2025年3回新潟2日目

開催一覧
2025/08/24 (日)
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2025/01/05 (日)
中山 中京
出走馬確定後の木曜に更新しています。リアルタイムで走破時計やタイム差の更新はいたしません。リアルタイムを求められる方は、走破時計と基準タイムから引き算してください。土曜の夜に土曜分の結果、日曜の夜に日曜分の結果は反映する予定です。
タイム分析
2025/08/24 (日)  芝=---  Aコース
R 距離 レース名 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
1R T1600 未勝利 1:35.0 --- --- 55.91
3R T2000 未勝利 2:01.4 --- --- 50.01
5R T2000 新馬 2:02.4 --- --- 57.57
6R T1600 新馬・牝 1:35.3 --- --- 62.75
7R T1000 1勝クラス 0:55.3 --- --- 47.11
9R T1600 長岡SH(3勝) 1:32.7 --- --- 52.41
10R T1400 朱鷺S(L) 1:20.3 --- --- 44.27
11R T1600 新潟2歳(G3) 1:34.0 --- --- 59.90
2025/08/24 (日)  ダ=---
R 距離 条件 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
2R D1800 未勝利 1:53.6 --- --- 41.97
4R D1200 未勝利 1:12.4 --- --- 33.49
8R D1800 1勝クラス・牝 1:52.8 --- --- 43.34
12R D1200 1勝クラス 1:11.9 --- --- 35.43

注目馬出走
先週の結果分析の番組内で取り上げられた馬の出走情報です。
R レース名・馬名 前走
新潟07R 1勝クラス 7.マルモリディライト 解説危険 前走
1200mを2分割して前半600m34秒6、後半600m34秒4なのでペース補正が入ってるんですけどね。なおかつですね、これ3分割にした場合は中盤でもちょっとかなり緩んでおりまして、ラスト200mが11秒2というレースでした。こういうラップ構成で前へ行って2着だったマルモリディライトは割引が必要だと思います。今回8番人気でしたけどもね、ブリンカーを着用してから芝では4着・2着なので、次はそこそこ人気になりそうですし、前走の4着もスローペースの1200mでした。普通のペースの1200mでは厳しいと見ます。
新潟09R 長岡SH(3勝) 4.ユキマル 前走
その他では6着のユキマルをチェックしておきたいですね。この流れを後ろからではもうどうにもならなかったんですけども、上がりは最速でした。前走が初の芝でその時3着だったんですけども、それがまぐれではなかった事を示す伸びだったと思います。今後も注意が必要ですね。
新潟10R 朱鷺S(L) 8.シャドウフューリー 解説危険 前走
3番人気でした。出遅れてですね、上り600mは最速タイ。見方によっては悪い内容ではないんですけれども、今回はゲート内の体制が悪くて出遅れた訳です。しかし、これは以前からあった事で、やはりまだゲート内の中立に課題が残ってるって事を示したと思います。前走はG2の京王杯スプリングカップで、強敵相手に5着してまして、地力強化は認めるんですけれども、常に出遅れの不安がある以上、やはり人気ほどの信頼は置けないと思います。左回りの芝1400mに照準を合わせるのであれば、次走は新潟の朱鷺ステークス辺りが推測できるんですけれども、そこは新潟の内回りでフルゲートですから、ちょっと不安の方が先に立ちます。そして今回ですね、これはタイムランクEのレースの4着ですからいろいろ含めて、次走は過信できないと思います。
新潟10R 朱鷺S(L) 10.デュガ 前走
その後5着がデュガでした。前にテイエムスパーダとカルロヴェローチェがいて、内のウイングレイテストと外ラチに囲まれて動けなかったですね。前の2頭の間が一時的に空いたので、そこを狙って追い出した時にまた狭くなるという不運もありました。外枠有利とされる直線1000mですが、外枠で前に馬がいる状況になると、かなり運に左右されるという一例ですねこれが。
新潟11R 新潟2歳(G3) 1.メーゼ 前走
道中はフワフワした追走だったんですが、直線に向く頃には前を射程に置く3番手まで押し上げて、最後は逃げ込みを図るイイクニパッションをきっちり捕らえました。この馬のお父さんがDisco Partnerと、この馬はG1勝ちこそないんですが、2017年・2018年のブリーダーズカップターフスプリントで2年続けて3着に好走したアメリカ産馬です。現在、日本での産駒はこのメーゼで1頭のみで、これが初めての日本での出走馬ですが初陣を勝利で飾ることになりました。このメーゼ自身は1週前の19日の追い切りで、美浦のウッドチップラスト1ハロン11秒1というのはマークしていて、これはその週のね2歳新馬では最速タイのラップでした。ちなみに同じね11秒1をマークしていたタイ時計を出していたハッピーエンジェルという馬は、日曜の福島の新馬戦も勝っていて、これはこの19日の追い切りのね、調教ラップが当てにできる裏付けの一つという風に覚えておきたいです。この馬、メーゼのね道中の遊びからするとお父さんのね、イメージ以上に距離への融通は利きそうですし、日本で1頭のみというね血統的な面白みも含めて、今後の走りを注目したいです。
新潟11R 新潟2歳(G3) 8.サンアントワーヌ 前走
この馬も1番人気でした。これでレーン騎手はこの東京開催の2歳新馬戦で、騎乗機会4戦4勝です。こちらは2番手から上がり600m最速で、4馬身差をつける完勝でしたね。パドックではね、テンションが高かったんですけれども、レースでは落ち着きのある良い走りができました。父はドレフォン、半兄のピックデムッシュという馬が目下2連勝中で、今週の東京の町田特別で出走を予定しています。今回は相手に恵まれた感もなくはないんですが、及第点の新馬戦勝利と評価して良いと思います。
新潟11R 新潟2歳(G3) 9.リアライズシリウス 勝ち馬注目 前走
1番人気リアライズシリウスが逃げ切りました。ペース補正が0秒3入った緩やかな流れの中で、逃げて7馬身差とこれは圧倒的な能力の差を見せつけました。もちろん上がり600mは最速です。父は新種牡馬のポエティックフレアで、同産駒の初勝利になりましたが、先週までに4頭がデビューして3着・10着・2着・1着と、まぁ幸先の良いスタートを切りましたよね。タイムだけで言えば、1週目に勝ったダノンヒストリーがAランクで1番なんですが、着差とインパクトの強さではこちらの方が上でしょうか。大物の相があります。

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