2025年3回京都1日目

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出走馬確定後の木曜に更新しています。リアルタイムで走破時計やタイム差の更新はいたしません。リアルタイムを求められる方は、走破時計と基準タイムから引き算してください。土曜の夜に土曜分の結果、日曜の夜に日曜分の結果は反映する予定です。
タイム分析
2025/10/04 (土)  芝=---  Aコース
R 距離 レース名 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
2R T2000 未勝利 2:01.7 --- --- 55.05
5R T2000 新馬 2:02.0 --- --- 60.33
7R T1200 1勝クラス 1:09.1 --- --- 0.00
8R T2000 2勝クラス 1:59.8 --- --- 54.65
9R T1400 りんどう(1勝) 1:21.8 --- --- 49.40
11R T1200 オパーH(L) 1:08.0 --- --- 0.00
2025/10/04 (土)  ダ=---
R 距離 条件 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
1R D1800 未勝利 1:54.1 --- --- 49.17
3R D1400 新馬 1:25.7 --- --- 45.75
4R D1800 1勝クラス 1:52.6 --- --- 46.75
6R D1400 1勝クラス 1:24.5 --- --- 42.25
10R D1200 大山崎S(3勝) 1:10.7 --- --- 50.00
12R D1800 2勝クラス 1:51.8 --- --- 47.43

注目馬出走
先週の結果分析の番組内で取り上げられた馬の出走情報です。
R レース名・馬名 前走
京都04R 1勝クラス .メイショウヤシマ 前走
2着のメイショウヤシマは前走新馬戦8着以来のダートで勝利。不良馬場であと0秒1速ければBランク相当の逃げ切りでした。中間はリフレッシュ、今回良馬場でもまずまずの時計だったのは収穫です。カリフォルニアクローム産駒の牡馬。首を使って柔軟なフォームで走れていて、3着馬に1秒5差。これも近いうちに勝てると思います。
京都06R 1勝クラス .ヒミノエトワール 前走
2着のヒミノエトワールは外枠で揉まれなかったのと、速い流れ・距離短縮で決め手を生かしました。タイムランクはC相当になります。内枠で勝った事はあるんですが、できれば外枠が欲しいです。
京都07R 1勝クラス .パリコレジェンヌ 勝ち馬注目 前走
昨年8月デビューのパリコレジェンヌが初勝利を挙げました。パリコレジェンヌは好スタートを切ると先行集団のすぐ後ろに収まり、直線で外に出すとしっかり伸びて差し切りました。Bランクとは言え、勝ち上がりに9戦を要しており、昇級してすぐに通用するか、半信半疑ですけどもね。差す競馬をマスターして勝ち上がった点には注目。以前とは馬が違うとも考えられるので、昇級しても上位候補としておきます。
京都07R 1勝クラス .ジェニファー 前走
9頭立てと頭数が落ち着いた割にペースが流れて、600m通過が33秒3の速い流れになったんですが。そんな中ジェニファーは外のねミジョカスマイルを行かせて2番手。午後から「良」に回復したとは言え、開催最終週で「稍重」からスタートした馬場はタフな状況で、結果的にも前へ行った馬のねほとんどが失速しただけに、先行して最後まで踏ん張り切っての2着は強い内容だったと思います。これで芝1200mを使いだして続けて2着。お父さんのアニマルキングダムはケンタッキーダービーやドバイワールドカップを制して、芝のブリーダーズカップマイルでも2着に好走した馬で、自身の初勝利もねダートの1200mという事から、芝・ダート兼用という側面はあると思うんですが、ここ2戦のね走りからすると、芝短距離のタフな馬場や展開、その辺りから粘り込む形が恐らくこの馬ベストかなと思います。引き続きね、減量騎手騎乗というのが理想ではあるんですけれども、完全に自分の型というのは定まった印象もありますから、今であれば負担重量が増えても大崩れはないんじゃないかなと思いますね。
京都07R 1勝クラス .ジャスパーディビネ 前走
そして1番人気のジャスパーディビネは9着でした。直線入口まで単独で先頭というのがこの馬の好走パターンで、3コーナー付近から外に並ばれ、直線に入るとすぐに交わされた今回はモロさを出してしまいましたけども、マークが緩めば好走しやすいタイプですから、人気が落ちた時こそ、注意が必要ですね。
京都08R 2勝クラス .デルアヴァー 前走
それから4着はデルアヴァーでした。体重の10キロ増は成長分だと思います。春よりどっしりしてきました。後半の切れ勝負でエリキングに瞬時に遅れたのは力の差なんですが、京都新聞杯3着時よりは走れていると思います。まだ2勝クラスの身、自己条件なら確勝級だと思います。
京都09R りんどう(1勝) .メイショウハッケイ 勝ち馬注目 前走
勝ったメイショウハッケイは直線で追い出すのを少し待ち、残り200mの少し手前からスパートして差し切り。ラスト200mは推定10秒8ですね。1200mの新馬戦でも鋭い伸びが目立ちましたけども、1400mでさらに良さが出たという印象です。1600mも問題ないでしょうし、重賞でも楽しみがあると思います。
京都09R りんどう(1勝) .カイショー 前走
それから3着が2番人気のカイショーでした。3コーナー過ぎにね、外にいたタガノアラリアと何度か馬体を接触する場面があって、ただそこからもね推進を損なわず、しっかりと伸びて来た点は良かったかなというふうに思います。新馬戦のタイムランクBだったんですが、ちょっと負かした馬たちのその後が振るわずで、どうなのかなという部分あったんですけども、今回距離が延びた中でも内容のあるレースはできているのかなと思います。前が止まっていませんから、着順は上がりませんでしたけども、距離には目処の立つ内容だったかなと思いますね。
京都09R りんどう(1勝) .ファムマルキーズ 前走
まず1着のファムマルキーズですけれども、こちらはキタサンブラック産駒です。4コーナー手前から追っつけて、3着馬を追う展開になったんですけれども、上り600mは最速で、ラストは切れたという印象です。2歳戦向きのタイプでしょうか。
京都11R オパーH(L) .グランテスト 前走
そしてグランテストは14着でした。開幕週の高速馬場で大外枠というのはちょっと厳しかったと思います。
京都11R オパーH(L) .メイショウソラフネ 前走
メイショウソラフネ、良い枠引いたんですけどね。このコースとしては良い訳じゃないんですけども、この馬にとっては良いんですよね、外枠が。ただ、ダッシュがつかず、まず序盤は最後方。その後すぐに追い上げたんですけどもね、後ろからコーナーでずっと外を回っているという競馬になって、それだと厳しい展開でしたね。
京都11R オパーH(L) .ナムラクララ 前走
4着はナムラクララです。ダッシュ良く出て行ったんですけども、行きたがる感じになって、なだめているうちに1列下がりましたね。4コーナーでは1列前にいた2着・3着馬より外を回っており、その差が出たと思います。本当はこの3列目というのは理想ではなかったはずで、位置やコース取りの差による惜敗だと思います。という事で、2着・3着馬とは互角の評価ができると思います。
京都12R 2勝クラス .ヒルノハンブルク 前走
その2着に差がない3着ヒルノハンブルクでした。直線に入った時に左手前のままで、しばらく。それで内にもたれて、もたついてる間にドンインザムードに交わされたんですが、その後はしぶとかったですね。ブリンカーをつけてから楽に先行できるようになっているのは好材料で、とりあえず2勝クラスはすぐに勝てそうです。

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