2025年4回新潟2日目

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2025/01/05 (日)
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出走馬確定後の木曜に更新しています。リアルタイムで走破時計やタイム差の更新はいたしません。リアルタイムを求められる方は、走破時計と基準タイムから引き算してください。土曜の夜に土曜分の結果、日曜の夜に日曜分の結果は反映する予定です。
タイム分析
2025/10/19 (日)  芝=---  Aコース
R 距離 レース名 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
1R T2000 未勝利 2:01.8 --- --- 51.94
3R T1200 1勝クラス 1:09.0 --- --- 46.49
5R T1400 新馬 1:22.6 --- --- 45.24
7R T1600 1勝クラス 1:33.9 --- --- 55.22
9R T2000 松浜特別(1勝) 2:00.0 --- --- 55.86
10R T1000 飛翼特別(2勝) 0:54.9 --- --- 49.21
11R T2200 新潟牝馬(L) 2:11.5 --- --- 55.60
2025/10/19 (日)  ダ=---
R 距離 条件 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
2R D1200 未勝利 1:12.7 --- --- 37.34
4R D1200 1勝クラス・牝 1:11.9 --- --- 38.68
6R D1800 1勝クラス・若 1:52.8 --- --- 45.70
8R D2500 1勝クラス 2:40.8 --- --- 51.28
12R D1200 1勝クラス 1:11.9 --- --- 38.68

注目馬出走
先週の結果分析の番組内で取り上げられた馬の出走情報です。
R レース名・馬名 前走
新潟02R 未勝利 .モンサンゴールデン 前走
1400m戦で前半600m34秒9のハイペース。1着から4着までが半馬身・アタマ・アタマの小差なら、2番手追走から粘り切った1着馬・3着馬に価値が認められます。
新潟03R 1勝クラス .ジェニファー 解説推奨 前走
このレースね、意識的に抑える競馬をして4着に追い込んだセナマリンというのも、ちょっと次走の狙い馬になるんですけれども、この馬今回1番人気でしたから、これは次走も人気を集めそうなのでね、もう1頭の狙いということで5着に敗れたジェニファーを推奨します。言うまでもなくね。この逃げ切ったジャスパーディビネは強かった訳ですよね。それを追いかけて割を食ったのがこの馬です。ラスト100m手前まではね、2番手を死守して頑張っていました。この京都開催だと1勝クラスに芝1200mの番組は無いんですよね。という事で、多分次走は10/19新潟の芝1200mがターゲットかと思うんですけれどもね、そこで今回と同じ減量騎手起用なら、これはチャンスは十分にあるでしょう。
新潟03R 1勝クラス .フォルトレス 通信簿 前走
前走福島の未勝利勝ちが圧巻の強さでした。出遅れて後方で引っかかりながらも、3コーナー過ぎから行き脚がつくと、次元の違う脚で抜け出して突き放しました。そこで今回、時計も何も関係ないと狙ったんですが、1200mで前半600m35秒1のスローペース。引っかかって前に行って、逃げ馬に並びかけた段階で脚が上がってしまいました。スタートを決めたのは収穫なんですが、むしろ出遅れて後方待機の方が脚は溜まるような気がします。1にも2にも折り合い次第なんですが、短距離で今回のようなスローも珍しく、競走除外や競走中止の経験があっての4戦目。まだまだこれからの馬でもあります。東京の1400m辺りで折り合えば、すごい脚を使えそうな感触があります。持ってる能力は半端ではないと、私は信じてます。
新潟07R 1勝クラス .ゴールドブレス 前走
2着のゴールドブレスはコース替わりの最内を折り合って進んでいました。
新潟07R 1勝クラス .ラコルネータ 前走
3着のラコルネータは昨年7月のデビュー戦、競走中止の後喉の手術をしての休み明け。この状況で3着なら、能力の高さを示したと思います。未勝利馬なので、使いたい条件に使えるかどうかわかりませんけども、次走も芝の1600m辺りに使えるなら有力だと思います。
新潟09R 松浜特別(1勝) .メイショウアイル 前走
メイショウアイルが8戦目で初勝利を挙げました。メイショウアイルはですね、2番手から抜け出したのでスローの恩恵は受けていますけども、タイム面で大きく割り引く必要はないと思います。芝は2回目、そして2000mは初めてだったんですけども、この舞台への適性が高かったですね。ただし、今回は内で上手く立ち回れたことも大きくて、昇級してすぐに通用するかどうか半々だと思います。
新潟10R 飛翼特別(2勝) .ジャスパーディビネ 前走
あと0秒1速ければBランクでした。ジャスパーディビネはですね、昨年夏の新潟で新馬戦を勝った後、2勝目を挙げるのに手間取っていたんですけれども、3走前に現オープンのレイピアの2着しているように、1勝クラスはいつ勝ってもおかしくありませんでした。前2走は洋芝の函館・札幌で、今ひとつですねパフォーマンスを出せなかったんですが、トピックスでも上がっていったようにですね、重馬場としては速いペースで逃げて、平坦の京都で存分にスピードを生かす事ができました。父はFrosted(フロステッド)で、同産駒には2023年にCBC賞と北九州記念を連勝したジャスパークローネがいてですね。今後の成長が楽しみですね。

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