2R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
|
基準より0秒7遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
5R3歳未勝利 |
タイムランクBのレース |
|
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。3週前の放送で選んでいたジュウクタイザンも出走していた。 1000m通過が1分0秒9ですから、ほぼ平均的なラップで流れた。やはり前残りと言うか前に行った馬が有利な馬場ですから、後ろから行った馬は伸びては来ているが、前との差は全然詰まらずにナリタクリスタルが捕まりそうになりながら、最後持ちこたえてジュウクタイザンを振り切った。 |
|
1着 |
ナリタクリスタル |
今回から浅めのブリンカーを着用して、その効果があったのかどうかは定かではないが、後ろに馬が来るとそこからもう一伸びした。木原調教師に言わせると、まだ遊びながら走っているという事なので、より一層の気性面の成長は必要だが潜在能力的には昇級しても見劣る馬ではない。 |
|
2着 |
ジュウクタイザン |
勝ち馬に並ぶところまで行っただけに、何とか勝って欲しかったがキャリア2戦目・控える競馬、しかも直線で追い出しを待たされる場面があっての2着は立派。次走は初勝利濃厚。 |
|
3着 |
フロムジオリエント |
手前の変え方上手くない分、伸び悩んだが走りは安定してきた。次走も有力候補。 |
|
|
|
|
6R4歳上500万下・牝 |
タイムランクEのレース |
|
基準より1秒3遅い勝ちタイム。 |
|
2着 |
アマゾネスバイオ |
この馬引っかかりながらもよく伸びた。確かに時計は遅いが、次走も牝馬限定戦出走なら有力候補。 |
|
|
|
|
9R4歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
|
基準より0秒9遅い勝ちタイム。 |
|
|
|
|
|
11RファルコンS |
芝1200mの重賞らしく、ペースが速かった。元々速い馬が揃っていたが、それにしてもペースが速くて前後半でやはり2秒5ラップが違うと展開的には差し馬がどうしても有利になる。外からスムーズに捌いたジョーカプチーノと内からすり抜けてきたカツヨトワイニングがワンツーという競馬になった。 |
|
1着 |
ジョーカプチーノ |
長めの距離をちょっと使われていたが、長めの距離なら引っかかるという事で、やはり短距離の流れが合っているのだろう。外を回ってかなり強く長く良い脚、外差し決まらない馬場ですから、そういう事を考えるとかなり強い内容だったと思う。 |
|
2着 |
カツヨトワイニング |
これは中京、今追い込み馬が来ようと思ったらこのパターンしかない。内々をうまく捌いて最内が1頭分だけ空いて…。3着かなという部分もあったが、最後もう一伸びして2着という事で、かなり末脚・展開がハマったとは言え見所のある競馬だったと思う。 |
|
|
|
|