2025年4回東京5日目

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2025/01/06 (月)
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2025/01/05 (日)
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出走馬確定後の木曜に更新しています。リアルタイムで走破時計やタイム差の更新はいたしません。リアルタイムを求められる方は、走破時計と基準タイムから引き算してください。土曜の夜に土曜分の結果、日曜の夜に日曜分の結果は反映する予定です。
タイム分析
2025/10/18 (土)  芝=---  Aコース
R 距離 レース名 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
3R T1800 未勝利 1:48.7 --- --- 57.61
4R T1400 新馬・牝 1:23.1 --- --- 56.03
5R T1600 新馬 1:35.9 --- --- 60.45
7R T1400 1勝クラス 1:22.2 --- --- 50.08
8R T2000 2勝クラス 2:00.1 --- --- 57.84
9R T1800 アイビー(L) 1:47.3 --- --- 58.51
11R T1600 富士S(G2) 1:33.0 --- --- 48.68
2025/10/18 (土)  ダ=---
R 距離 条件 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
1R D1600 未勝利 1:39.3 --- --- 43.09
2R D1400 未勝利・牝 1:25.9 --- --- 43.22
6R D1600 1勝クラス 1:38.0 --- --- 44.98
10R D2100 伊勢佐木(3勝) 2:10.4 --- --- 49.17
12R D1400 2勝クラス 1:24.2 --- --- 45.12

