1R3歳未勝利・牝 |
タイムランクBのレース |
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1着 |
スマートダズル |
東京ダートで着外がない様に、左回りでは行きっぷりが違う。馬自身地力も強化しているのも確かだが、中山で昇級となると過信できない。 |
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4R3歳未勝利 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒4速い勝ちタイムだった。 |
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1着 |
ギンザジャスマック |
1400mで前半34秒4、後半36秒1の前傾ラップをマークして逃げ切り勝ち。1200mは忙しいが、この距離なら行ききることができる。今なら中山マイルでも対応ができそう。 |
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5R3歳未勝利 |
タイムランクAのレース |
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直線半ばぐらいまでホクトグレインが逃げ粘っていたが、ラドラーダ・アポロリバティー、そしてネオアレキサンダーが交わして行く。この内首位争いはアポロリバティーとラドラーダ。地力勝負の叩き合いを制して抜け出したのは、アポロリバティーだった。あとは内を突いて伸びてきたレイクメリットが3番手に上がってゴール。 なかなかメンバーも揃っていて質の高い一戦だった。 |
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1着 |
アポロリバティー |
好位追走から力強く抜け出した。2000mの前走は内にササって3着に失速したが、デビュー戦・2戦目共に2着の1800mに短縮したのも味方した。マンハッタンカフェの産駒で迫力の好馬体の持ち主。メンバーランクBでしかもこの速い時計ですから、この距離なら昇級しても楽しみ。 |
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2着 |
ラドラーダ |
小柄な牝馬でかなり細く映る。母がレディブロンドと良血だけあって走る気が旺盛。マイラーだと思うが、牡馬相手にこの内容は立派。すぐ勝てるだろう。 |
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3着 |
レイクメリット |
初戦はかなりのスローペースだったヒシポジションの勝ったレース。そこで3着だった。2走目でいきなりの速い時計の決着にしては、踏ん張っている。次走はさらに良くなってくるだろう。 |
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4着 |
ネオアレキサンダー |
初戦はかなりのスローペースだったヒシポジションの勝ったレース。そこで2着だった。2走目でいきなりの速い時計の決着にしては、踏ん張っている。次走はさらに良くなってくるだろう。 |
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8着 |
アーリンダル |
上がりが速すぎて対応できなかった様子。少し距離も忙しいと思う。 |
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6R3歳500万下 |
注目レース・馬 |
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1着 |
アドマイヤジェット |
新馬勝ちの時計、勝ち方からすると今回は物足りない面も残るが、外から一端ゴールドエンデバーに被される厳しい展開を凌いで、差し返して勝った点に価値がある。この中間も爪の不安を若干抱えた調整。万全とまでは言えなかった。まだまだ良化余地を残している。 |
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3着 |
フォルミダービレ |
出遅れて外外を追い上げる競馬。内容は良く、距離短縮にも対応できていた。 |
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7R3歳500万下 |
タイムランクBのレース |
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内枠から先頭に立ったサトノロマネに並びかけて行くのがレッドスパーダ、ドリームゼニス。そして外から追い込んで来るストロングリターン。内のクーデグレイス。叩き合いからもう一伸びして競り勝ったのが、レッドスパーダだった。とは言え、ドリームゼニスも食い下がってクビ差。外のストロングリターンが3着だった。 |
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1着 |
レッドスパーダ |
前走はひいらぎ賞で5着。当時2着のディアジーナ、3着のサンカルロがその後の好内容で勝っている。新馬戦を勝っている東京コースで 、好位から抜け出した。タイキシャトル産駒の渋いタイプのマイラー。長く脚を使える。 |
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3着 |
ストロングリターン |
前2戦を上回る上がり600m、推定33秒7。切れる脚は使っているが、スタートで出遅れた事と内有利が顕著な土曜日に外を回ったのは痛かった。決め手はこのクラス屈指。ただ、追い込み一手だけに中山は多少不安も残る。 |
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11RバレンタインS |
タイムランクSのレース |
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芝1400mのオープン戦としては、かなり緩やかな流れでスローの扱いとする。 |
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