もあるのだろうが、個人的には重賞レベルになると差し馬の脚質とは言い難い面があると見ている。 ==武豊騎手== 状態は良かったと思うし、スムーズなレースもできたのですがちょっとわからない。 |
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11R4歳上1000万下 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒6速い勝ちタイムだった。今回は逃げたバンブーアズーリが直線でも先頭をキープ。後続とのリードを保って逃げ切る体制。2番手に居たドリームトラベラーがやや一杯。スプリングサンテ、そしてアイアンキングが上がって来たが、それら2番手争いを尻目にバンブーアズーリは差を広げて2着スプリングサンテに8馬身差をつけていた。 |
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1着 |
バンブーアズーリ |
今回はスンナリ逃げられた事で能力を遺憾なく発揮した。バンブーアズーリは昇級してもスンナリ行ける組み合わせなら要注意。メンバーをチェックして取捨選択したいところ。ちなみに、この馬にとっての2走前2回京都8日目の大津特別出走馬はその後好成績。次走かその次で1着となった馬が6頭も居る。他にも着順を上げている馬が目立つ。 |
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2着 |
スプリングサンテ |
好位の内々を上手く立ち回り、恵まれた印象もある。人気になる様なら消して妙味アリと言えるかもしれない。 |
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3着 |
アイアンキング |
ムラなタイプ。人気になる様なら消して妙味アリと言えるかもしれない。 |
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15着 |
ウエスタンシーザー |
1週目の放送で注目馬としたが、予想外の大敗。15着だった。前走を昇級初戦の悪いなりの3着という風に見立てて期待したが、さらにレース内容が悪くなってしまった。走る気がなかったというコメントが残っている通り、ちょっと深刻な負け方。改めて次走と言うよりは、夏に降級してからの出直しに期待したい。 |
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12R4歳上1000万下・牝 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。 |
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