注目馬出走
先週の結果分析の番組内で取り上げられた馬の出走情報です。
R レース名・馬名 前走
東京02R 未勝利・牝 .カセノアステリア 前走
それから2戦目、初ダートで変わった3着のカセノアステリア、こちらも相手次第でチャンスがあります。
東京07R 1勝クラス .ベラジオワールド 前走
3着のベラジオワールドは今回が6戦目で、全て馬券対象内です。勝ち味に遅い反面、今回のように骨っぽいメンバーでも上位に食い込んで来ます。自在性があって競馬が上手いです。ただ、父のExceedanceというのは、オーストラリアで活躍したスプリンターで、1600mは本質的に距離が長く、現状は1400mがベスト。次走が東京の1400mなら首位候補です。いずれは1200mも視野に入ってきそうな馬です。
東京09R アイビー(L) .モノポリオ 勝ち馬注目 前走
モノポリオが2馬身半差をつけて勝ちました。リアルスティール産駒で、半姉ミスエルテ・ミアネーロ、それからショウナンザナドゥですね。いずれも重賞を勝っているんですけれども、血統的にはちょっとね早熟型のイメージもなくはないんですけれどもね。パドックでのテンションは若干高かったですけれども、実戦では落ち着いた良い走りができて、これはもうね非の打ち所のないレースでした。完勝ですよね。次走が重賞でも上位候補になります。
東京09R アイビー(L) .マイネルシンベリン 前走
ペース補正マイナス0秒6が入って完全タイム差マイナス0秒4。2番手追走から4コーナー先頭で勝ったマイネルシンベリンはスローペースの恩恵を受けているので、完全タイム差に関しては割引が必要ですが、楽な勝ちっぷりで余力十分。目一杯に能力を発揮した内容ではないので、評価を下げる必要はないと思います。
東京09R アイビー(L) .スマートプリエール 前走
3着はスマートプリエールでした。結果として流れ込んだだけに見えなくもないんですが、もう少しペースが流れていれば切れる脚を使えていた印象もあります。間隔が空いて、牝馬としては少し余裕がありました。使われた牝馬の重賞戦線なら期待できそうです。距離は1600mでも良いと思います。
東京09R アイビー(L) .アンドゥーリル 前走
アンドゥーリルが5馬身差をつけて勝って、単勝1.4倍の支持に応えました。中京芝1600mは前半と後半が同じタイムであってもハイペースだと言えるコース形態なので、前後半800mともに46秒6というのはハイペースです。しかし、アンドゥーリルはハイペースに乗じて差したという勝ち方ではなく、先行集団のすぐ後ろにつけて直線入口で外に出し、楽々と抜け出しました。サートゥルナーリア産駒なので楽に勝っても、クラスが上がって脚が長続きするかどうかはやってみないとわからないという面があるんですけども、今回に関してはタイムも勝ち方も優秀です。
東京11R 富士S(G2) .ウォーターリヒト 前走
それからウォーターリヒト7着でした。スタートで躓いて後方待機となったんですけども、直線入口ではもうほぼ最後方で、そこからね、最内に潜り込んで来たんですけども、Aコース4週目で最内の1頭分の芝はちょっと傷んでいて、伸びを欠きましたね。展開負けだと思います。
東京11R 富士S(G2) .キープカルム 前走
5着は3番人気のキープカルムでした。少し出遅れて後ろからになりました。最後は伸びていますけどもね、この展開ではもうどうにもならない位置取りだったですね。
東京11R 富士S(G2) .ガイアフォース 前走
その後2着にはガイアフォースでした。これね、実は9番人気と人気がなかったんですけれども、東京の芝の1600mの持ちタイムは出走馬中No.1でした。昨年4着、一昨年4着、今年は2着にパフォーマンス上げて来た訳ですけれども、一つはね、ブリンカーを着用したその効果があったという事です。あとね、今年メンバーランクBなんですけれども、昨年・一昨年よりは、そのメンバーの強度っていうのかな、本当のメンバーの強さという点では、昨年・一昨年より今年の方がちょっとメンバー的には落ちてたんじゃないかなという気がします。そういった部分もあってガイアフォースがソウルラッシュに今年は逆転してるっていう、そういう感じだと思うんですよね。吉村騎手も上手く運びましたね。ちょっとね、道中の不利、若干の不利があってポジションを下げてしまいましたけれども、落ち着いて乗りましたよね。最後はちゃんとソウルラッシュの外に出して。これを差し切った訳ですから立派なもんです。
東京11R 富士S(G2) .マジックサンズ 前走
そして惜しかったのが内から伸びた2着マジックサンズでした。惜しかったですね。レース前から結構テンションが高くて、騎手の話によると馬込みに入れるのはやめようという判断だったと思うんですよね。内々ロスなく捌いて、立ち回りとしてね、本当完璧だったと思いますね。惜しい内容の2着でした。お母さんが1200mから1400mで4勝してて、半姉のコナコーストは桜花賞の2着馬だったんですよね。ですから、今回距離短縮でマイル適性があったと思いますし、というのも皐月賞組がねやっぱり結局来たなという感じはしますよね。
東京11R 富士S(G2) .ジャンタルマンタル 前走
勝ったのは2番人気ジャンタルマンタルでした。これは強かったとは思うんです。見た目の勝ちっぷりは。結構返し馬良い感じでね、良い頃のジャンタルマンタルに戻って来てるのかなと思いましたし、この馬の競馬でほとんど正攻法に近い競馬で勝った訳ですから、これで朝日杯とNHKマイルと安田記念を勝った訳ですし、名実ともにですね、現役最強マイラーという地位を確たるものとしたというレースだと見て良いとは思うんです。ただ、先ほど言いましたように、このタイムランクEの中で、やっぱりジャンタルマンタルってダノンキングリーの年の5着にね、トーラスジェミニって馬がいて、この馬は大体前半35秒前半で行って、最後34秒2でまとめてるんですけれども、それと同じぐらいのパフォーマンスだったんです。だから何か6部ぐらいの力で勝ったんじゃないのかなと思いますね。あの皐月賞で負けたとは言え、3着の力強い競馬を思い出すとね、本当はこんなもんじゃないと思うんですよ。ですからね、そういった意味ではタイムランクEのレースだったら軽く勝っちゃうんだよねっいう、そういうとこだと思います。今後については楽しみな1頭でありますよ。これはだってもう体調が整ったらとんでもない馬になる訳わけですよ。そういうレースですよね、今回はね。
東京11R 富士S(G2) .ソウルラッシュ 前走
そして1番人気のソウルラッシュは3着でした。この馬はね、これまでね、やっぱり接戦で着順を落とすっていう事が結構ありました。伸びてるかって言うと、伸びてるようで伸びてないって言うか、なんかちょっともどかしい3着に映りましたね。結局ね、今年のソウルラッシュの場合は、大体前半35秒後半ぐらいで行ってて、33秒9で上がって来てる訳ですよ。でもね、例えばさっきのダノンキングリーの勝った年で言えばね、その馬自身が35秒後半で行けば、もっと速い上がり、33秒前半ぐらいの脚を使うんですよ。例えばグランアレグリア当時2着でしたけど、32秒9でしょ。勝ったダノンキングリーだって33秒1ぐらい使ってたんです。ですからやっぱりね、安田記念勝つための瞬発力っていうのはソウルラッシュはちょっとないんじゃないかっていう風に思いましたね。
東京11R 富士S(G2) .ニシノスーベニア 前走
それからニシノスーベニアは5着でした。ニシノスーベニアは掲示板内では一番外を回らされました。ゴール前で伸びは目立つもので、脚を余した形です。東京1800mでもエプソムカップ2着があります。中3週で毎日王冠を使えば、メンバー次第ではあるんですが、状態の良さを生かせるかもしれません。
東京12R 2勝クラス .グランオルカ 前走
新馬戦2着のあと新潟・中山と1200mを連勝。1勝クラスはタイムタイムランクBでした。この後、骨折で1年3ヶ月の休養。復帰後は気性の難しさが出て、ハミ受けに弊害があります。3戦して5着がベストで、前走の阪神ではタイムオーバーを期していました。その後去勢したんですが、併せ馬では遅れが目立って、復調に手間取っている印象もありました。今回はブリンカーを初めて着用。中団で口向きの悪さも見られたんですが、3コーナーからは集中して走れており、直線で3着まで追い上げてきました。去勢効果はわからないんですが、ブリンカー効果はあったと思います。あとは調教で普通に動けるようになれば、このクラスは勝てるはずです。
東京12R 2勝クラス .ハクサンアイリス 前走
スタートで腰を落として出遅れ。腹をくくって後方追走。4コーナーで外に出すと、前に離された位置からひと追いごとに伸びて、まとめて差し切りました。順当勝ちでも脚力の違いを感じる勝ち方です。近走を振り返れば、自身のタイムは高レベル対象こそないんですが、中山1200mでタイムランクBの2着。今回と同じ阪神1400mでタイムランクAの3着があります。前走2着もハイペースの2番手追走。勝ち馬よりも中身は濃かったです。ゲートは以前にもミスがあったので練習が必要に思えるんですが、2勝クラスのダート1400mなら通用するだけのインパクトがあります。

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