2002年2回札幌3日目・4日目

馬場のコメント
Bコースに変わって1週目より若干速いものの、ほぼ水準のコンディション。後2週札幌競馬あるが、最後までBコースが続く。
芝コース同様1週目とほぼ同じく水準程度のコンディション。

9/15 芝=-0.1 D=+0.2(+0.1)
R 距離 優勝馬 条件 走破T T差 修正
1R D1000 ハコダテノユメ 未勝利 1.01.1 ±0 -0.2 -0.1
2R D1700 メイショウペリンゲ 未勝利 1.49.7 +1.3 +1.1  
3R D1000 エービーシーマーチ 未勝利 1.01.0 +0.5 +0.3 +0.4
4R T1200 ヘイセイピカイチ 500万下 1.10.3 -0.5

-0.4

 
5R T1200 ライジンオー 新馬 1.10.6 -0.8 -0.7  
6R T1200 トウカイボス 未勝利 1.10.7 -0.1 ±0  
7R D1700 ユノブラウニー 500万下・牝 1.47.4 +0.5 +0.3  
8R D1700 アルファサクセス 500万下 1.46.9 ±0 -0.2  
9R T1200 レガシーアドニス 500万下 1.10.3 +0.1 +0.2  
10R T2600 ウイスキートゥデイ 積丹特別500 2.44.4 +1.1 +1.2   S
11R T1800 テイエムゴーカイ HTB賞1000 1.49.9 +0.3 +0.4  
12R D1700 メイショウメイジン オホーH1000 1.46.5 +0.7 +0.5  
2R3歳未勝利 低レベルレース
ダート戦の札幌1700m(未勝利)もかなり弱くなっているが人気だった馬を含め全体に低調だった。
 
5R2歳新馬 高レベルレース
  1着 ライジンオー 連闘で体が絞れて行きっぷり一変。追われてからもしっかりしていた。 Wekiya Springsの仔は日本で500万下のホットロッダー一頭で、スピード型だっただけに1800mから1200mの距離短縮が良かったのかもしれない。馬の良化ぶりもあった。
  2着 スウォードクラフト 目標にされた分だけの負け。次走は順当に勝機。
  3着 コックニー だいぶ時計を詰めて、レースぶりが良くなった。今回は上位2頭が強かったというだけ。
 
10R積丹特別 スローペースの影響で時計の遅かったレース
長丁場にありがちなペースダウンがあって低レベルとは言えない。