2022年1回新潟2日目

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  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6。直線1000mは土日ともにマイナス0秒3でした。
 昨年は本来福島で行われるはずだった4月の開催が、地震の影響で新潟に振り替えられたので、昨年と今年で比較はしづらいんですよね。ただ、2年前と比べると開幕週の時計の出方は大きく変わらなかったですね。開幕週とは言え、春の1回新潟は芝が生育し切ってはおらず、高速馬場ではなくやや速い時計の出るレベルぐらいでしたね。さらに1回新潟は全てBコースが使用されるので、徐々に時計は掛かって行くと思われますね。そして連対馬の脚質には目立った偏りはなかったですね。
 先週の馬場差1800m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒3。1200mは土日ともにマイナス0秒6でした。
 土曜の夜に小雨が降ったとのことなんですが、土日を通じて乾いた良馬場でした。ただ、時計が掛かるということはなくて、1800mは水準に近いマイナスの数値で、1200mはやや速い時計の出るレベルでしたね。あと脚質的には新潟ダートらしく、上位馬を見ると前めにつけた馬が優勢でしたね。ただ、1800mについては追い込み・マクりも決まっていました。


  タイム分析
 2022/05/08 (日)  芝=-0.6 / 直線=-0.3  Bコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
2R T1200 グランプレジール 牡3 未勝利 1:09.8 +0.2 --- +0.6 -0.4 D D 10.31
5R T2000 バラジ 牡3 未勝利 2:01.7 +0.1 --- +0.7 -0.6 D D 8.40
7R T2200 タイミングハート 牡5 1勝クラス 2:14.0 +0.6 --- +1.3 -0.7 E D 7.33
8R T1600 エアミアーニ 牡4 1勝クラス 1:34.9 +1.0 -0.5 +1.0 -0.5 SL D 6.25
10R T1000 トキメキ 牝5 駿風S(3勝) 0:55.1 +0.6 --- +0.9 -0.3 E D 7.94
11R T2000 レッドガラン 牡7 新潟大賞H(G3) 1:57.7 -0.2 --- +0.4 -0.6 D D 8.20
 2022/05/08 (日)  ダ=-0.3 / 1200m=-0.6
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1200 キッショウ 牝3 未勝利 1:12.4 -0.2 --- +0.4 -0.6 D D 5.73
3R D1800 クリノレジェンド 牡3 未勝利 1:54.8 +0.8 --- +1.1 -0.3 E D 8.08
6R D1800 マイネルクロンヌ 牡5 1勝クラス 1:52.5 -0.3 --- ±0 -0.3 C D 5.00
9R D1800 カナリキケン 牝4 咲花特別(2勝) 1:52.4 +0.4 --- +0.7 -0.3 D D 7.00
12R D1200 アルマセクメト 牝4 1勝クラス 1:12.1 +0.2 --- +0.8 -0.6 E D 7.43

新潟3R 3歳未勝利 タイムE
 基準より1秒1遅い勝ちタイムでした。
新潟7R 4歳以上1勝クラス タイムE
 基準より1秒0遅い勝ちタイムでした。
新潟8R 4歳以上1勝クラス タイムSL
 前半が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。
新潟10R 駿風S タイムE
 基準より0秒9遅い勝ちタイムでした。
新潟11R 新潟大賞典 重賞
 タイムランク・メンバーランクともにDでした。アルサトワが逃げましたが、直線は外へ広がっての追い比べでした。かなり内・外分かれてね、各馬ちょっとそんなにグイグイ伸びてくるタイプの馬がいなかったんですよね。馬場の真ん中辺りからね、モズナガレボシが一旦先頭に立つんですが、そこにレッドガランが迫って行って、さらにカイザーバローズ・ヤシャマルこの辺り4頭の叩き合いになったんですよね。結果は残り50m辺りからレッドガランがグイッと伸びて、クビ差で勝利しました。
1着:レッドガラン 
 レッドガランが追い比べを制して、重賞2勝目です。序盤は後方に位置してたんですが、向正面の後半で4・5番手まで位置を上げていく競馬になったんですよね。4コーナーを回って、直線半ばでは一旦伸びを欠きそうな感じもあったんですが、そこから盛り返して抜け出しました。他馬より重い57.5キロでの勝利ですからね、もう7歳なんですが今年だけで重賞2勝ですからね。まだまだ活躍できると思います。
2着:カイザーバローズ 
 2着争いは外のカイザーバローズがヤシャマルにハナ差先着です。カイザーバローズはスタートで挟まれて後方からの競馬になったんですが、諦める事なくラストまでよく伸びて2着でしたね。勝ち馬とはクビ差ですし、着差が着差だけに発馬でのロスがやはり痛かったですね。馬自身は着実に力をつけています。
3着:ヤシャマル 
 2着争いは外のカイザーバローズがヤシャマルにハナ差先着です。そして3着ヤシャマルも勝ち馬の後ろを通ってしぶとく伸びまして、僅かに競り負けましたね。それでも休み明け初戦できっちり結果を出しましたし、近走差のない競馬が続いていますからね、次走以降も展開がハマれば重賞でもチャンスはありますね。
4着:モズナガレボシ 
 まず4着モズナガレボシですね、早めにポジションを上げて早めにスパートして、一旦先頭に立つ場面を作って、敗れはしたんですが、見せ場は十分でしたからね。瞬発力勝負にならなかったのが、この馬には良かったと思います。
5着:ステラリア 
 あと5着ステラリアですね。最後の直線、かなり内に刺さってたんですよね。ですから、スムーズに走っていれば上位争いに加わってた可能性が高いと思いますし、G1でも差のない競馬できている馬ですから、今回の走りがこの馬の力ではないですね。
9着:アイコンテーラー 
 そして1番人気のアイコンテーラーは9着でしたね。外めに進路を取った馬の叩き合いになったレースなので、前めで内を通ったこの馬には厳しい競馬になりましたね。新潟コースはまぁ相性良いんですが、今回は流れが噛み合わなかった印象ですね。
新潟12R 4歳以上1勝クラス タイムE
 基準より0秒8遅い勝ちタイムでした。

  馬券Summary
大きなお世話だが…
あとで
解説者:津田照之(競馬エイト)
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